李 炳圭

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  • ビョン、ビョン吉、ビョン様。
  • 韓国のイチロー。ドラゴンズファンはそれに敬意を示し、彼の守備範囲をエリア7と呼んでいる。ただし、その守備範囲は日本のイチローの1 / 1hyde2である。なお、hydeの身長は156cmである。
  • 来日当初は守備に目の肥えたD専住民からの罵倒を一身に受けていたが、本人が改善しようと努力している姿も見られることから、最近は逆に愛されている感がある。できない子ほど可愛いのである。
  • マスコットのパオロンと仲がよく、スケッチブックを使った筆談で会話する様子が目撃されている。しかし鼻の穴に攻撃している写真もドアラブログに掲載されている。
  • 日本語を勉強中らしく「ありがとうございます」の発音はなかなか。
  • 東京ドームで何もないところにもかかわらず、謎の転倒をしたことがある。ドジっこキャラとして売り出すつもりだろうか。
  • 投球モーション中にタイムをかけて、打席で棒立ちになったことがある。
  • 常に好不調の波が少なく、ヒットは1試合で1本が基本。そのため、「一日一善」をチャンスで発動することが期待されている。
  • 中日スポーツ紙面(「できることをできる範囲で」…立浪の姿勢に学べ 竜復活へ緊急提言)で、中日OBの木俣達彦から、前日チャンスで李の打席という場面で、代打に立浪を出さず、結局凡退に終わったことについて、「案の定である」と苦言を呈される。その後、李が凡退した後の「案の定である」が定番のレスになった。
  • あまり力を入れているように見えないスイングだが、打球の伸びが凄まじく、特に低めの難しい球をホームランにする。ただ際どいコースの落ちる球をスタンドに放り込んだ後「甘い球だったので」などという発言を残しており、選球眼の向上が課題であるようだ。
  • ホームランを放った際のバットの投げっぷりは非常に美しい。偶に深い外野フライをホームランと過信し、バットを格好よく投げてしまうのもご愛嬌。
  • 平田がセンターに入ったことで、両翼の方が上手いということが判明した。平田とはけっこう気が合うらしい。
  • 2軍落ちしていた際、平田と春田が、彼が気落ちしないよう、ベンチに戻ってきた時に笑顔で出迎えたというほのぼのエピソードがある。
  • そんな感じで1年目からチームに結構溶け込んでいる感がある。おそらく人柄がいいのであろう。後は野球さえうまければなぁ。
  • 休日はパチンコに行くらしい。
  • 2007年CSで活躍した翌日に3年契約ということも判明。まぁ来季は頼むよビョンさん。
  • アジアシリーズ決勝では、シーズン中も悩み相談をしてもらったりと世話になった恩師の金監督率いるSKワイバーンズ相手に2ランHRを放ってみせる活躍。恩師の前で成長を見せることはある意味で恩返しか。
  • アジア選手権2007では韓国代表として出場。台湾戦での不調により日本戦はスタメン落ちし、夢(?)の中日勢対決は見られなかった。
    • 出番は最終回の守備固めのみで、打席は回らなかった。
  • 08年5月4日に来日初となるサヨナラHRを決めた。その後のインタビューで「日本語でファンに一言」と問われると、流暢な日本語で「一生け(んめい) ガンバリマス」と言った。
  • 森岡や立浪、井端に抱きついたりするなど基本的に小さいもの好きだが、中村公治などとも戯れる姿を見ると面倒を見たり人と絡んだりするのが好きなだけなのかもしれない。
  • ライトスタンドに頻繁に球を投げ入れたり、ヘルメットをとって丁寧にお辞儀したりファンに自分のしているリストバンドをあげたりとファンサービスだけは年俸に見合っている。
  • 2008年7月7日、嬉しいニュース(参照)というレスがされたが、韓国語の為読むことが難解であった。そのため、スレ住民がGoogle翻訳したのだが、負傷中の李炳圭( 34 。中日デウラエゴンセウ)が抜けていた。 と訳され、D専内でデウラエゴンセウブームが巻き起こった。
  • 2008年7月11日、自分の代打として出る中村公に「HR打ったら焼肉」の約束をすると見事中村公がツーランHRを打った。はじめは中村公だけとの約束の筈であったが、結局は翌日選手全員に奢る事となった。(ちなみに焼肉を食べに行った翌日20-7で大勝した)
  • 長らくD専を賑わせてきたビョン様だったが、ついに2010年は契約を結ばないことが決定。さようならビョンさん。あなたのことは忘れるまで忘れない。


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