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可憐塚みらい(かれんつか・-)


【 キャラクター名 】:可憐塚みらい(かれんつか・-)
【 性別 】:女
【 学年 】:1年

特殊能力『ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュに捧ぐ』

『可憐塚みらい』を『吸血鬼』に変える能力。

この場合の『吸血鬼』とは、以下のような存在である。

  • 外見は人間とほぼ変わらない。少々顔色が悪く、犬歯が目立つ程度である。
  • 魔人基準でも非常に高い身体能力をもつ。例えば、助走無しの立ち高飛びで校舎の二階の窓に飛び込むことができる。また、アメリカ製の大型バイク程度なら軽々と持ち上げられ、放り投げられる。腕力握力は鋼鉄の塊を粘土のように捻じ曲げられるほど強く、100m走のタイムは鼻歌交じりで6秒代をマークするだろう。
  • 本人の意思で爪を刃渡り15cmほどのナイフのように伸ばし、武器として振るう事ができる。硬度、切れ味共に高レベル。また、爪ほど武器として融通は効かないが、犬歯も牙のように伸ばす事が可能である。
  • 牙で体のどこかに噛み付く事で、相手の血を尋常でない速度で吸い取る事ができる。急いで飲めば10秒間で200mlほど吸えるが、わざとゆっくり行う事もできる。血を吸われている相手は、性的な物にも似た異常な快感を感じる。ただし、(伝説のように)血を吸った相手が吸血鬼になってしまうことはない。また、傷口をふさぐ事のできる能力はないので、傷口を隠したいなら絆創膏や包帯等を用いる必要がある。
  • 3種類の動物に変身することができる。変身できるのは「ドブネズミ」「吸血コウモリ」「全長120cm程の黒猫」。能力は基本的に元の動物の持つものと同様だが、前述の身体能力、吸血能力は動物の時にも受け継がれる。変身時服はどこかに消え、人型に戻ると元通りになる。質量保存則等は無視できる。
  • 自らの肉体(と服、更に少々の持ち物)を黒い霧に変化させることができる。この状態でも自由に移動出来るため、一見入る隙間の無い密室への侵入も楽々である。この状態では物理的な攻撃はほとんど無効となる。また、外見に反して少々の風で吹き飛んだりはしない。強い風には弱いが、それでも普通の一般人が立っている時程度には耐えられる。ただし、風の強い高空の移動には不向き。また、この状態で他者に物理的に干渉する事はできない(発声能力や五感等はなぜか保持している)。
  • 太陽光からは(意外なことに)一般の人間と同等程度の影響しか受けない。ただし、嗜好としてあまり好きではない。
  • 流水は特に苦手ではない(得意でもないが)。普通の人間と同程度に、ぬれたり泳いだり流されたりする。
  • 心臓をある程度の大きさのある棒状のもので貫通されると即座に死亡するが、それ以外の肉体的ダメージを負っても数分~三十分程度で治癒する。また、そもそも体が頑丈になっており、生半可なダメージは受けない。
  • 適当な間隔で適当な量(1ヶ月に合計800ml程度)の血液を口から摂取することで、水分を含む他のあらゆる食物を取らなくても飢えや乾きを感じず、取らない事による悪影響も受けない。ただし、摂取が滞ると異常な飢餓感に襲われ、精神の平衡に異常をきたす。また、血液以外のあらゆる食物を受け付けない(食べても吐き出してしまう。少量の飲み物なら可)。
  • 讃美歌が異常に苦手である。少し聞いただけでも動きが鈍り、聞き続けると体調が悪化。長時間(30分程度)聞けば失神してしまう。狭義の意味での讃美歌の他、「なんかこの歌は讃美歌っぽい」と彼女が感じただけでもNG。彼女はこの事実を必死に隠している。

この能力は常時発動しており、『可憐塚みらい』は常にその影響下にある。
彼女の意志で任意に解除し、人間に戻る、というような事はできない。

この能力は、本来『可憐塚みらい』を『彼女自身の望む存在に変える』能力なのだが、かつてのとある事故により、現在のような歪んだ形で固定されてしまっている。

余談だが、能力名にある「ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ」とは、みらいが読んでいた吸血鬼小説の作者の名前である。

キャラクター設定

腰まで伸ばした長い黒髪と、血の気を感じさせない白い肌が印象的な、日本人形じみた美しさを持つ少女。図書委員。
着物が似合いそうな細身の体系をしているが、普段は大体制服姿である。
子供じみた無邪気な印象とふと見せる妖艶さを兼ねそろえた美少女として、入学からの約一ヶ月で同級生からの告白回数は二桁にのぼったという。
が、みらいはそのすべてを断っており、高嶺の花としてさらに人気は高まっている。
魔人であるという噂があるが、直接聞いてもみらいは曖昧な笑みを浮かべるだけだ。

実際のところ噂は事実であり、彼女は魔人である。
それも、いわゆる『吸血鬼』のような能力と習性を持つ、いわば魔人吸血鬼だ。
ただし、ベースになっているのが有名な「ドラキュラ」ではなく「カーミラ」の方なので、日光は浴びても平気である。
現在の能力に覚醒したのは小学生の頃、凶暴な巨大吸血コウモリに襲われ生死の境をさまよったのがきっかけ(と本人は認識している)。
彼女の吸血行為は相手に異様な快感を与える効果があり、すでに希望崎学園の複数の生徒が影で彼女のとりことなっている。

現在のみらいは血液以外の食物を受け付けない体になっている。
が、魔人能力に目覚める前に食べた焼きそばパンの味が忘れられず、伝説の焼きそばパンならば彼女でも食べられるかもしれないと考え、今回の争奪戦に参加する。

関連SS

プロローグ

登場する幕間




カレーパン<<前のキャラクター|次のキャラクター>>久留米杜莉子(くるめ とりこ)