大先生

もしかしなくても→吉田ヨシヲ


内部告発?


+全文
私は以前ある漫画アプリで連載をしていたのですが、体調不良が原因で連載を続けられなくなりました。体力的な面はもちろん、仕事を続けていて「何か変だな」と思う事が多く、メンタル的にもかなり厳しかったのです。(この「変だな」と感じる部分はまた別の問題になるので割愛します)
しかし会社に辞めたいと相談した際、「辞めないで欲しい」とかなり粘り強く説得されました。
辞めずに済むように、一度終了して暫く経ったら続編を発表しないかという提案もされました。
それから話し合いを続けたのですが、やはり長期的な休暇を取らないと体調不良が改善されないとの事で、連載を終了する道を選びました。
どれくらい休めばよくなるのかハッキリ言えないので、「期間を決めた休暇ではなく、よくなるまで休むという無期限の休暇になってしまう。ただそれでもいいのなら、よくなり次第また続編として復活したい」と告げました。
最終的に、会社には「連載は一旦終了するが、再開を視野に入れたうえでの無期限休業」という形で話をしました。
かなりワガママな条件とは分かっていたのですが、会社からもこの条件でOKが出た為、作品を読んでくださっている読者さんにも再開を視野に入れた休業である事がしっかり伝わるようにと、入念に相談しながら連載を終了させました。
それから数カ月経ち、大分体調面も安定してきたのでこちらから会社に連絡したのですが、向こうから帰ってきた返事は「今更連絡してももう再開なんてできない」と言うものでした。
私は辞める際に「再開を視野に入れた無期限休業」だと伝えたうえで了承を得たのですが、「これだけ経ってからでは連載の再開はできない」と辞める際と全く違う返事が来たのです。
「もう少し早く連絡をすれば」とも言われたのですが、無期限である事は予め伝えていましたし、体調がよくなったらと言う点も伝えておりました。
会社側の主張を簡単に纏めると「もっと早く再開の相談をしていればできたかもしれない」との事なのですが、そもそも「いつまでに連絡をするように」とは言われていません。休業期間中会社から私に連絡が来る事は一度もありませんでした。
連載終了後は詳しく話し合いする為に一度打ち合わせをすると聞いていたのですが、その打ち合わせもないまま数カ月が過ぎていました。
契約を結んだ当初に頂いた資料には、「一度連載が終わっても再会できる事がある」と書かれていましたが、いつの間にか「一度終了した作品はもう再開できない」と条件が変わっていたそうです。
サービスの性質上、方向性が変わるのは仕方のない事です。しかし、途中でそのように方針が変わったのなら、何故こちらに連絡をしなかったのでしょうか?私はそのように方針が変わった事すら、何も聞かされていません。
私は法律的な事に詳しくないので一度契約書を弁護士の方に見て頂いたのですが、弁護士の方が言うには「連絡をする義務はあくまでも会社側にあるので、再開に関する日程の通知を怠った場合会社側が契約違反になる」との事でした。
この点をもう一度会社に伝えたのですが、向こうからは「問題ない、違反ではない」という返事しか来なかったので、それ以上の話し合いはできませんでした。(何が根拠で「問題ない」のかはわかりません)
ここで話し合いに応じて頂かなければ、こちらはもう泣き寝入りするしかありません。
実は私が休業するよりも前に、別の作家が同じように一度連載を終了した後、暫く休業して続編を発表すると決めていたそうです。
しかしその作品も、終了後数カ月経っているのに一向に再開しない為、どうなっているのか聞くと「再開は無しになった」と言われました。
それは話し合って決めたのかと問うと、「話し合いはしていない。連載終了後これと言って相談をしないまま進展がなかったので、連載の話が自然消滅した」との事でした。
この話で、私以外にも話し合いをしないまま連載が無くなった作品があると分かりました。
結局私は会社の方と一度も話し合いをする事無く、顔も名前も知らない会社の誰かに、一方的に再開できない話を決められてしまい、ただ電話でその事実を伝えられて「はい分かりました」と言うしかない状況になりました。
(※会社と作家が話し合いをしないまま一方的に話が決められる件に関しては他の作家、またはスカウトされデビューの話が進んでいた方に関しても同様の問題があり、それぞれ表沙汰になっているのである程度想像はつくと思います)

休業中再開を望む読者の方が何名か運営にご意見を届けてくれましたが、その意見が私の元に届けられた事は一度もありません。
会社に寄せられた読者の声は作家に届けるものだと思うのですが、その声もなかった事にされてしまいました。読者の皆様は本気で応援してくれていたと思うので、その気持ちが何も伝わっていなかったと思うととても悲しいです。
幸い私の場合たまたま副業を探していた時期にスカウトされたので連載を始めてみたやり方だったので、そこまでこの会社の仕事に固執する必要はなかったのですが、もしこれが漫画家としてこの仕事一本で連載を続ける!と言う人だった場合、どうなっていたでしょうか。
大切な自分の連載が一方的に、話し合いもせず無しになってしまうなんてとても辛いと思います。
別の作品を新連載としてスタートする手もあったのですが、それは読者の皆様が望んでいる形ではないと思いますし、「連絡しない。話し合いをしない。言っている事がコロコロ変わる。一方的に仕事の話を決める。」と言うやり方の会社と、この先長く契約を結び仕事を続けるのは、私としてもとても不安でした。
表向きは和気あいあいとした雰囲気ですが、実際は少数の編集が大量の作家を抱えている為一人一人と向き合って話ができないのかもしれません。
(実際会社側も「一人一人の作家(作品)を大切にすると言うよりは次々と作家を入れ替えていくやり方」と言うニュアンスの話をしていました。まるで使い捨てのようですが…)
結局このような事になったので、私はこの会社での仕事を辞めました。
勿論このような事があったからと言って、この会社からデビューを目指す人にやめろとは言わないし、お金を払っている読者さんを止める事もできません。
ただこのような管理で作品の連載を決めているところであるという事だけは覚えていて欲しいです。
また、同じ業界で働く方にも、出来るだけこの事実を知って頂きたいと思います。
会社名、サービス名はあえて明記しません。暴露や内部告発ではないので、この話を大々的に世間に公表して欲しいわけではありませんが、少しでも知って頂ければ幸いです。
※若干追記。元々私は休載や休業ではなく辞めるつもりで相談したのですが、会社の方から「辞めるのではなく休載して再開しませんか?」という話を持ちかけられました。会社の方がそこまで言ってくれるのなら、という事で休載→再開という内容で話をしたのですが、先に提案をした会社側から「前は再開するという話だったけどやっぱり無理」と言われたので対応の違いに戸惑ってしまいました。
最初から休載したら再開はないという内容ならそのまま納得して辞めたのですが、会社側からの提案にこちらが同意したにもかかわらず数カ月の間で全く違う結果に。となると、こちらも辞めるしかない状況だったのです。
しかし連載を続けている当時から問題を感じる部分はいくつかあり、遅かれ早かれここでの連載は辞めていたと思うので辞める時期がずれた程度に思っております。
連載に関してですが「この会社では」無しになったというだけですので、その点はご心配頂かないようお伝えしておきます。
契約違反や約束と話が違う件に関しては問題と言えば問題ですが、あまり大事にはしたくないので今のところ訴えるつもりはありません。
また、「この業界はこんなに最悪だ!」という話でもなく、あくまでも「この業界の一部ではこういう事もある」程度に認識して頂ければ幸いです。

名前を出したくないはずなのに名前で自分だとほぼ告白する大先生


漫画元気発動計画 ‏@mangagenki · 3時間3時間前
こちらの漫画家さんは新しいweb漫画サービスの運営に関する問題を知ってもらいたいとのことで…
暴露や内部告発はしたくないということですので漫元としても名前を出すことはできないのですが…
連絡いただいて発信した情報ですので架空の話ではありません。


@yoshida_showkai: noteの記事をいつまで残しておくかは判りません。
恐らくそのうち先程のツイートは削除すると思います。
それまでにできるだけ多くの方に目を通して頂きたいと思います。


自分でcomico糾弾サイトを作って、弁護士を立てて告訴するわけでもなく、「これを読んだ誰かに手を貸して欲しい」な他力本願ぶりがよくわかる
大事にはしたくないけど被害者として同情されたいからみんなに聞いて欲しいだけという態度が透けて見える大先生

大先生の軌跡

  • 本スレ始め関連スレに降臨して「勇者太郎は打ち切りじゃない」と執拗に連呼していたのは大先生本人でした
  • 連載終了後「これからは読者を選べるサイトに移る」とアピッていたのは、運営に行かないでと言ってほしいツンデレ行為でした
  • 絵葉書もクリアファイルも全く売れません
  • 戻れないと分かった以上、コミコ潰れろ ←今ここ


名前:
コメント: