忘れられた世界の狭間
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匿名ユーザー
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・冬咲 蒼樹(とうざき そうき)15歳
親が魔術師で人体実験をしてその犯した罪を
親によって体に刻まれ、体に呪の力が常に回っており
傷を負ってもすぐに直ってしまい死ぬことがでなく
なっている。その代わり、呪のせいで、その魔力も
霊力も尽きることはけしてない。
親によって体に刻まれ、体に呪の力が常に回っており
傷を負ってもすぐに直ってしまい死ぬことがでなく
なっている。その代わり、呪のせいで、その魔力も
霊力も尽きることはけしてない。
「地獄なんで見飽きたよ…俺は死ねない体だからな」
・神城 冬那(かみしろ ゆきな)16歳
古くからの日本魔術師の家系である神城家の三姉妹
の次女として生まれていて、皇架聖城高校に入学して
蒼樹に出会って、惹かれていく
の次女として生まれていて、皇架聖城高校に入学して
蒼樹に出会って、惹かれていく
「―なら、あなたにとっては大事な人じゃなかったの?」