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**開催日時
&bold(){2009 / 11 / 23 ( 月祝 ) 11:00 ~ 20:00}
**開催場所
&bold(){埼玉県八潮市内 DM 宅}
>正確には、DM 実家のラーメン屋の宴会スペース ( 座敷 ) です。
**集合場所・時間
&bold(){つくばエクスプレス八潮駅改札前 10:30 集合}
>改札はひとつしかない ( 合流に際しては ) 親切設計です。( ´∀`)b
**参加費用
&bold(){なし}
>ただし、昼食は店で取ってもらうことになりますため ( 場所を借りる条件のため、御了承下さい )、その費用は御負担願います。
**セッション内容
PHB2 Game Day でのシナリオ 『 ウィーピング・ブライアでの暗き一夜 』を用います。
>ただし、シナリオは DM による改変が適宜入ります。( 魔改造とも言う )
>その代わりと言ってはナンですが、PC はプレロールドで用意されたもの以外に、自作持ち込みを許可しますので、奮って御参加下さい。
**募集人数
&bold(){4 ~ 6 名}
**募集締め切り
&bold(){2009 / 11 / 15 ( 日 ) 24:00 まで}
**レギュレーション
&bold(){D&D 4 版 日本語版・英語版・Insider アリアリで &s(){11 レベル}12 レベル}
&bold(){パーティ内の種族かぶりを禁止します}
>&s(){前述の通り、自作 PC の持ち込みが可能です。( 要事前公開 )}
>&s(){もちろん、本来用意されている Game Day 用のプレロールド PC を使用するでも構いません。}
>&s(){プレロールド PC のデータは、以下の通りです。}
>&s(){[[バハムートのバラザー(パラディン / 信仰の盾)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_balasar.pdf]]}
>&s(){[[スクイークス(バーバリアン / フレンジード・バーサーカー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_squeaks.pdf]]}
>&s(){[[ロスウィン(バード / サマー・ライマー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_roswyn.pdf]]}
>&s(){[[マーカリア(インヴォーカー / ブライトスピーカー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_markaria.pdf]]}
>&s(){[[イリヴァルラ(アヴェンジャー / ゼラス・アサシン)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_ilivarra.pdf]]}}
>PC は自作しての持ち込みをお願いします。( 要事前公開 )
**イントロダクション
貴方達は、とある目的のために結成されたスペシャルチームです。
事の発端は、8 年前に起こったクリーチャー・ハザードでした。
“赤き手” と名乗った、邪悪な生物達の混成軍の侵攻を阻んだとして、呪文荒廃以前より続く戦勝祭に湧く、エルシア谷王都ブリンドル。
生憎の曇り空でしたが、夜遅くまで宴は続いていたと言います。
突如として空が赤く染まり、厚くたれ込めていた雲から落下して来た飛竜状のクリーチャーが、王城を直撃。
そして、重傷を負いながらも活動を続ける飛竜を追って飛来した、恐ろしく巨大な、名状しがたき存在。
“それ”の口から、止めとばかりに放たれた爆炎球が、瓦礫の中の飛竜もろともに、城と王家の歴史を断ち切りました。
わずかばかりの間で地獄と化した王都に、飛竜の仲間が飛来し“それ”との交戦を開始します。
それら巨大クリーチャー達の死闘は、最終的に“それ”の勝利で終わりましたが、周辺の被害は甚大。
これ以降、地図上からブリンドルの名は姿を消すことになります。
後の歴史書に 『 ブリンドルの惨劇 』 と記されたその事件を皮切りに、“それ”は度々姿を現し、その度に大きな被害を巻き起こしました。
これまでの調査から、“それ”について判ったことは多くありません。
○○より移住したドラゴンボーンの古老の話から、彼の地で彼らに味方した、伝説の神獣とされた存在であること。
竜を追うようにして姿を現すこと。
大陸の西の海より来たりて、帰って行くこと。
この 8 年で判ったことは、それだけです。
けれども、“それ”と竜の戦争に巻き込まれ、されるがままにはいられません。
“それ”が竜を狙うのなら、人の手で竜を狩れば良い。
そう結論した人類は、竜退治を生業とするチームを結成、各地に旅立たせます。
そんなチームのひとつが、貴方達です。
今回も首尾良く成果を納め、消耗品の補充と旅の疲れを癒すべく、近辺で最も栄えているという街に向かっています。
この季節には珍しく、長く降り続く冷たい雨。悪くなった道が君達の歩みを遅らせ、街に着いたのは陽はとっぷりと落ちて久しい時間。
ウィーピング・ブライア、という名であるらしいその街は、降りしきる雨の中寝静まっているかのようでした。
街と外とを隔てる門が、打ち壊されているのを目にするまでは。
**参加表明について
&s(){mixi もしくは Twitter 上にて、御連絡下さい。}
&s(){先着順で、募集人数の上限に達した時点で募集を締め切らせて頂きます。}
募集上限に達しましたので、現在は募集していません。
当日までの[[コミュニケーション掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/game/49437/#1]]を用意しましたので、挨拶や役割分担の相談などはそちらでどうぞ。&bold(){&COLOR(RED){NEW!}}
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/49437/#1
**参加メンバー
+植埜さん
+Lheart さん
+いっちゃんさん
+kimrian さん
+チョンパス3世さん
+しのざきさん
+ほえほえ
**開催日時
&bold(){2009 / 11 / 23 ( 月祝 ) 11:00 ~ 20:00}
**開催場所
&bold(){埼玉県八潮市内 DM 宅}
>正確には、DM 実家のラーメン屋の宴会スペース ( 座敷 ) です。
**集合場所・時間
&bold(){つくばエクスプレス八潮駅改札前 10:30 集合}
>改札はひとつしかない ( 合流に際しては ) 親切設計です。( ´∀`)b
**参加費用
&bold(){なし}
>ただし、昼食は店で取ってもらうことになりますため ( 場所を借りる条件のため、御了承下さい )、その費用は御負担願います。
**セッション内容
PHB2 Game Day でのシナリオ 『 ウィーピング・ブライアでの暗き一夜 』を用います。
>ただし、シナリオは DM による改変が適宜入ります。( 魔改造とも言う )
>その代わりと言ってはナンですが、PC はプレロールドで用意されたもの以外に、自作持ち込みを許可しますので、奮って御参加下さい。
**募集人数
&bold(){4 ~ 6 名}
**募集締め切り
&bold(){2009 / 11 / 15 ( 日 ) 24:00 まで}
**レギュレーション
&bold(){D&D 4 版 日本語版・英語版・Insider アリアリで &s(){11 レベル}12 レベル}
&bold(){パーティ内の種族かぶりを禁止します}
>&s(){前述の通り、自作 PC の持ち込みが可能です。( 要事前公開 )}
>&s(){もちろん、本来用意されている Game Day 用のプレロールド PC を使用するでも構いません。}
>&s(){プレロールド PC のデータは、以下の通りです。}
>&s(){[[バハムートのバラザー(パラディン / 信仰の盾)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_balasar.pdf]]}
>&s(){[[スクイークス(バーバリアン / フレンジード・バーサーカー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_squeaks.pdf]]}
>&s(){[[ロスウィン(バード / サマー・ライマー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_roswyn.pdf]]}
>&s(){[[マーカリア(インヴォーカー / ブライトスピーカー)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_markaria.pdf]]}
>&s(){[[イリヴァルラ(アヴェンジャー / ゼラス・アサシン)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/event/img/dndgd_phb2_pc_ilivarra.pdf]]}}
>PC は自作しての持ち込みをお願いします。( 要事前公開 )
**イントロダクション
貴方達は、とある目的のために結成されたスペシャルチームです。
事の発端は、8 年前に起こったクリーチャー・ハザードでした。
“赤き手” と名乗った、邪悪な生物達の混成軍の侵攻を阻んだとして、呪文荒廃以前より続く戦勝祭に湧く、エルシア谷王都ブリンドル。
生憎の曇り空でしたが、夜遅くまで宴は続いていたと言います。
突如として空が赤く染まり、厚くたれ込めていた雲から落下して来た飛竜状のクリーチャーが、王城を直撃。
そして、重傷を負いながらも活動を続ける飛竜を追って飛来した、恐ろしく巨大な、名状しがたき存在。
“それ”の口から、止めとばかりに放たれた爆炎球が、瓦礫の中の飛竜もろともに、城と王家の歴史を断ち切りました。
わずかばかりの間で地獄と化した王都に、飛竜の仲間が飛来し“それ”との交戦を開始します。
それら巨大クリーチャー達の死闘は、最終的に“それ”の勝利で終わりましたが、周辺の被害は甚大。
これ以降、地図上からブリンドルの名は姿を消すことになります。
後の歴史書に 『 ブリンドルの惨劇 』 と記されたその事件を皮切りに、“それ”は度々姿を現し、その度に大きな被害を巻き起こしました。
これまでの調査から、“それ”について判ったことは多くありません。
アイビアの地より移住したドラゴンボーンの古老の話から、彼の地で彼らに味方した、伝説の神獣とされた存在であること。
竜を追うようにして姿を現すこと。
大陸の西の海より来たりて、帰って行くこと。
この 8 年で判ったことは、それだけです。
けれども、“それ”と竜の戦争に巻き込まれ、されるがままにはいられません。
“それ”が竜を狙うのなら、人の手で竜を狩れば良い。
そう結論した人類は、竜退治を生業とするチームを結成、各地に旅立たせます。
そんなチームのひとつが、貴方達です。
今回も首尾良く成果を納め、消耗品の補充と旅の疲れを癒すべく、近辺で最も栄えているという街に向かっています。
この季節には珍しく、長く降り続く冷たい雨。悪くなった道が君達の歩みを遅らせ、街に着いたのは陽はとっぷりと落ちて久しい時間。
ウィーピング・ブライア、という名であるらしいその街は、降りしきる雨の中寝静まっているかのようでした。
街と外とを隔てる門が、打ち壊されているのを目にするまでは。
**参加表明について
&s(){mixi もしくは Twitter 上にて、御連絡下さい。}
&s(){先着順で、募集人数の上限に達した時点で募集を締め切らせて頂きます。}
募集上限に達しましたので、現在は募集していません。
当日までの[[コミュニケーション掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/game/49437/#1]]を用意しましたので、挨拶や役割分担の相談などはそちらでどうぞ。&bold(){&COLOR(RED){NEW!}}
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/49437/#1
**参加メンバー
+植埜さん
+Lheart さん
+いっちゃんさん
+kimrian さん
+チョンパス3世さん
+しのざきさん
+ほえほえ