勉強@Wiki内検索 / 「db_names」で検索した結果

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  • サービス名
    ...場合のデフォルトは、db_names?パラメータとdb_domain?パラメータをドット(.)で連結した値になる。 クライアント側では、サービス名を使うことで、データベースに 接続できるようになるが、クライアント側の設定でサービス名を 変更する機能はない。
  • ローカル・ネーミング・メソッド
    ローカル・ネーミング・メソッド クライアント側のマシンで設定されているファイル(tnsnames.ora)を使用して接続文字列?を解決する仕組み。 接続例: connect ユーザ名/パスワード@AAA ファイル:tnsnames.ora AAA = (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=hostname)(PORT=1521)) ) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME=oracle10g) ) )
  • Enterprise Manager
    Oracle Enterprise Manager Database Control Oracle Enterprise Manaer データベース管理に必要とされる他のコンポーネントと、 やり取りできるインターフェイスで、Webベースのツール インストール直後からアクセス可能なユーザ ・SYSMAN ・SYS ・SYSTEM 含まれるコントロール +データベース・コントロール? +アプリケーションサーバー・コントロール? +グリッド・コントロール? ページ一覧(?) +データベース・ホームページ dbconsole dbconsoleの起動 $ emctl start dbconsole (環境変数ORACLE_SIDを設定している必要がある。) ステータスの確認 $ emctl status dbconsole dbconsoleへの接...
  • ネーミング・メソッド
    ネーミング・メソッド Oracle10g Oracle Netでサポートするネーミング・メソッド ローカル・ネーミング ネット・サービス名は、クライアント側のtnsnames.oraによって接続記述しにマッピングされる。 →ローカル・ネーミング・メソッド 簡易接続ネーミング ホスト名とオプションのポート番号とサービス名により構成される。(構成は不要) 外部ネーミング ネット・サービス名は、Network Information Service(NIS)などのOracle以外のネーミング・サービスに格納される。 ディレクトリ・ネーミング 接続識別子が、LDAP対応の集中ディレクトリ・サーバーに格納される。
  • SQL*Plus
    SQL*Plus と iSQL*Plus SQL*Plus,iSQL*Plus DBの起動や停止、記憶域の操作、オブジェクトの作成、 表に対してSQL文を実行することができる。 できること ・データベース管理操作の実行 ・データベース内の表の問い合わせ ・データベース内の表の挿入、更新、削除 ・PL/SQLコマンドの入力 ・検索結果の書式設定 ・検索結果のOSファイル出力 SQL*Plusの実行 $ sqlplus または $ sqlplus /nolog iSQL*Plusの実行 iSQL*Plusリスナー・プロセスの起動 $ isqlplusctl start iSQL*Plusへのアクセス http //hostname 5560/isqlplus
  • SQLコマンド
    SQLコマンド SQLとその分類 データ操作(DML Data Manipulation Language)  ・SELECT:問い合わせ  ・INSERT:挿入  ・UPDATE:更新  ・DELETE:削除  ・MERGE:挿入と更新 データ定義(DDL Data Definition Language)  ・CREATE:作成  ・ALTER:変更  ・DROP:削除  ・RENAME:名前変更  ・TRUNCATE:切り捨て  ・COMMENT:コメント データ制御(DCL Data Control Language)  ・GRANT:権限付与  ・REVOKE:権限削除 トランザクション制御  ・COMMIT:確定  ・ROLLBACK:取り消し  ・SAVEPOINT:セーブポイント
  • データ・ディクショナリ・ビュー
    データ・ディクショナリ・ビュー サーバが保有しているオブジェクトに対する定義などの情報を 保持する表(データ・ディクショナリー?)に対するアクセスを可能にするビュー ユーザSYSが所有している ☆データ・ディクショナリ・ビューの例 user_catalog ユーザが作成した表、ビュー、シノニム、順序の情報 user_constraints ユーザが作成した表制約の情報 user_index ユーザが作成した索引の情報 user_tab_columns ユーザが作成した表の列情報 user_tables ユーザが作成した表の情報 all_tables ユーザがアクセス可能な表の情報 dba_tables データベース内全ての表の情報 dba_tablespace データベース内すべての表領域の情報 dba_users データベース内全てのユーザの情報 ☆ネーミング規則(接頭辞に...
  • スキーマ
    スキーマ スキーマとは データベース・オブジェクト?の集合。 データベース・ユーザによって所有される。 スキーマ名=ユーザ名 DBのインストール後に存在するスキーマ SYS データベース管理者アカウントであり、データ・ディクショナリ?用の実表とビューが格納される。 SYSMAN Enterprise Managerを使用してデータベース操作を実行するために使用される。 SYSTEM データベース管理者アカウントであり、様々なオプションとツールにより表とビューが格納される。 DBSNMP Enterprise ManagerのコンポーネントManager Agent?がデータベースを管理、監視するために使用する サンプル・スキーマ(HR、OE、SH) 様々なサンプルデータを持つデモ用スキーマ
  • UNION
    UNION 2つの問い合わせにより選択された行を全て戻す。ただし、重複行は排除する。 SELECT文で選択される列の数とデータ型は、問い合わせ内のすべてのSELECT文で同じにする必要がある。 問い合わせ内のすべてのSELECT文で列名は同じである必要はない。 デフォルトでは出力結果はSELECT句の第1列目の昇順でソートされる。 例) SELECT employee_id, job_id FROM job_history WHERE employee_id BETWEEN 200 AND 206; ENPLOYEE_ID JOB_ID 200 AD_ASST 200 AC_ACCOUNT 201 MK_REP SELECT employee_id, job_id FROM employees WHERE employee_id BETWEEN 200 AND 206;...
  • Database Configuration Assistant
    Database Configuration Assistant 提供するテンプレート シード・データベース・テンプレート データベース特性と、既存データベースを含む。 ・データ・ウェアハウス:大量のデータを処理する多数の複雑な             問い合わせを実行する環境に適している。 ・トランザクション処理:データへの高速アクセスを必要とする             多数のトランザクションを多数の同時             ユーザが実行する環境に適している。 ・汎用        :データ・ウェアハウスとトランザクション             処理の両方の特性を組み合わせたもの。 非シード・データベース・テンプレート データベース特性のみで、全て変更することが可能。 (DBブロックサイズの変更も可能) ・カスタム:インストール設定におけるデフォルト値を構成するデー...
  • トップページ
    つぎは・・・ ORACLE MASTER Silver なんとかゲットできました。 2006/02/01 ORACLE MASTER Bronze SQL基礎Ⅰ 37/40 2006/02/01 ORACLE MASTER Bronze DBA10g 28/41 2008/06/16 ソフトウェア開発技術者試験 ■勉強したことをちょろっと書いてこう。 □ノートの代わり。 ■自分が忘れないように。 □できれば、後から見てもわかるように。
  • RMAN
    Recovery Manager(RMAN) Recovery Managerとは Oracleのバックアップ・リカバリ・ツール。Enterprise ManagerではGUIで利用できる。
  • データベース・ホームページ
    データベース・ホームページ Enterprise Managerでログイン後に表示されるページ。 以下のデータベース管理の概要情報が含まれる。 インスタンス・ステータス? CPU情報? アクティブ・セッション情報? 領域使用量? アラート概要? SQLレスポンス結果?
  • バックアップ・ファイル
    バックアップ・ファイル RMANリポジトリに管理される。 状態 AVAILABLE リポジトリに記録されている情報どおりにバックアップ・ファイルが存在する。 UNAVAILABLE バックアップ・ファイルは、リカバリ操作には使用できなくなっている。 EXPIRED バックアップ・ファイルはディスク上、テープ上からは削除されているが、リポジトリ上の情報は残っている。
  • 環境変数
    Oracleの環境変数 ORACLE_BASE OFAに対応した、Oracleディレクトリ構造のベース・ディレクトリを指定。複数のOracleバージョンをインストールする際に、全Oracleソフトウェアを包括するディレクトリを指定。 ORACLE_HOME 各Oracle製品をインストールするディレクトリ ORACLE_SID インスタンス名(作成するOracleデータベースを識別するための名前)を指定。8文字以内、英数字(英字ではじまる) NLS_LANG クライアントに表示する言語、地域情報、文字コードを指定。言語_地域.文字コードの書式。 LD_LIBRARY_PATH 共有ライブラリの検索ディレクトリのリストを指定。UNIXおよびLinuxでのみ使用。 /home/oracle ← ORACLE_BASE /home/oracle/product/9...
  • アラート・ログファイル
    アラート・ログファイル データベース稼動中に発生した警告メッセージや、 処理履歴などが書き込まれる時系列ログファイル。 含まれる情報 発生した全ての内部エラー(ORA-600) ブロック破損エラー(ORA-1578) デッドロック・エラー(ORA-060) CREATE TABLESPACE、DROP TABLESPACE などの管理操作 データベースの起動、停止 現インスタンスが使用しているデフォルト以外の初期化パラメータの値
  • リスナー
    リスナー 使用ポートを確認するコマンド $ lsnrctl status デフォルトのLISTNERという名前のリスナープロセスが起動しているか確認し、使用しているポート番号、起動開始時刻、ログファイルの場所など多くの情報を表示する。 $ lsnrctl services デフォルトのLISTNERという名前のリスナープロセスが起動しているか確認し、使用しているポート番号、認識しているデータベース情報、着信回数など多くの情報を表示する。 ※デフォルト以外のリスナー名を使用している場合 $ lsnrctl status リスナー名 $ lsnrctl services リスナー名
  • INTERVAL
    INTERVAL(データ型)  ・日付データを操作するためのデータ型  ・きめ細かなデータを用いた日付データの加算、減算が可能。 使い方  ・年と月による間隔を表す。 INTERVAL 2-6 YEAR TO MONTH → 2年6ヶ月 INTERVAL 12 MONTH → 12ヶ月  ・日と時間、分、秒による間隔を表す。 INTERVAL 5 10 20 4.2345 DAY TO SECOND → 5日10時間20分4.2345秒 INTERVAL 10 5 DAY TO HOUR → 10日5時間 INTERVAL 7 3 30 DAY TO MINUTE → 7日3時間30分 INTERVAL 6 15 30.234 HOUR TO SECOND → 6時間15分30.234秒  ・加算のサンプル STAR...
  • A-Z
    A-Z htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 A ADDM ARCn AWR htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 D Database Configuration Assistant Data Pump htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 E Enterprise Manager htmlプラグインエラー このプラグインを使う...
  • 制御ファイル
    制御ファイル Oracleデータベースを構成するファイルの1つ。 格納している情報 データファイルの情報 REDOログファイルの情報 Oracleデータベースの管理情報 チェックポイント?情報 制御ファイルが1つあればOracleサーバを運用できる。  →通常は多重化(ミラー化)して運用。 CONTROL_FILES初期化パラメータで認識される。  Database Controlの「管理」タブ→「記憶域」リージョン  「制御ファイル」から確認できる。
  • フラッシュバック
    フラッシュバック 時間軸を巻き戻し(フラッシュバック)てデータの表示やデータのリカバリを行う機能。 フラッシュバック問い合わせ ターゲット時間を指定してデータベースへ問い合わせて、その時点で表示されるはずの結果を表示。 行履歴フラッシュバック 指定した時間間隔内に1つ以上の表に存在した、すべての行の全バージョンを表示。 トランザクション履歴フラッシュバック 単一トランザクションによって行われた変更、または指定した期間中の全トランザクションによって行われた変更を表示。 フラッシュバック・テーブル 表を以前の時点の状態へ戻す。 フラッシュバック・ドロップ DROP TABLE文を無効化。 フラッシュバック・データベース データベースのPoint-in-Timeリカバリ?に代わるリカバリ機能。
  • @wiki全体から「db_names」で調べる

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