高橋 聡文

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だれでも歓迎! 編集
  • あっきー。和菓子屋のプリンス。実家が福井の和菓子屋さんのため、こう呼ばれる。
  • 2006年にドミニカのウィンターリーグに参加した際、小さな体から投げ込む速球にドミニカンたちが熱狂。「象の火炎放射器」というあだ名がついたが、どうやらこのあだ名は誤訳だったらしい。
  • サウスポーながらも、150km/h近い剛球を投げ込むのが魅力で、期待しているファンも多い。課題はノーコンっぷりと変化球か。
  • 投球後の躍動感溢れるあっきーダンスが人気。好不調の波がネックと言われていたが、最近はかなり解消されてきた。
  • 好投した次の登板で打たれ「和菓子は日持ちしない」と言われていた。
  • なんやかんや調子がどうのと言われ続けたあっきーだが、2010年はシーズンを通して好成績を残し、浅尾と共に岩瀬の前を任されるように。ついには監督に「あの三人(高橋、浅尾、岩瀬)で行って負けなら仕方ない」と言わしめるほどに。好調の理由としては、コントロールがある程度安定してきたことに加え、tanisige曰く「フォークが使えるレベルになってる、だから使う」からだそうな。ちなみに解説に言わせるとSFFに近い高速フォークらしい。あっきーふぉーく!
  • 2007年秋季キャンプ最終日、監督からの指示で、日が暮れるまでナゴ球で走り込みを行った。監督曰く、「高橋の好調が続くと大きい」。2008年のツンデレターゲットのようである。
  • Q.岩瀬投手についてどう思いますか?「楽しい人です」
  • Q.浅尾投手についてどう思いますか?「面白いしぃ~」
  • ナゴドに相武沙希が来たとき練習そっちのけで相武沙希を見ていたり2007年CSでの祝勝会でお姉ちゃんを口説いたりと女好きのよう。
  • 2008年の秋期キャンプでは現地さんから聡文メタボ気味の目撃報告あり。


試合のピッチングばりに節分の豆をmorisige鬼に本気投げするあっきー



2008年秋期キャンプにて、メタボ気味のあっきー



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