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ゲシュマイディッヒ・パンツァー」(2006/04/10 (月) 19:29:53) の最新版変更点

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*ゲシュマイディッヒ・パンツァー エネルギー偏向装甲。ビームを減衰させることなく湾曲させることができる。 ミラージュコロイドの理論を用いてビームを湾曲させているため、使用時にはかつての ブリッツのように大量のバッテリーを消費するが、新型ジェネレーターが開発されたことで 実戦投入が可能となった。ビームを湾曲させる特性により、そのまま敵機等にビームを 受け流すこともでき、攻防一体の意表をつく攻撃が可能。 Seedにおいてフォビドゥンが実装したが、その後のDestinyにおいて大西洋連合 (正確にはロゴスだと思われる)が建造した巨大殲滅ビーム砲「[[レクイエム]]」にも 使用されている。これはフォビドゥンのそれと異なり、ビーム砲とある程度距離を 置いた場所に多数の中継ステーションを設け、そこにゲシュマイディッヒ・パンツァーを 仕込むことで、本来直線状の敵しか撃てないビームでどこにいる相手でも打ち落とせる ようにしている。これにより、月の裏側に置かれたレクイエムからでも、プラント群や 地球を直接狙い撃ちできるようになっている。 なお、ドイツ語で「ゲシュマイディッヒ」は<柔軟な>、「パンツァー」は<装甲>の意。
*ゲシュマイディッヒ・パンツァー エネルギー偏向装甲。ビームを減衰させることなく湾曲させることができる。 ミラージュコロイドの理論を用いてビームを湾曲させているため、使用時にはかつての ブリッツのように大量のバッテリーを消費するが、新型ジェネレーターが開発されたことで 実戦投入が可能となった。ビームを湾曲させる特性により、そのまま敵機等にビームを 受け流すこともでき、攻防一体の意表をつく攻撃が可能。 SEEDにおいてフォビドゥンが実装したが、その後のDESTINYにおいて大西洋連合 (正確にはロゴスだと思われる)が建造した巨大殲滅ビーム砲「[[レクイエム]]」にも 使用されている。これはフォビドゥンのそれと異なり、ビーム砲とある程度距離を 置いた場所に多数の中継ステーションを設け、そこにゲシュマイディッヒ・パンツァーを 仕込むことで、本来直線状の敵しか撃てないビームでどこにいる相手でも打ち落とせる ようにしている。これにより、月の裏側に置かれたレクイエムからでも、プラント群や 地球を直接狙い撃ちできるようになっている。 なお、ドイツ語で「ゲシュマイディッヒ」は<柔軟な>、「パンツァー」は<装甲>の意。

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