- 通称ODA。巨人から野口のFA補償選手として入団。
- 1年目からtanisigeに続く控え捕手として、主にベンチを明るく照らす役割を担った。
- サヨナラの時には、ビョン吉、新井らと共に真っ先に飛び出す姿が印象的。
- 2006年リーグ優勝のビールかけでは「桜塚やっくん」の仮装で登場。しかし総監督にしか見えなかったという意見もある。
- 2007年日本シリーズ祝勝会のビールかけでは、何だかわからないがとにかく女装で登場した。
- どうやらIKKOの仮装だったらしい。Blue Venusのビール掛けの写真より判明。
- ベンチのホワイトボードには通常小田と書かれるが、時々「ODA」や似顔絵、-o-o-と書かれる。
- 応援時の「O・D・A」コールはレア。はじまると子供がやたら喜ぶ。はじめて観戦に行った人でも盛り上がる魔法の呪文ODA。
- 背番号が入団時40番、2年目26番、2008年には28番、2009年は52番と変わる。なかなか落ち着かない。
- また、2007年オフにレーシック手術を受け、2008年からは眼鏡を卒業した。惜しむファン多数。
- 6/15 オリックス戦で解説者に名前を「阿部」と間違えられる。
- 2010/7/19の横浜戦で、移籍後初のお立ち台。自虐コメントと「ヤリマシタ!」と叫び、後者は翌日以降浅尾・大島も真似していった。これ以降チーム状態が急上昇。しかし後日連発しすぎたため、監督にたしなめられてしまう。
- 現在お立ち台に立った際は1回の「ヤリマシター!」がお決まり。物足りないとファンに不評だったお立ち台に救世主ODA召喚。
- 2010/9/4の巨人戦にて最年長完封記録を更新した山本昌とお立ち台に共に上がり、「幸平が一生懸命引っ張ってくれた。最後かもしれないが二人で上がれてうれしい」とねぎらわれ、目を潤ませていた。 「昌さんがヤリマシター!」
- 2010リーグ優勝記念ビールかけでは、選手会長の森野が小田の決めゼリフ「やりましたぁー!」で開始コール。ブランコの口からも飛び出す浸透っぷり。しかし肝心要の小田本人は、叫びはしたものの控えめなイケメンコメントでインタビューに答えていた。
ODA!