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伊藤 準規 - (2010/04/05 (月) 05:42:46) のソース

2008年ドラフト2巡目指名 
投手 岐阜城北高 右投左打

-子供の頃はサッカーに夢中であったが、父親の強い願いを受け野球を始める。
-高2の時夏の県大会準決勝でノーノーを達成するなど成長し、ファンであった地元球団へ。
-高校3年間伊藤を見てきたトレーナーさん曰く「話をする時は絶対背筋を伸ばして顔を見て話す選手。トレーニングはまじめ。こっちが言わないととめられない。さぼることを知らない。」
-渡された背番号「18」からは首脳陣の期待をうかがい知ることができる。
-2009年9月30日、巨人戦にてプロ初登板。絵に描いたようなフレッシュなお披露目にD専民はwktkの渦に引き込まれた。自己最速となる149kmをマークし、15球で1イニング無安打無失点に抑えた。この日は立浪の引退試合という事もあり、新しい時代の到来を予感させた。
-プロ一年目のオフ、「立浪選手に感謝する会」イベントに、父親と一般客席に混じり参加していた所をD専民に目撃される。
-プロ2年目、4月4日の阪神戦に登板し、8回1失点で初勝利を挙げる。尚、中日で10代での先発しての勝利は今中慎二以来らしい。尚、先発という条件を除くと、長峰昌司以来。
**今日のにゃんこ
伊藤さんちのピーチちゃん
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