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ウンコ義賊サーガ(Saga:Pooping Bandit) 

序章その1

10年生(日本でいう高校1年)の中ごろの話
俺の叔父は校長だった。
俺のホームルームティーチャーのひとりはそれが気に入らなかったらしい。
俺が面倒なことを簡単に逃げると思っていたようだった。
俺はごく普通の学校生活を送っていたのにも関わらず
その教師のおかげで授業は辛い時間だった。
ほとんどいつも俺をクソガキと呼んだ。
俺は頭にきてそいつの一日を台無しにしてやろうと思った。
プランを練った。このときはこれが数年に及ぶ偉業の始まりになるとは思わなかった。
ある日の最初の休み時間
俺はクソ教師の教室に潜入した。
そこには誰もいなかった。
パンツを脱ぎ、奴の豪華なイスにケツを押し付けた。
そしてクラーケンを解放した。
見事な10インチのクソだ。
椅子を机の後ろに戻しておいた。
チャイムが鳴った。
都合のいいことに次がクソ教師の授業だった。
生徒は椅子に座った。クソ教師は気付いていないようだった。
奴がイスに座ったのは10分ほど経ってからだった。
奴はイスを引いた。よく見ていないようだった。
座った。
大きく目を見開き、飛びあがった。
振り返ると、ズボンがクソまみれだった。
教室中が笑いに包まれた。
俺はドアから逃げた。
クラスの奴らは一日中笑っていた。
その日はそれ以降、クソ野郎の顔を見ることはなかった。
次の日、奴の授業
クソ教師はイスに座りみんなが着席するのを待っていた。
「誰がウンコ義賊(Pooping Bandit)かは知らんが、誰だろうと退学にしてやるからな」
教室中が笑った。
教師は唸って、抜き打ちテストを開始した。
誰も俺がやったと知らなかった。俺はみんなに「ウンコ義賊」と呼ばれるのが誇らしかった。
今や俺には秘密の顔がある。
俺は新たなプランを練り始めた。


序章その2


2週間後

最初の事件の熱も今では収まっているようだった。
クソ教師は未だに俺をクソガキ扱いしている。
俺は奴の生活を調べ上げた。
そして奴が昼飯の間、コーヒーカップを机の上に置いていくことを知った。
愚策だぜ。先生。
昼休憩が始まった。
俺は奴の教室に忍び込むことにした。
予想通り、カップは机の上にあった。
今こそ好機
ドアをこじ開ける。
周囲には誰もいない。
ウンコ義賊(Pooping Bandit)の本能に意識が支配されていた。
カップを持ち、ケツ穴にあてがった。
このときのために、2日間貯めこんだんだ。
3~4インチほどのベイビーを3つ、捻り出した。
カップをテーブルに戻した。中にはバラが浮かんでいる。
まるでクソの花束だな。
ケツを拭いて立ち去った。
次の授業。都合のいいことにクソ教師の教室の向かい側だ。
生徒たちが教室に戻ってきた。
俺は扉の横で笑い声を聞いた。
生徒が廊下に来て叫んだ。
ウンコ義賊がまたやったぞ!
みんな俺の傑作を見にクソ教師の教室にやってきた。
そしてついにクソ教師本人が現れた。
俺のまだ温かい花束を見た。
そしてブチギレた
学校で嵐が吹き荒れた。
用務員は俺の芸術作品を回収した。
みんな誰が悪名高いウンコ義賊なのか推理を始めていた。
俺は次はどこを襲撃するか考え始めていた。

いじめられっ子編


1ヵ月後
夏休み1週間前
生徒たちはウンコ義賊(Pooping Bandit)をまるでヒーローのように話した。
俺は気分が良かった。
授業中静かに座っていると、
ベータキッド(いじめられっ子)の男の子がメモを渡してきた。
「もし君がウンコ義賊を知っているのなら頼みがある……」
彼はイジメを受けているらしかった。
俺は彼に自分はウンコ義賊ではないと伝えた。
彼のことはあまり知らなかったが、正義の呼び声を聞いた気がした。
俺は彼の現状について調査を開始した。
そして件のイジメっ子のロッカーをつきとめた。
放課後、俺は静かに学校に潜入した。
ウンコ義賊モード、アクティベート
イジメッ子のロッカーをこじ開けた。
俺は正義の代行者をポリ袋の中に産みだした。
正義をイジメッ子のロッカーと持ち物に塗りたくった。
正義まみれになったロッカーの扉にメモを貼りつけた。
「次の学年ではいい子にするんだな。ぬくもりを!ウンコ義賊(Pooping Bandit)より」
ケツを拭いて、学校を去った。
次の日、ロッカー清掃が始まった。(夏休み前最後の日だったからだ)
俺の正義がどのような結果になったか噂で聞いた。
先生も生徒も笑っていた。
いじめっ子は学校から帰り、夏中ずっと姿を見なかった。
用務員はホースを使ってロッカーを掃除した。
その間ずっと笑っていた。
ベータキッドはみんなに彼がウンコ義賊に頼んだことを話していた。
その日、ウンコ義賊は正義の象徴となったのだ。

校長室事件


11学年の始まり
初日
学校集会に行った
新たな学年の説明だった
校長(俺の叔父)はウンコ義賊(Pooping Bandit)の話を持ち出した。
「もし君がこの中にいるのなら、このような行いはやめなさい。さもないとウンタラカンタラ」
ウンコ義賊は恐れない。
俺は叔父から挑戦されている気分だった。
いや、ウンコ義賊に叔父などいない。
次の獲物は校長だ。

その日の午後

休み時間
俺は校長室に向かった。
ジャックポット(大当たり!)誰もいない。
机に飛び乗る。
そして正義のつぶてを放出した。
やれやれ、今日はこんなことをする予定はなかったんだがな。
俺は物差しでウンコを固めた。
そして普段持ち歩いているようじを取り出し
俺の産みだした偉業の塊の上に突き刺し、メモを貼りつけた。
「俺に恐れはない。挑戦を受けて立つ。これは温かい挨拶だ。ウンコ義賊より」
ケツを拭き、窓から脱出した。ドアの外には多くの生徒がいたからだ。

次の日の朝の放送

「昨日、私の部屋で事件がありました。」
事件に関する情報にはどんなものでも褒美が出されると伝えた。
しかしこれは始まりにすぎなかった。

偽ウンコ義賊(ジョックス)編


校長室事件から2週間後
体育館での試合前激励会にて
ジョックスたちが携帯電話で話をしていた
そしてウンコ義賊(Pooping Bandit)について話始めた。
彼らはウンコ義賊と知り合いだ、と
突然、黒い帽子と、バンダナマスクと、ピチピチの半ズボンとラバーブーツを見に付けた男が現れた。
群衆は熱狂した。
ジョックスはウンコ義賊をバッシングした。
賊は追い立てられて逃げて行った。
このとき俺は気づいた。これはジョックスたちの挑戦だと。
俺はプランを練り始めた。

一週間後

俺は誰が偽ウンコ義賊(Pooping Bandit)か突き止めた。
ジョックスとつるんでいる奴だ。
俺は街の外から4つの馬の正義袋を手に入れた。
闇夜にまぎれ、学校へと戻った。
俺は正義袋をひとつ開いて、シャワールームに撒き散らし、シャワーの栓を開いた。
残りの三つの正義袋はロッカーに使った。
平等に分配した。
偽義賊のロッカーを見つけた。
俺はケツをロッカーに押し付け、正義を一面になすりつけた。
ロッカーは開けたまま放置し、メモを貼りつけた。
「激励会ではとても面白い見せ物を楽しませてもらった。二度とやらなことを願う。温もりを!ウンコ義賊より」
俺はケツを拭いて、立ち去った。

次の日

友達から電話があった。
「ファッキン義賊がジョックスをやっつけたぞ!」
学校は度重なる「破壊活動(ヴァンダリズム)」によって閉鎖された。
このときウンコ義賊は学校の伝説となったのだ。
このときから状況はより、厳しくなっていった。

ビッチ事件

この時点でみんながお互いを疑い始めた。
警察がやってきて容疑者について聞いていた。
校長は新たな報酬を約束した。
ある生徒が自分はウンコ義賊(Pooping Bandit)の正体を知っていると言った。
彼は校長室に向かった。その日はそれきり、彼についての話は聞かなかった。
その後彼が、自分の罪を告白したという話を聞いた。
一カ月の停学を食らったらしい。
いったいなぜ?
俺はそいつのことがかわいそうになった。
俺は死に絶えたような夜の静寂の中彼の家に向かった。
郵便受けに手紙を滑り込ませる。
「あなたは私のためによくやってくれた。ひとつだけ願いをかなえてあげよう。ぬくもりを!PBより」
道を歩き始めると
彼の家から声が聞こえてきた。
「まだそこにいるのなら!あのビッチ、アシュリーを襲ってくれ!」
返事が早いことに驚いたが、まあいい。
俺は調査を開始した。
そして彼が件の女とひどい別れ方をしたのだと知った。
ありがちな、「彼女が俺を裏切ってなんたらかんたら」という奴だ

1週間後

一週間の間、裏庭のバケツにウンコし続けた。
夜の間にバケツを例の女の家にまで持っていった。
ペイントブラシを取り出す。
ピカソ・モード、アクティベート。
彼女の家の二つの面を「芸術」で彩ってやった。
そして二階の窓のひとつが開いていることに気付いた。
ファックイエス。彼女の部屋に違いない。
手にゴム手袋を何重にもしてはめて、残った「絵の具」でボールを作った。
できるだけ小さくこねる。
ペイントボールを下手投げ!
成功
俺は道具を片づけて去った。

次の日

ウンコ義賊(Pooping Bandit)がアシュリーの家を襲撃したという話を耳にした。
また、彼女の親友たちの話を立ち聞きして、糞球はベッドに着地して床を転がったということも知った。
内心笑い転げた。
相手の男は、結局年内に再び姿を見ることはなかった。

冤罪晴らし


ビッチ事件から二週間後
例の男にについて悪い噂を聞いた。
退学になり、告発され、刑務所に入れられるかもしれないというのだ。
彼のことが可哀そうになった。
彼の汚名を注ぐために、少々不出来ながらもプランを練った。
立ち聞きで彼がどれだけ病んでいてイカレかけているかを聞いた。
ますますかわいそうになった。
彼の汚名はそそがれなければならない。
プランを窓から投げ出すべきだ。※

放課後
ウンコ義賊(Pooping Bandit)モード
再び校長室へと侵入
誰もいない
うっかりファイルキャビネットを倒してしまった。(うっかりミス)
天井に扇風機を発見
キャビネットの上に飛び乗る。
見に付けた手袋の上にウンコをする。
扇風機のブレードに3つの雄大なウンコをくっつけた。
下りる。メモを書く。
「誰かが私の名誉を横取りした。非常に不愉快だ。ぬくもりを。ウンコ義賊より」
撤収の準備中、足音が聞こえてきた。
オーシット、オーファック、オーシット
俺はフードを被りケニー状態になった。※
窓を見る。
ドアが開け放たれた。
校長だった。
彼の顔に恐怖の表情が広がる。
俺は窓から飛び降りようとしている最中だった。
校長は明かりと天井扇風機のスイッチを同時に押した。
クソが宙を舞った。
「チェリオ(さらばだ)!親愛なる友よ!」
俺は外に飛び出し、木の枝にケツを打ちつけた。

第二の偽ウンコ義賊


扇風機にウンコをつけてから1カ月
学校はウンコ義賊(Poopinng Bandit)の事件をより深刻に扱い始めた。
ドアは施錠され、鍵は頻繁に変えられた。
教師たちは怪しい人物を見張った。
生徒の中にはウンコ義賊が自分だと吹聴するものもいた。
突然ドアが開いた。
ウンコ義賊がトイレを襲撃したぞ!
非常に驚いた。俺は飛びあがり、他の教室の生徒と一緒に見に行った。
一帯はすでに教師によって封鎖されていた。
「フェイクだ」俺は心の中で思った。
ウンコ義賊の個人的正義執行の時が来た
1週間後
結局誰が新しい義賊なのかわからなかった。
仕方がないので拙いイタズラを実行することにした。
カフェテリアのスケジュールを入手し、地形も調査した。
2つ離れた町の薬屋に行き、買えるだけの下剤を買い占めた。

昼食30分前

トイレへと向かう。
予備の靴下を取り出す。
そしてトイレが詰まるように設置。
女子トイレにも向かい、同じことをする。
そして個室の扉にメモを残す。
「フェイクは嫌いだ。ぬくもりを。ウンコ義賊より」
次はランチエリアに向かう。
ランチスタッフは昼食の前に外に出てタバコを吸う。
キッチンに潜入。
お目当ての食材を見つけた。ライスプディングだ。
「今日の正義執行にふさわしい健康的デザートだ。」
11本分の下剤を入れてかき混ぜた。
キッチンを去り、教室に戻る。
教師は俺がいなくなったことにすら気づいていなかった。
昼食のベルが鳴った。
ランチルームへと向かう。
そこで俺は、俺が犯人だと確実に疑われるということに気がついた。
集団のためには個を犠牲にしなければならない。
俺は昼食+ライスプディングを食べた。
俺の友人が俺が食べるところをはっきり見るよう仕向けた。
俺が自分で自分をファックするのを見せつけたのだ。
そしてすぐに、仮病を使って、学校から帰った。

土曜日、次の日

友人からの電話だ。
「昨日何があったか知ってるか?」
「いや?何があったんだ?」
「PB(ウンコ義賊)が学校の半分をやっちまったんだ!大惨事だったよ!」
続けて何が起こったのかを具体的に説明してくれた。
もう少しで笑い死ぬところだった。

卒業パレード編


カフェテリア事件から7ヵ月後

彼女ができた。
おかげで今ではウンコ(Pooping Bandit)義賊になるのが難しくなっている。
学校はカフェテリア事件のことをPB(ウンコ義賊)デーとして記憶している。
もはや誰もウンコ義賊の模倣などしない。

夏休み2週間前

朝、学校に到着。
前回の正義アウトブレイクのせいか何かそわそわしてくる。
そして、それは起こった。俺が待ち望んでいた奇跡が。
彼女が来週1週間、町の外へ行くと言ったのだ。
歯車と、腸が動き始めた。

学校最後の週

調査開始
彼女が4人のクソどもについてグチっていた。そいつらは彼女や他の子たちにちょっかいを出している。
ウンコ義賊の特別な女性のための正義執行の時が来た。
クソどもは今年卒業する。
学校は最後の日、奴らのためにクソみたいなパレードを行うらしい。
クソどもはパレードに自分たちの車を持ち出すようだ。
奴らはパレードの先頭を進む。
パレードの最後には水風船合戦が行われる。

パレード前夜

再び一週間分のクソを集めてきた。
そしてそれらを水と混ぜてマッシャーで潰し細かくした。
2つの洗濯かごいっぱいに正義風船を作った。
石鹸で洗い、ファブリーズした。

パレードの日

何もかも計画通りに進んだ。
正義満タンのカゴを車の後ろに積んだ。
車はパレードの最後、水風船合戦が行われる場所に駐車した。
さりげなく他のかごのとなりの俺のかごを設置した。
誰も気づかない。他にも何人もの人がかごを運んでくるからだ。
俺は立ち去り、クソどもが終着点へたどりつくのを待った。

最後まで後2分

ジョックスの一人が俺の正義洗濯かごをつかんだ。
かごのなかから風船を取り出し始める。
クソどもが終着点へと近づいてくるのが見える。
俺は不可避のクソの嵐から逃れるために距離を置いた。
風船が投げられた。
クソどもの車がゆっくりと正義色に染められていく。
ジョックスは投げ続けた。自分たちが投げているものが何かも知らずに。
群衆は悲鳴を上げ、クソどもは泣き喚いた。
ジョックスたちは逮捕された。
俺はその様子をドヤ顔で見守った。