「人狼ゲームのルール解説」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「人狼ゲームのルール解説」(2006/11/14 (火) 23:48:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p style="font-size:large;color:aqua;font-weight:bold;">人狼ゲーム</p>
<h3 style="COLOR:red;">Introduction</h3>
<p>～勝手にストーリー～</p>
<p>夜な夜な狼が人を襲うという事件が発生。</p>
<p>そこで、勇気ある若者が狼退治に乗り出した。</p>
<p>
しかし、狼退治の計画を終えたその晩、勇気ある若者が一名狼により殺害されてしまった。</p>
<p>これにより、狼人間が潜んでいることが判明する。</p>
<p>残された者達は、狼を見つけることができるのか！？</p>
<p style="text-align:right">Story by ぞこ</p>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR:red;">ゲームの目的</h3>
<p>
「狼」が「人間」を全員追放してしまうか、「人間」の中に紛れた「狼」を見つけ出すゲームです。</p>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR:red;">ゲームの流れ</h3>
<table>
<tr align="center" style="border:1 solid gray">
<td>
<p style="font-weight:bold;">配役設定</p>
<p>
「ＧＭ（ゲームマスター）」が参加者に役割を割り当てます。</p>
<p>役割は全員に伏せられたまま始まります。</p>
<p>
「ＧＭ」と「狼」本人だけが最初に「狼」が誰であるかということを知っていることになります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">昼ターン</p>
<p>
狼を村から追放するためのディスカッションを行います。</p>
<p>
この会話の中からヒントを探して「人間」の中から一人「狼」と思われる人を一人追放します。</p>
<p>追放した時点で昼のターンが終了します。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">判定ターン</p>
<p>
追放した「人間」が「狼」であるかを「ＧＭ」が判定します。</p>
<p>「狼」ではなかった場合夜のターンが始まります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">夜ターン</p>
<p>「狼」が「人間」を一人襲い（追放）ます。</p>
<p>
追放方法は「狼」が「ＧＭ」に直接報告し、「ＧＭ」から「人間」に追放者の告知を行います。</p>
<p>「人間」が一人減った状態で昼ターンに戻ります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p>
以降、昼と夜を繰り返すことで人数を減らしてゆき「狼」を見つけます。</p>
</td>
</tr>
</table>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR: green">Tips</h3>
<ul>
<li>人数が多いほど混乱しやすいので楽しいはず</li>
<li>
狼は自分が人間に紛れているので、それと解らないように行動する必要がある</li>
<li>
追加職業として占い師なども用意でき、推理のヒントを増やすことができる</li>
<li>
話しを混乱させる人間が居るとより楽しくなる・・・はず？</li>
<li>ＧＭは一切ヒントを出さないそうです。</li>
</ul>
<br>
<br>
<p style="font-weight:bold;">
人間よ会話に耳をすませ！！狼よ巧みに切り抜けろ！！</p>

<p style="font-size:large;color:aqua;font-weight:bold;">人狼ゲーム</p>
<h3 style="COLOR:red;">Introduction</h3>
<p>～勝手にストーリー～</p>
<p>夜な夜な狼が人を襲うという事件が発生。</p>
<p>そこで、勇気ある若者が狼退治に乗り出した。</p>
<p>
しかし、狼退治の計画を終えたその晩、勇気ある若者が一名狼により殺害されてしまった。</p>
<p>これにより、狼人間が潜んでいることが判明する。</p>
<p>残された者達は、狼を見つけることができるのか！？</p>
<p style="text-align:right">Story by ぞこ</p>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR:red;">ゲームの目的</h3>
<p>
「狼」が「人間」を全員追放してしまうか、「人間」の中に紛れた「狼」を見つけ出すゲームです。</p>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR:red;">ゲームの流れ</h3>
<table>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">配役設定</p>
<p>
「ＧＭ（ゲームマスター）」が参加者に役割を割り当てます。</p>
<p>役割は全員に伏せられたまま始まります。</p>
<p>
「ＧＭ」と「狼」本人だけが最初に「狼」が誰であるかということを知っていることになります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">昼ターン</p>
<p>
狼を村から追放するためのディスカッションを行います。</p>
<p>
この会話の中からヒントを探して「人間」の中から一人「狼」と思われる人を一人追放します。</p>
<p>追放した時点で昼のターンが終了します。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">判定ターン</p>
<p>
追放した「人間」が「狼」であるかを「ＧＭ」が判定します。</p>
<p>「狼」ではなかった場合夜のターンが始まります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p style="font-weight:bold;">夜ターン</p>
<p>「狼」が「人間」を一人襲い（追放）ます。</p>
<p>
追放方法は「狼」が「ＧＭ」に直接報告し、「ＧＭ」から「人間」に追放者の告知を行います。</p>
<p>「人間」が一人減った状態で昼ターンに戻ります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center">
<p><b>↓</b></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td align="center" style="border:1 solid gray">
<p>
以降、昼と夜を繰り返すことで人数を減らしてゆき「狼」を見つけます。</p>
</td>
</tr>
</table>
<br>
<br>
<h3 style="COLOR: green">Tips</h3>
<ul>
<li>人数が多いほど混乱しやすいので楽しいはず</li>
<li>
狼は自分が人間に紛れているので、それと解らないように行動する必要がある</li>
<li>
追加職業として占い師なども用意でき、推理のヒントを増やすことができる</li>
<li>
話しを混乱させる人間が居るとより楽しくなる・・・はず？</li>
<li>ＧＭは一切ヒントを出さないそうです。</li>
</ul>
<br>
<br>
<p style="font-weight:bold;">
人間よ会話に耳をすませ！！狼よ巧みに切り抜けろ！！</p>