グリーンホーミング (グリホ、GH)
【解説】
緑ロックの相手にも赤ロック時と同等の誘導性を持つようになるというもの。
誘導が強くなるわけではない。
誘導が強くなるわけではない。
赤ロックより離れた距離で撃つという性質上、弾の飛行時間は長くなり、結果赤ロックで撃つよりもよく曲がる(ように見える)。
通常考えられない軌道を描くこともよくあり、普通ならありえない距離から相手に強烈な一撃を加えられる。
通常考えられない軌道を描くこともよくあり、普通ならありえない距離から相手に強烈な一撃を加えられる。
テクニックだと主張する人もいるが、システムから常識的に考えればバグであると推定できる。
テクニックだと思う人は何故「赤ロック」と「緑ロック」が存在するのかを踏まえた上でもう一度考えてください。どう考えてもおかしいでしょう?
テクニックだと思う人は何故「赤ロック」と「緑ロック」が存在するのかを踏まえた上でもう一度考えてください。どう考えてもおかしいでしょう?
赤ロックの時では気づきにくいが射撃の誘導は意外と強く、GHでの誘導を見るとよく曲がるのが確認できる。
CPU戦で歩いている敵に対してノワールのレールガンを軌道が確認できる状態でGHすれば、
普段は平行して飛んでいく2本のレールガンが交差するように1本ずつ誘導する様子を確認できる。
CPU戦で歩いている敵に対してノワールのレールガンを軌道が確認できる状態でGHすれば、
普段は平行して飛んでいく2本のレールガンが交差するように1本ずつ誘導する様子を確認できる。
BRは射撃の中でも誘導が緩やかなのでGHしても相手が動かない状態でないと滅多に当たらないが、
バズーカやミサイルなど弾自体が推進する射撃は誘導が強いのでGHだとよく当たる。
ブラストやバスターのサブのように誘導が弱く真っ直ぐに飛んでいくタイプのミサイルはグリホでは当てやすくならないので注意。
(ただし、BザクのCSはかなり誘導するので狙える)
ミサイル以外にも、フリーダムのサブのように一部の強誘導の攻撃はGHでも赤ロックと同等の精度で相手を狙うことが出来る
(ただし距離があるのでその分ステップで回避されやすくタイミングも難しくはある)
バズーカやミサイルなど弾自体が推進する射撃は誘導が強いのでGHだとよく当たる。
ブラストやバスターのサブのように誘導が弱く真っ直ぐに飛んでいくタイプのミサイルはグリホでは当てやすくならないので注意。
(ただし、BザクのCSはかなり誘導するので狙える)
ミサイル以外にも、フリーダムのサブのように一部の強誘導の攻撃はGHでも赤ロックと同等の精度で相手を狙うことが出来る
(ただし距離があるのでその分ステップで回避されやすくタイミングも難しくはある)
弾の誘導自体はステップで簡単に切れるが、ノワールの特射など発射動作が複数回ある射撃はステップ後に発射された分の弾がまた誘導してくるので注意。
撃ってくる機体や距離はある程度限られるので、相手にそのような機体がいたら覚えておくこと。
ボタン1つ押すだけで手軽にできる上強力便利なため、存在を知らない人やよほどのこだわりのある人以外は確実に使ってくると考えていい。
GHを当てに行くときは遠距離なことを考慮し早めに撃つこと。
撃ってくる機体や距離はある程度限られるので、相手にそのような機体がいたら覚えておくこと。
ボタン1つ押すだけで手軽にできる上強力便利なため、存在を知らない人やよほどのこだわりのある人以外は確実に使ってくると考えていい。
GHを当てに行くときは遠距離なことを考慮し早めに撃つこと。
≪要検証≫
敵との距離があまりに離れている場合は、GHしない。おそらく各機体のロック範囲によってGHする距離は変わると思われる。
ロック範囲長→GH範囲さらに長い
ロック範囲短→GH範囲あまり長くない?
敵との距離があまりに離れている場合は、GHしない。おそらく各機体のロック範囲によってGHする距離は変わると思われる。
ロック範囲長→GH範囲さらに長い
ロック範囲短→GH範囲あまり長くない?
これは間違いではないが、各機体にロックできる距離があるのとは別に、
各々の射出された弾自体に誘導可能な距離が定められているからだと思われる。
GHはロックできる距離を事実上無限にしてくれるが、弾の誘導可能距離が伸びたわけではない。
つまり、ロック範囲が広い機体の発射する弾は元々誘導する距離が長目に設定されているだけ。
各々の射出された弾自体に誘導可能な距離が定められているからだと思われる。
GHはロックできる距離を事実上無限にしてくれるが、弾の誘導可能距離が伸びたわけではない。
つまり、ロック範囲が広い機体の発射する弾は元々誘導する距離が長目に設定されているだけ。
【具体的方法】
- 敵Aが緑ロック時に射撃ボタンを押す。
- 入力してから弾が発射されるまでの間にすかさずサーチを切り替え、敵Bにロックを変更し、敵Aに対しての発射が終了するまで敵Bからロックを変えない。
- すると敵Aに撃った射撃が赤ロック時と同等の誘導をするように。
- 切り替えた時の敵Bのロックが赤か緑かは関係なく、敵両方ともが緑ロックでも可能。よって遠距離時において非常に有効な攻撃手段といえる。
【有効な機体例】
- 著しく有効に作用する機体。これらの機体では必須と言えるだろう。
- フリーダム(サブ射)
- アビス(サブ射、特射)
- ストライクノワール(CS、サブ射、特射)
- フォビドゥン(サブ射)
- ガチで使える機体たち。油断している敵機に一発。
- インフィニットジャスティス(サブ射、変形サブ射)
- ストライクフリーダム(単発CS)
- デスティニー(CS)
- ジャスティス(サブ射)
- ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)(メイン射)
- カラミティ(メイン、格闘)
- ソードインパルス(特射)
- ブラストインパルス(メイン射)
- ブレイズザクファントム(CS)
- ランチャーストライク(メイン射、格闘ボタン射撃)
- レイダー(サブ射)(タイミングが早すぎると2機の中間地点に撃ってしまうので注意)
- ウィンダム(ネオ機)(特射)
- ガナーザクウォーリア(メイン射)
- シグー(サブ射)
- ムラサメ(バルドフェルド機)(特射、変形特射)
- ジンHM2型(メイン射、CS)
- ムラサメ(特射、変形特射)
- バビ(メイン射、射撃CS、格闘CS)
※なお、射撃やCSがGH出来るように、射撃→CSCが可能なセカンドインパクト
を応用したセカンドインパクトグリーンホーミング 通称 セカインGH が可能である。
を応用したセカンドインパクトグリーンホーミング 通称 セカインGH が可能である。
射撃→サーチ変え+溜め開始→素早くCSC
CSCされたものが最初に射撃を撃った方向へ飛べば成功である。
これにより最初の射撃だけでなく、次のCSCもGHの影響を受ける事になる。
これにより最初の射撃だけでなく、次のCSCもGHの影響を受ける事になる。
多くの人が、赤ロック時でも撃った瞬間サーチ変えていますが、特に誘導が強くなるわけではないようです。
単にグリホの癖が付いてしまっているだけという場合がほとんどなので、特に不思議がらないように。
しかし確定状況で撃つ場合等、撃ってすぐにサーチ変えると敵僚機の動きがわかるので
カット回避や敵味方の状況把握がしやすいというメリットもある。
(強制ダウン系の射撃以外の場合、サーチ変えたままボーっとしてると受身とった敵機がうしろから狙ってくるので注意)
単にグリホの癖が付いてしまっているだけという場合がほとんどなので、特に不思議がらないように。
しかし確定状況で撃つ場合等、撃ってすぐにサーチ変えると敵僚機の動きがわかるので
カット回避や敵味方の状況把握がしやすいというメリットもある。
(強制ダウン系の射撃以外の場合、サーチ変えたままボーっとしてると受身とった敵機がうしろから狙ってくるので注意)