「井上 一樹」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

井上 一樹 - (2010/11/11 (木) 13:47:43) のソース

-前選手会長。2006年から2007年まで営業面においてファン達を盛り上げた。
-なお、顔文字が{{{{{}}}}}なのは「あの顔にはこれで十分だから」らしい。否定はしない。
-一方で彼の書く文字は、その個性的な顔からは想像もつかぬほど美しく、某所でひっそりと書道展が催された事もある。
-ピンクのド派手なリストバンドがトレードマークだったが、[[落合監督>落合 博満]]就任と共にダメだしされ、水色を基調とした多少落ち着いたデザインへ変更された。
-しかし落合監督の目の届かないところで「ファンとの公約」を理由にピンク色のリストバンドを復活させようと、虎視眈々とその機会を狙っているらしい。
-ハマスタでずっこける、からくりドームの人工芝に足をとられてこける(平凡なフライを三塁打に)、優勝旅行の出発直前にパスポートを紛失し、一人遅れてラスベガスにやってくるなど、色々と笑いのツボを知っている男といえよう。
-2009年は開幕スタメンで迎えたが、打撃不振のため、ファームでの戦いが主となった。9月に入り1軍スタメン出場するとチームが勝つというジンクスも生まれたが、9月25日、引退発表。27日の阪神戦で引退試合が行われた。
-引退セレモニーでは、いつもの朝礼の校長先生スタイルは形を潜め、簡潔かつ感動的なスピーチを行った。元中日の[[矢野さん>矢野 輝弘]]、[[ミチャーン>高橋 光信]]が参加しての胴上げは両チームファンの涙を誘った。
-引退試合後の10月3日、富山で行われたファーム日本一決定戦にて、1-0でリードの場面でソロ本塁打を放ち、ファーム日本一の栄冠と共に優秀選手賞を獲得する。試合後には2軍選手の手で9度宙に舞った。
-ちなみに、前の回に二死二塁で[[ビョン>李 炳圭]]の代打で登場していたのだが、二塁ランナーの[[ゼットボール柳田>柳田 殖生]]が牽制タッチアウトになってチェンジしており、本塁打の打席は打ち直しであった。井上の打席では面白いことが起こるなあ。
-2010年は打撃コーチとして若手の指導に活躍した。
-来季から2軍監督に就任決定。2010年秋季キャンプ初日から「気を抜くな!手を抜くな!」など参加選手に檄を飛ばしまくった模様。

***しばらく超イケメンの美顔でお楽しみください
&ref(http://www8.atwiki.jp/d-sen/?cmd=upload&act=open&page=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E3%80%80%E4%B8%80%E6%A8%B9&file=432820-15610-4-57890-pc.jpg)
目安箱バナー