ポートの開放

ホスト(サーバー)PCでルータやセキュリティソフトを使用している場合、ポートの開放が必要です。
うまくいかない場合はポートの変更・ルータの再起動を、グローバルIPが割り当てられていないなど、どうしても無理な場合はLogmein hamachiの利用を試みましょう。


手動で設定する場合

ここではポート10666を使用するものとします。
詳細な手順はKAGEMARU-infoをご覧下さい。

  • セキュリティソフト(ウィルスバスター等)
    • 許可するプログラム:対象のプログラム(ZDOOM.exe、zserv32.exe…)
    • ポート:10666
    • プロトコル:UDP
    • 方向:受信

  • Windows ファイアウォール
    例外に対象のプログラムを追加します。

  • モデム・ルータ
    ポートマッピング・アドレス変換設定を行います。


UPnPを使う場合

UPnPは対応エンジンでのみ利用可能です。

  • セキュリティソフト(ウィルスバスター等)
    • 許可するプログラム:対象のプログラム(Zandronum.exe、zserv32.exe…)
    • ポート:指定しない
    • プロトコル:UDP
    • 方向:受信

  • Windows ファイアウォール
    • 例外に対象のプログラムを追加します。
    • 例外のUPnP フレームワークをチェックします。

  • モデム・ルータ
    「UPnPを使用する」にチェックします。

  • コンポーネントの追加
    • コントロールパネル-ネットワーク接続を選びます。
    • メニューの詳細設定-オプション ネットワーク コンポーネントを選びます。
    • ネットワーク サービスを選び、詳細ボタンをクリックします。
    • 「UPnP ユーザー インターフェイス」をチェックします。
      (もしくは「ユニバーサル プラグ アンド プレイ」をチェックします。)
    • OKをクリックし、画面の指示に従ってインストールを行います。

  • サービスの開始
    • コントロールパネル-管理ツール-サービスを選びます。
    • SSDP Discovery Serviceの状態が開始になっていることを確認します。
    • Universal Plug and Play Device Hostを右クリック-プロパティを選びます。
    • プロパティ画面で「スタートアップの種類」を「自動」に変更し、OKボタンをクリックします。


ポートの開放チェック

PFPortCheckerを使うとよいでしょう。
プロトコルにUDPを選んでポート番号を入力し、Check Meボタンをクリックすると結果が表示されます。

  • Your port is OPEN:ポートが開いている。
  • Your port is NOT OPEN or not reachable!:ポートが閉じている。

Logmein hamachiを使う場合

グローバルIPが割り当てられていない場合やポートが開放できない場合に有効です。
詳しくはこちらの解説サイトをご覧下さい。