新宿という街は、言うまでもないが都会である。それはすなわち商工業が発展し、物流が行きかい、経済の中心であるということを意味している。
 しかしそれはあくまで俯瞰的な視点からの話であり、より俗に言い表すならば、都会というのは人が多く物が存在する場所なのだ。
 人と物がごちゃごちゃと密集し、ただそこにいるだけでも息苦しい密度の高い大都市。それは田舎のような余裕こそ存在しないが、それ故に多くの刺激と娯楽に溢れ人を飽きさせることはない。
 刹那的で即物的……歓楽街のようにあからさまではないものの、人が都会に抱くイメージとしてはそんなところがあるだろう。事実それは間違っていないし、そもそも経済の中心地という側面がある以上は物質的な豊かさを優先させるのはある程度仕方ないと言える。そしてそれは、この新宿であっても例外ではない。
 しかし、だからといってそれがイコール悪ということにはならない。物質的に豊かであっても心が貧しくては、という言葉があるが、まず物理的に豊かでなければ精神的な余裕も生まれてこないのが人間である。
 新宿は都会で、ある意味俗な街ではあるが、しかし低俗なわけでは決してない。道を行き交う人々の目は濁っているわけでも死んでいるわけでもない。時間に追われ休む暇はなくとも、人は懸命に日々を謳歌しているのだ。
 そう。少なくとも、大人になりきれない子供たちが遊べるだけの余裕と娯楽は確かにあるわけで。

「よっしゃキタコレ! いくぜヴァルハラァ!」
「うわ、いきなり大声出すんじゃねえよ!」

 新宿駅前のゲーセンの店内で奇声を上げながらボタンを連打する高校生が二人、そこにはいた。
 平日の夕方にもなればこういった高校生の姿は多く見かけるようになるし、これ自体特に珍しいものでもなかった。奇声といっても特に周りに迷惑なほどでもなく、店員も良くあることと素知らぬフリでスルーする。

「ちょ、ま、オイオイオイオイ! やっべ、これフルボッコじゃねえか。おい待てこらオレ黄金だぞ!?」
「うっせーよ! そっちが黄金ならこっちは水銀だぜ。つーか反則ぎりぎりのバランスブレイカ―使ってんなよ!」
「お前が言うな!」

 ギャーギャーと仲睦まじく、格闘ゲームの勝敗で一喜一憂する姿はまさしく現代の若者だ。しかしそれは常として使われる侮蔑的な意味ではなく、むしろ微笑ましい在り方であった。
 ひとしきり言い合いをして、しかし後続からゲームをプレイしにきた人を見て即座に場所を譲った二人はこそこそと隅へと移動する。備え付けのベンチにどっかりと座り、はへぇと気の抜けた声が喉をついて出た。

「いやまあ、久しぶりのゲーセンってのも乙なもんだよなー。高校ってかあれ以来ずっとできなかったわけだし。ま、散々にボコられちまったけど」
「厳然な実力差とはこういうものですってな。つか、格ゲーとかできたんだなお前」
「……あー、そこはそれ、ちょっとした事情があるんだよなこれが」

 ほれ、という一言と共に缶ジュースを投げ渡す一人と、それを受け取って「サンキューな」と返す一人。二人は共に男子高校生にしか見えず、実際一人はその通りで、もう一人に関してもあながち間違いではない。
 缶ジュースを投げ渡した方の少年は伊織順平という。野球帽を被り無精髭を生やした顔は如何にもスポーツ少年崩れといった風貌で、お世辞にもモテそうには見えない。しかし人の良さが節々から滲み出ている、そんな少年だ。
 対するは線の細い少年だ。運動にも勉学にも疎そうな、オレンジ色にも見える色素の抜けた髪をした少年。古風な制服を纏った少年は、しかし奇抜な髪色から想起される不良のイメージとはまるでそぐわない。
 つまるところ、二人はそれなりに恰好を崩した、それなりに人のいい普通の少年だった。

「あ、もしかして年取ってからゲーセン行ってたり? 明治の終わり生まれだったらぎりぎりあり得ない話じゃないよな。
 なんだよなんだよ、俺そういうアグレッシブな爺さん嫌いじゃないぜ?」
「いや流石にそりゃねーわ、もうちょい違った事情が……ってか流石に馴れ馴れしすぎじゃね? オレ一応人生の大先輩よ?」
「敬語使わなくていいっつったのはそっちっしょ。今更言われてもしょうがねーべ」

 そりゃそうだ、と一言。そのままオレンジ髪の少年はぐーっと背を伸ばした。
 一見すれば一山いくらの高校生に見える彼らは、しかしながら普通とは少々異なった事情を抱えていた。魔都新宿にて開かれる聖杯戦争、その演者たるマスターとサーヴァントが彼らだ。
 本来ならば他の主従の目を気にしなければならない彼らは、しかし異常なまでに無頓着だ。サーヴァントはアサシンのクラスでもない限り自身の気配を広範囲にばら撒いてしまうものだし、当然それを察知する能力も備わっているが、少なくとも彼らに関しては全くというわけではないがほとんど気にかけていないのが現状だ。
 それは偏にオレンジ髪の少年―――此度の聖杯戦争ではライダーのクラスで召喚された―――が保持するスキルの賜物だろう。
 彼が解法、もしくはキャンセルと呼ぶそれは極めて高度な隠蔽能力を発揮する。彼はその気になれば、サーヴァントとしての気配はおろか姿そのものを隠蔽して透明化したり、果てには存在密度そのものを透過することすら可能である。
 疑似的、それも本家アサシンと比べても遜色ないどころかむしろ圧倒するほどの気配遮断能力。それがあるからこそ、彼らはここまで無防備に日常を謳歌していられる。
 無論、彼と同等以上の透視の使い手であるなら話は違ってくるが……この場合はむしろ、そういった手合いを見分けることも作戦の内なのだろう。

「まあ実際、オレが手下でお前が主人、上下関係は最初っから決まってんだよな。ったく、もうちょい年長者を敬うシステムにしろっての」
「そう考えてみりゃこうしてお互いタメ口きいてること自体がアレなんだよな。今更な話だけどさ」
「なんだよ、じゃあサーヴァントらしく『ご主人様ぁ~』とか呼んでみるか?」
「……やめて、なんだか凄く気持ち悪い」
「……わりぃ、オレも同感だわ」

 二人は揃って項垂れる。そもそもどちらも本気で言ったわけではなく、あくまで冗談の類であったのだが……想起した情景が余程醜悪だったのか、その顔色は少々青かった。
 実の所、彼らが互いにタメ口をきいているのは両者が共に望んだからだ。それは互いの波長が合ったとか、そういうのも理由に含まれるが、最も大きな理由は「自分がそうしたかったから」の一点に尽きるだろう。
 順平はかつてとある集団に属していた。その中で彼は、自らは特別なのだと舞い上がり、しかしそんなことはあり得ない現実とのギャップから独断の行動を取ったり周囲に当たることが多かった。そうして周りの不和を招き、険悪な空気にしてしまったのは一度や二度ではない。彼はそれを、心から悔いている。
 オレンジ髪のサーヴァントも同じく集団に属していた。それは厳密に言うならば仲間であり、友であり、命さえも預けることのできる何よりも大事な者たちだった。そんな彼らと共に在ったからこそ自分は邯鄲という魔境を戦い抜くことができたのだと思うし、その後の人生においても大いなる助けになったことは言うまでもない。
 互いに理由は違えども、彼らは仲間というものに非常に重きを置いているのだ。かつてと同じ過ちを繰り返さないために、かつてと同じく真を貫くために。主従だなんだという隷属関係などお断りだ。

「でよ、結局のところオレたちは『願いはない』ってことでいいんだよな?」
「ああ、少なくとも俺はそれでいいぜ。正直言って叶えたいことはあるけど、でもこいつは駄目だ」

 軽薄そうな顔から一変、途端に順平の顔つきは真剣なものに切り替わる。
 叶えたい願いとは当然、過去の改竄だ。ニュクスを人類の悪意から守るための楔となったアイツを取り戻したい。そう願う心は本物で、それは今だって微塵も変わっちゃいないけど。

「俺だって聖杯は欲しい、奇跡が欲しい。アイツが帰ってきてくれるなら、俺にできることはなんだってするつもりだったさ。
 でも誰かを殺して、踏みつけて、そうしなきゃ手に入らない奇跡なんざ願い下げだ。そんなもので呼び戻されたって、アイツは何も喜んじゃくれねえよ」

 そもそもの話だ。そんな糞みたいな方法で聖杯を手に入れて、それでアイツがやった以上の奇跡をぶち上げて全部丸く収まりました……なんて、果たして可能だろうか。
 答えは否だ。論理があーだの理屈がどうとか、そんなもの以前にまず俺が想像できない。
 奇跡が起こる瞬間を、アイツが喜ぶ姿を、全てが元通りになる光景を。下手人となる俺自身が想像できなくて一体何が成せるというのか。

「俺はストイックじゃないし、未練も捨てられねえ臆病モンだけど、でも俺なりにこれは違うと思ってる。
 つか殺し合いとか怖すぎっしょ! 俺そんなの絶対嫌だからね! もうホント家に帰りたい……」
「あー、分かる分かる。こういうのってビビりにはホントつらいよなぁ……」

 シリアスは長続きせず、二人は再び情けない顔ではぁ、と嘆息する。これから始まる長い戦いを思えばこれくらいは許されるだろうと考え、更に憂鬱になる。
 新宿からの脱出を目指すという比較的穏当な方針を掲げてはいるものの、それでもこの先戦う機会はいくらでも出てくるだろう。譲れないモノがある以上話せば分かるなんてありえないと、彼らは自らの経験を以て熟知している。

「だけど聖杯を獲るってよりかずっと楽なのは確かだよな。
 まあ任せておけって。四四八みたいにゃいかねーけど、オレだってやるときはやる男なんだぜ?」
「……ああ。マジでよろしく頼むわ、ライダー。
 それと悪ィな、お前の願い叶えてやれなくて」
「いいってことよ。オレ、これでも生きてた頃はかなり恵まれてたしな」

 ライダーと呼ばれた少年はあっさりと言葉を返す。己の人生に悔いはなしと、生涯に裏打ちされた綺麗な笑顔を添えて。

「つーわけで、もう今日は帰ったほうがいいぜマスター。あんまり遅いと親がうっせえだろ」
「……親っつっても、気持ちとしては微妙なんだよなぁ。いや、言われなくても帰るけどよ」

 そうして二人は相も変らぬ雑談を繰り広げながら店外へ出る。それはまさしく普通の男子高校生の姿であって、しかし内には確固たる信念を抱く勇者でもあった。
 彼らは無邪気に、しかし無知では断じてなく、青臭い理想を抱いて戦いに赴くだろう。
 その先に待ち受けるのは、必ずしも輝かしい未来であるとは限らない。けれど、それでも彼らに躊躇いはない。
 誰しもに存在する恐れを胸に抱え、それでもなお大切な誰かを守ることこそ、彼らの有する真なのだから。






【クラス】
ライダー

【真名】
大杉栄光@相州戦神館學園八命陣

【ステータス】
筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具EX

【属性】
中立・善

【クラススキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】
邯鄲の夢:A
夢界に於いて超常現象を発現させる力の総称。Aランクならば五常楽・急ノ段に到達している。
身体能力を強化する戟法、体力やスタミナを強化する楯法、イメージを飛ばす咒法、他者の力や状況を解体・解析する解法、そしてイメージを具現化させる創法の五つに分かれている。
ライダーは総じて平均以下の適正しか持たないものの、解法に限定して最上の適正を叩きだしている。

解法:A++
上記の邯鄲法の一つに分類される能力だが、ライダーの場合は解法に対する資質のみ抜きんでて高いため個別のスキルとして計上されている。
他者の力や感覚、場の状況等を解析・解体する夢。すり抜ける【透】と破壊する【崩】の二つに分かれる。
戦闘において透は肉体透過による攻撃回避に優れ、崩は相手の肉体や技・魔術を直接崩壊させることに優れる。また解析による敵の力量や技の正体の看破、自らの戦力の偽装・隠蔽、重力や空間をキャンセルしての超次元的な移動など応用範囲は多岐に渡る。

勇猛:C
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

対神性:EX
神性スキルを持つ相手と相対する際、あらゆる判定で大幅に有利となる。地球意思たる金色の龍と相対した逸話が昇華したもの。
しかし本来このスキルは戦闘ではなく浄化、ひいては鎮静のためのものであるため、神性スキルを持つ相手を殺害しようとした場合には極高確率でファンブルが発生する。
なお、ライダー本人はこのスキルを得ることになった逸話のことを完全に忘却している。

仕切り直し:A++
戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
解法は離脱能力も兼ねるため、必然的にランクが高くなっている。解法が使用できない状況ではランクはEまで低下する。

【宝具】
『風火輪』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
炎のような光を纏ったローラーブレード。解法に特化したライダーの移動・戦闘を補助する器具であり、敏捷を2ランク上昇させ更に+の補正を与える。
機動力の上昇の他、解法による重力キャンセルを用いることで三次元的な空中移動を可能とする。崩と合わせた風火輪の蹴撃は一撃必殺級の剣呑な威力を発揮するだろう。

『戦の真は千の信に顕現する(トラスト&トゥルース)』
ランク:EX 種別:概念宝具 レンジ:1~10 最大補足:1000
ライダーの使用する二つの解法を組み合わせた五常・破ノ段及び急ノ段。急段の中でも特異な存在であるためランクはEX(評価外)となっている。
その効果は「自身にとって大切だと思うものを差し出す代わりに、それに見合ったものをこの世から消滅させる」という相殺の業。等価交換を基本とした絶対的な完全消滅の強制執行である。
当然ながら一度この宝具が発動してしまえば防御や回避は絶対不可能。しかしこの宝具の最も恐ろしい点は「相殺の基準点がライダー個人の価値観に依存しきっている」ことだろう。
富や名声よりも愛を選ぶ者がいるように、千の見知らぬ他人より身内の一人を選ぶ者がいるように、そしてそれらの逆を選ぶものが必ず一定数はいるように。あくまでライダーの見た世界という贔屓まみれの天秤で機能するため、ライダーの中で相殺の判断基準が通った場合は他人にとっては信じられないような小さな対価で小国一つを消し去ることすら可能である。
差し出せる対価には己の体の一部や内臓器官はもちろん、触覚や記憶、思いといった概念的な所有物や自身の仲間達すらも含まれているが、一度対価として差し出したものはそれこそ対価を捧げる以前まで時を戻しでもしない限り如何なる手段を用いても取り戻すことは出来ない。
事実、ライダーが生前に差し出したとある想いはサーヴァントとなった現在でもなお失われたままである。

【weapon】
風火輪

【人物背景】
容姿平凡、頭脳壊滅、威勢はいいが度胸はなく、女好きだがまったくモテず、腕っ節もからっきしという、もはやネタにしかならない男。
しかし、彼の持ち味である底抜けの明るさと前向きさが、仲間たちの心を救うときもある。かもしれない。
名前の読みは「はるみつ」だが、自分の事を「エイコー」と呼ぶよう常日頃から仲間たちに言っているが、誰もそう呼んではくれない。だがめげない。とても幸せな性分と言える。
性格は女好きでノリの良いお調子者であり、軽率な発言、思いつき、行動をしては即座にツッコミを受ける。決して嫌われてはいないがこのような性なのでモテるわけでもない。
表面的にはお調子者でバカなムードメーカーという面が目立つが、「自分はビビリで臆病」だということを自覚しており、戦場で非情な行動ができなかったことがそれに拍車をかけてコンプレックスとなっている、ネガティブな一面を持つ。
自身が臆病者であり敵や暴力を怖がることを認める反面、だからといって仲間を置いて逃げるような「卑怯者では断じて無い」という矜持を強く持ち、誰かを守るという場面で自分の身を厭わない。また、自身に与えられた解法の才能については、「自分に任された重要な役割」という理由で好いているなど、非情に仲間想いである。
実は大正時代の人間であり、原作終了後は主人公らと共に満州へと渡り第二次世界大戦を未然に食い止めることに成功する。未来の日本では教科書に名前が載る程度には偉人となっている模様。
大切な誰かとの記憶を失い、生涯取り戻すことが許されなかった男。

【サーヴァントとしての願い】
特になし/?????

【基本戦術、方針、運用法】
解法の汎用性は高いが、ライダー自身は遠距離の攻撃を持つわけでも、戦闘技術を極めているわけでもないので直接的な戦闘には不向き。
仕切り直しで逃げ回りつつ、地道に立ち回る必要があるだろう。




【マスター】
伊織順平@ペルソナ3

【マスターとしての願い】
元の世界に帰る。

【weapon】
召喚銃:
内部に黄昏の羽と呼ばれる、ニュクスから剥離した物質を内蔵された銃。殺生能力はゼロで、あくまでも、ペルソナを召喚する為の補助ツールである。

【能力・技能】
ペルソナ能力:
心の中にいるもう1人の自分、或いは、困難に立ち向かう心の鎧、とも言われる特殊な能力。
この能力の入手経路は様々で、特殊な儀式を行う、ペルソナを扱える素養が必要、自分自身の心の影を受け入れる、と言ったものがあるが、超常存在ないし上位存在から意図的に与えられる、と言う経緯でペルソナを手に入れた人物も、少ないながらに存在する。順平の場合は生まれ持った特殊な資質により覚醒した。
体力や精神力を消費して魔術に似た現象を引き起こす事が出来、更に、身体能力も通常より向上させる事が可能。
保有するペルソナは「トリスメギストス」

【人物背景】
ペルソナ3のお手上げ侍。
月光館学園高等部2年2組の男子生徒。風呂でも脱がない帽子と、あごひげがトレードマーク。女好きのお調子者と、絵に描いたような三枚目。ゲーム好き、ジャンクフード好き、部屋を片づけられないタイプと、割とダメな男子高校生。
基本的に気さくな性格。勉強はできない。周りのメンバーが贖罪や復讐といった重い事情で戦っていたのとは違い、彼自身は特別な事情もなく、ただヒーローっぽいから・退屈な日常に飽き飽きしていたからという理由で戦っていた。
ある意味では最も一般人に近く、夢想と現実の差を認められず周囲に八つ当たりすることもあったが、それ故に作中において最終的に最も成長したキャラクターであると言える。
FES終了後からの参戦

【方針】
元の世界に帰る。



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投下順



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伊織順平 全ての人の魂の夜想曲
ライダー(大杉栄光)