勉強@Wiki内検索 / 「アーカイブログファイル」で検索した結果
-
ARCn
...合、アーカイブ領域にアーカイブログファイル?を作成する。データベースがARCHIVELOGモードのときのみ起動するバックグラウンドプロセス?
-
REDOログファイル
REDOログファイル REDOログファイル データベースに対して行われた全ての変更(DML,DDL)が 記録される。 データベースに障害があったときの回復に使用される。 最低2つのファイルが必要で、1つのファイルに LGWR?(ログライタ)が書き出しを行い、満杯に なると別のファイルに切り替えて記録を続ける。 → ログスイッチ
-
アラート・ログファイル
アラート・ログファイル データベース稼動中に発生した警告メッセージや、 処理履歴などが書き込まれる時系列ログファイル。 含まれる情報 発生した全ての内部エラー(ORA-600) ブロック破損エラー(ORA-1578) デッドロック・エラー(ORA-060) CREATE TABLESPACE、DROP TABLESPACE などの管理操作 データベースの起動、停止 現インスタンスが使用しているデフォルト以外の初期化パラメータの値
-
制御ファイル
制御ファイル Oracleデータベースを構成するファイルの1つ。 格納している情報 データファイルの情報 REDOログファイルの情報 Oracleデータベースの管理情報 チェックポイント?情報 制御ファイルが1つあればOracleサーバを運用できる。 →通常は多重化(ミラー化)して運用。 CONTROL_FILES初期化パラメータで認識される。 Database Controlの「管理」タブ→「記憶域」リージョン 「制御ファイル」から確認できる。
-
あ行
あ行 あ アラート アラート・ログファイル い インスタンス・リカバリ う え お
-
アラート
アラート Oracleには、メトリックに対する監視を行い、設定したしきい値を 超えると、アラートを通知する仕組みがある。 デフォルトでアラートが有効になっているもの ・表領域使用率 ・リカバリ領域空き領域 ・スナップショットが古すぎます ・再開可能セッションが保留しています → アラート・ログファイル
-
バックアップ・ファイル
バックアップ・ファイル RMANリポジトリに管理される。 状態 AVAILABLE リポジトリに記録されている情報どおりにバックアップ・ファイルが存在する。 UNAVAILABLE バックアップ・ファイルは、リカバリ操作には使用できなくなっている。 EXPIRED バックアップ・ファイルはディスク上、テープ上からは削除されているが、リポジトリ上の情報は残っている。
-
リスナー
リスナー 使用ポートを確認するコマンド $ lsnrctl status デフォルトのLISTNERという名前のリスナープロセスが起動しているか確認し、使用しているポート番号、起動開始時刻、ログファイルの場所など多くの情報を表示する。 $ lsnrctl services デフォルトのLISTNERという名前のリスナープロセスが起動しているか確認し、使用しているポート番号、認識しているデータベース情報、着信回数など多くの情報を表示する。 ※デフォルト以外のリスナー名を使用している場合 $ lsnrctl status リスナー名 $ lsnrctl services リスナー名
-
フラッシュ・リカバリ領域
フラッシュ・リカバリ領域 フラッシュ・リカバリ領域とは インストール時に設定されるディスクへのバックアップを自動化するためのバックアップ格納領域。 フラッシュ・リカバリ領域の理想的なサイズ データ・ファイル?の完全バックアップ・コピー2つ データベースをリカバリ期間内の任意の時点にリストア?するために必要な 増分バックアップ?が十分入るサイズ。 アーカイブ・ログ?が十分入るサイズ。
-
データ・ファイル・メディア・リカバリ
データ・ファイル・メディア・リカバリ ユーザーが操作するリカバリ。 データ・ファイル?、サーバー・パラメータ・ファイル?(SPFILE)、制御ファイルが消失、または、破損した状態からリカバリする。
-
A-Z
A-Z htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 A ADDM ARCn AWR htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 D Database Configuration Assistant Data Pump htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 E Enterprise Manager htmlプラグインエラー このプラグインを使う...
-
ログスイッチ
ログスイッチ ログスイッチ 書き出し中のファイルが満杯になった場合に、 別のファイルに切り替えて記録を続ける。 ログスイッチが行われると、チェックポイントが発生。 スイッチ先のREDOロググループ?のチェックポイントが 完了していないと書き込みできない。 → REDOロググループ?を追加し、ログスイッチ時の 待機を防止することを検討する。
-
ローカル・ネーミング・メソッド
ローカル・ネーミング・メソッド クライアント側のマシンで設定されているファイル(tnsnames.ora)を使用して接続文字列?を解決する仕組み。 接続例: connect ユーザ名/パスワード@AAA ファイル:tnsnames.ora AAA = (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=hostname)(PORT=1521)) ) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME=oracle10g) ) )
-
バックアップ・ポリシー
バックアップ・ポリシー 設定項目 制御ファイルの自動バックアップ指定 サーバー・パラメータ・ファイル?の自動バックアップ指定 変更されていないファイルのスキップを行うかどうか ブロック変更追跡の有効化(増分バックアップ?の高速化のために、変更追跡情報を保存することが可能)
-
データベースの拡張
データベースの拡張 データベースは、データ・ファイル?により構成される。 なので、データベースを拡張するには、このデータ・ファイル?の 数を増やす、または、既存のデータ・ファイルのサイズを大きくする。 以下の方法が考えられる。 新しい表領域を作成する。 既存の表領域に新しいデータ・ファイル?を追加する。 データ・ファイル?のサイズを明治的に拡張する。 データ・ファイル?のサイズの自動拡張を設定する。
-
起動
データベースの起動 |初期パラメータ?の読込み |SGA?の割り当て |バックプロセス?の起動 └-インスタンス起動------ |制御ファイルの読込み └-データベースのマウント--- |データベースの整合性チェック |インスタンス・リカバリ(必要な時のみ) └-データベースのオープン--- 初期パラメータの読込み ・初期パラメータファイル または ・サーバー・パラメータ・ファイル の読込み
-
さ行
さ行 さ サービス名 索引 し 集合演算子 す せ 制御ファイル セグメント圧縮 セグメント・アドバイザ そ
-
た行
た行 た ち つ て データ・ディクショナリ・ビュー データベースの拡張 データ・ファイル・メディア・リカバリ データベース・ホームページ と
-
は行
は行 は バックアップ・ファイル バックアップ・ポリシー ひ 必要スペック ビュー 表別名 ふ フラッシュバック フラッシュ・リカバリ領域 へ 平均リカバリ時間・アドバイザ ほ
-
リカバリ機能
Oracleのリカバリ機能 データベース障害(ハードウェア障害、ユーザー・エラー)から リカバリするための機能。 大きく分けると、以下の3種類。 インスタンス・リカバリ(クラッシュ・リカバリ) データ・ファイル・メディア・リカバリ USERS表領域に属するディスクに障害が発生したとき フラッシュバック
-
インスタンス・リカバリ
インスタンス・リカバリ ・クラッシュ・リカバリとも呼ばれる。 ・Oracleデータベース・インスタンスがクラッシュ後 初めて再起動するとき実行される。 ・インスタンス障害が発生した時点までにデータ・ファイルに対して コミットされていた変更が保持され、トランザクションが一貫した 状態に戻る。 ・自動的に実行されるため、ユーザーが意識することはない。
-
SQL*Plus
SQL*Plus と iSQL*Plus SQL*Plus,iSQL*Plus DBの起動や停止、記憶域の操作、オブジェクトの作成、 表に対してSQL文を実行することができる。 できること ・データベース管理操作の実行 ・データベース内の表の問い合わせ ・データベース内の表の挿入、更新、削除 ・PL/SQLコマンドの入力 ・検索結果の書式設定 ・検索結果のOSファイル出力 SQL*Plusの実行 $ sqlplus または $ sqlplus /nolog iSQL*Plusの実行 iSQL*Plusリスナー・プロセスの起動 $ isqlplusctl start iSQL*Plusへのアクセス http //hostname 5560/isqlplus
-
ら行
ら行 ら り リカバリ機能 リスナー る れ ろ ローカル・ネーミング・メソッド ログスイッチ
-
ネーミング・メソッド
ネーミング・メソッド Oracle10g Oracle Netでサポートするネーミング・メソッド ローカル・ネーミング ネット・サービス名は、クライアント側のtnsnames.oraによって接続記述しにマッピングされる。 →ローカル・ネーミング・メソッド 簡易接続ネーミング ホスト名とオプションのポート番号とサービス名により構成される。(構成は不要) 外部ネーミング ネット・サービス名は、Network Information Service(NIS)などのOracle以外のネーミング・サービスに格納される。 ディレクトリ・ネーミング 接続識別子が、LDAP対応の集中ディレクトリ・サーバーに格納される。
-
環境変数
Oracleの環境変数 ORACLE_BASE OFAに対応した、Oracleディレクトリ構造のベース・ディレクトリを指定。複数のOracleバージョンをインストールする際に、全Oracleソフトウェアを包括するディレクトリを指定。 ORACLE_HOME 各Oracle製品をインストールするディレクトリ ORACLE_SID インスタンス名(作成するOracleデータベースを識別するための名前)を指定。8文字以内、英数字(英字ではじまる) NLS_LANG クライアントに表示する言語、地域情報、文字コードを指定。言語_地域.文字コードの書式。 LD_LIBRARY_PATH 共有ライブラリの検索ディレクトリのリストを指定。UNIXおよびLinuxでのみ使用。 /home/oracle ← ORACLE_BASE /home/oracle/product/9...
-
OFA
Optimal Flexible Architecture(OFA) Oracle社が推奨する、標準的なディレクトリ構成のアーキテクチャ。
-
メモリ・アドバイザ
メモリ・アドバイザ SGA?のバッファサイズとPGA?に対するアドバイザ。 インスタンス全体のメモリが最適化される。 Oracleの自動共有メモリ管理?が無効になっている場合に使用される。
-
Oracleインスタンス
Oracleインスタンス Oracleインスタンスを構成する必須のプロセス データベース・ライター? ログ・ライター? システム・モニター? プロセス・モニター? チェックポイント?
-
データベース・ホームページ
データベース・ホームページ Enterprise Managerでログイン後に表示されるページ。 以下のデータベース管理の概要情報が含まれる。 インスタンス・ステータス? CPU情報? アクティブ・セッション情報? 領域使用量? アラート概要? SQLレスポンス結果?
-
ユーザ作成
ユーザ作成 ユーザ作成時に指定する属性 認証方式 ユーザ/パスワードを管理する方法がデータベース、もしくは、それ以外の方法も可能 パスワード 認証方法がデータベースであれば、そのパスワードを指定 デフォルト表領域 オブジェクトを作成する場合のデフォルトの表領域を指定する 一時表領域 ソート操作などで使用される表領域 表領域割り当て制限 どの表領域にどれだけのセグメントを所有することができるかを指定 アカウント・ロック ユーザがログイン可能な状態かどうかの指定
-
Database Configuration Assistant
Database Configuration Assistant 提供するテンプレート シード・データベース・テンプレート データベース特性と、既存データベースを含む。 ・データ・ウェアハウス:大量のデータを処理する多数の複雑な 問い合わせを実行する環境に適している。 ・トランザクション処理:データへの高速アクセスを必要とする 多数のトランザクションを多数の同時 ユーザが実行する環境に適している。 ・汎用 :データ・ウェアハウスとトランザクション 処理の両方の特性を組み合わせたもの。 非シード・データベース・テンプレート データベース特性のみで、全て変更することが可能。 (DBブロックサイズの変更も可能) ・カスタム:インストール設定におけるデフォルト値を構成するデー...
-
@wiki全体から「アーカイブログファイル」で調べる
更新順にページ一覧表示
|
作成順にページ一覧表示
|
ページ名順にページ一覧表示
|
wiki内検索