Russian Overkillについて


Russian Overkillとは、超強力な兵器やアイテムを追加する、Zandronum/GZDoom向けのWADです。ゲームバランスは当然崩壊していますが、異常な攻撃力を持った武器でデーモンたちを大量殺戮したい人たちにとっては大した問題では無いでしょう。


スレッド
v2.5をもって開発終了、完全版となった。

スキルレベル


  • Communism Powerful Force
単に殺戮したい人向け。プレイヤーはテレフラグを除く一切のダメージを受けない(DOOM1;E1M8のラストでさえも!)。

  • Vodka Overdose
VanillaのUltra-Violenceと同様のバランス。当然武器強化の恩恵があるので通常よりはるかに簡単になっている。

  • Drinking with Comrades
モンスターの体力が3倍。

  • A Struggle for Freedom
モンスターの体力が6倍。

  • Red Octoberfest
モンスターの体力が9倍。武器が揃わない序盤は素手に頼る事になる事が多い。
Vanillaの歯ごたえを残しつつMAPをプレイするなら、この難易度が丁度よい。

  • Stalin is after you
モンスターの体力が10倍。強化アイテムがヘルスボーナスに置き換わっている。
fast monstersが適用される。

  • Drunk Simulator
ドラム缶に入っているものとナチス兵が落とすMP40を除く全ての武器・弾薬がスロット8の超破壊兵器及びそれが使用する弾薬に、スフィアやシールドなどの強化アイテムがExtreme Sphereに置き換わっている。
モンスターの強さはVodka Overdoseと同じ。
モンスターよりも自分の武器の反動で死ぬことのほうが多いだろう。

  • License to Kill
隠しモード。
モンスターや武器、アイテム等の配置はVodka Overdoseと同じだがモンスターも自分も一発でも食らえば即死する。
チートやShield Sphereで無敵になっていても爆発の直撃で死ぬ事がある。

キャラクター


Russian Overkillでは、個性的な3人の主人公から一人を選び攻略する事になる。
素手での攻撃方法やコマンド・初期銃が違い、特に序盤の立ち振る舞いが変わる。

素手では3rdで表示されるコマンドを入力する事で、キャラクターごとに異なる技を出せる。
コマンドを覚えていれば、表示させなくても技を繰り出せる。
本ページでは視認性重視のため、矢印にてコマンドを表記する。

Yuri Dubienko(ユーリ・ドゥビエンコ)


サイバネティックスと少々のウォッカで蘇った、第二次世界大戦のベテラン兵士。
左右方向への移動が遅い代わりに、前後方向への移動が速いという特性がある。

  • 初期銃:Matchstick
primaryで一定距離を飛ぶか何かに当たると分裂する火の玉を、altfireで敵や壁・床に着弾するとしばらくそこに留まる火の玉を発射する。弾の性質上撃って作動させるタイプのスイッチと相性が悪い。

  • 素手:Punch-o-krator
primaryで素早いパンチを繰り出す。押したままにすると連続で殴りつける。
altfireは肉体を活かした毒ガスを放つ。発動まで時間はかかるが、ダメージを与えるだけでなくモンスターの同士討ちを誘発できる。
コマンド入力で以下の技に派生する。
    • Falcon Punch(←→↑↑↓+primary)
伝説の超音速レーサーよろしく、燃え盛る拳をぶつける。
    • Ice Uppercut (←→↓↓↑+primary)
絶対零度の忍者のように、凍て付く拳をぶつける。
    • Cowsplosion (↑←↓→↑←↓→+altfire)
ヒトの7倍以上の長さを持つ牛の腸を活かした、核攻撃級のガス爆発を起こす。
altfireの強化版だが、チャージ時間が若干長くなっており同士討ちも起きない。
牛の鳴き声の後に発動するので、これを目安に場所を調整するとよい。
    • Domination (←↓→↓←↑+altfire)
自らの周囲にピンク色の霧を発生させ、巻き込んだモンスターを味方につける。

Alosha Pavlovic(アローシャ・パヴロヴィック)


「ダーティハリーシリーズ」を敬愛しているというスペツナズ隊員。
試作品の特殊武器を装備し、素手から銃弾を放てる文字通りの凄腕。

  • 初期銃:Screamin' Bernie
“Screamin’”の名が示す通り、放り投げると喚き声を上げる奇妙な拳銃。
primaryは貫通もする即着弾で、altfireでは銃そのものを投げる。敵に当たるか一定時間後に爆発。弾薬扱いらしく弾が切れるまで何挺でも投げられる。

  • 素手:Shooter fists
ジェスチャーで構えた銃を実体化して実弾を発射する、ロシアの超技術システム。
primary単発でショットガンを放つ。放った後にそのままprimaryを押し続けると、離すまでショットガンを撃ち続ける。ランダムで変化するリロードの挙動は2種類あり、それぞれ攻撃範囲が異なる。
primary押しっぱなしでマグナムを放つ。ショットガンより威力は低いが隙も少ないので、上手く使い分けると良い。
altfireは”Wheeeee!!”という掛け声の後に「ロケット椅子」を飛ばすという奇抜な攻撃をする。
コマンド入力で以下の技に派生する。
    • Machingun(←→+primary押しっぱなし)
横方向に薙ぐ9連発のマシンガンを放つ。
    • Cannon (↑↓+primary押しっぱなし)
中近世を思わせる、黒く丸い砲弾を放つ。
    • Magnum Force(←↓→↑↓+primary)
6連発のマグナムを放つ。
    • Summon CRT Monitor (↑↓↑↓↑+altfire)
“Haaaaax!!”の掛け声の後に、今ではあまり見ないブラウン管モニターを飛ばす。
発射後に床に落ちるaltfireとは異なり、こちらは空中を一直線に進む。
    • Summon Rocket Propelled Chainsaw (←→→↑↓↓+altfire)
10秒のあいだ猛烈なスピードで相手を追いかけるチェーンソーを放つ。
    • Summon Concret Donkey (←→←→↑←→←→↓+altfire)
“Haaaaallelujah”の掛け声の後に、超巨大なコンクリート製のロバを指向先に複数回落とす。コンクリート製なのに何故か核爆発を起こす。この爆発は自分もダメージを受けるので注意。
元ネタは海外のゲーム「WORMS」に出てくるアイテムの一種。

  • 特別装備:Ammo satchels
アローシャが固有する弾薬入りのかばん。出処は不明だがエネルギー制で、1回の使用で20%消費する。エネルギーは時間経過で回復する。
primaryで少し前に放り投げる。静止したかばんを拾うと、弾薬を5%~10%(弾種によって異なる)補充できる。敵に投げるとくっつく。
altfireで遠くへ投げつける。primaryとは異なり殺傷能力を持ち、敵に当たったらくっつかずその場に落ちる。
3rdでステージ内や敵に付いたかばん全てを、C4爆薬よろしく起爆する。
この爆破には自分も巻き込まれるので、使用するタイミングに注意が必要。

Marty Kirra(マーティ・キラ)


謎多き男。優れた格闘能力を持っている。

  • 初期銃:Silver Hornet
primaryは即着弾、altfireは榴弾を弾倉から直接発射する。

  • 素手:mumbo jumbo
primaryはユーリと同じく、素早いパンチを繰り出す。
altfireでキックを繰り出す。連続攻撃は出来ないが一撃が重い。
コマンド入力で以下の技に派生する。
    • AH-ATATATATATA(↑←↓→↑↓↑→↓←↑↓+primary)
北斗神拳伝承者よろしく、猛烈なパンチの嵐をお見舞いする。
使用中は無敵だが勝手に前進していくので制御に注意。
    • Blue Screen of Death-Punch (←↑→↓↓↓←↑→+primary)
激しい鳴き声の後に、PCユーザーのトラウマを物理的に思い出させる。
    • Sparta Kick(→↓←↑↑↑+altfire)
レオニダス王よろしく、強烈な蹴りを浴びせる。
    • Bicycle Kick(←↓→↑↑↑+altfire)
空中で自転車をこぐように、連続キックを繰り出す。


武器


スロット1

本編を踏襲し一応接近戦向きの武器が揃っているが、一部どう考えても遠距離戦向きなものもある。このスロットの武器により発生した爆風はプレイヤーにダメージを与えない(sticky bombs除く)。

  • sticky bombs
厳密にはスロット1ではなく「Qキー(設定で変更可)」を押す事で使えるが、便宜上こちらに記載する。
primalyで投擲し、静止してしばらくするか敵に直撃すると大爆発を起こす。ボタンを押した長さに応じて飛距離が決まる。
altfireを押すとトゲを出す。トゲがあると跳ねなくなる代わりに敵や壁に刺さるようになり、敵を感知すると起爆する。
v2.2までは爆発して多少の破片を撒くだけだったが、v2.3より100mm弾と同じ爆風を持つようになった。

  • Porzygun(v2.4までは”Morning Star”)
棒の先に鎖付きトゲ鉄球を装備した某ガン○ムハンマー的なもの。
primalyで振り回し攻撃。長押しでコンボが発生するが、当たり判定は照準のみなので注意。
altfireでは左手を構え、小さい敵を引き寄せる。
3rdで回転攻撃を行う。ボタンを離すまで回り続ける。
v2.5より、敵や壁に当たると周囲にトゲを撒き散らす効果が加わった。グラフィックも新しくなったが、選択してから構えるまで準備時間が生じるようになった。

  • Ullapool Caber
柄付き手榴弾。
primalyで打撃を行い、着弾点に大爆発を発生させる。この爆発はプレイヤーが空高く飛ばされるくらいのものであり、ロケットジャンプにも使える。
altfireでは奇声を上げながら突撃。ダメージ判定はないが移動速度は速い。
3rdを押すともう片方の手にも構える。
本来は投擲武器であり、4thでちゃんと放り投げる。
v2.5では特性が変更されて最初から2本持ちになり、primaryでは左手、altfireでは右手でそれぞれ打撃を行うようになった。
突撃は3rdで行うようになり、altfireで強打を行い大ジャンプする。突撃中はprimaryで立ち止まらずに打撃を行う事も出来る。
4thは従来通り投擲する……のだが、ただ投げるだけに留まらず、なぜか竜巻となって飛び回り、敵を僅かに引き寄せる。竜巻は一定時間後に止み、形成していた手榴弾が周囲に散らばり爆発する。爆発前の竜巻状態は何故かモンスターが気付かないため、こっそり先手を打てる。

  • Perestroika
我々の知るチェーンソーに最も近い、カッター式の電動のこぎり。
と思いきやaltfireではカッターを射出する。貫通効果があり、放物線状に飛ぶ。
primary使用中に飛ばすと残像が発生し、攻撃力がアップする。
攻撃速度がとても早く、タイマンであればあらゆる敵を一方的に切り刻める。

  • Excalibat
エクスカリバーなバット。
primalyでは正面広範囲に緑色のビームを放つ。
altfireは溜めの後より高威力なビームを放つが、視点が大きくブレる。押しっぱなしでローリングバ○ターライフルよろしく周囲を荒野にする。
3rdでaltfireの攻撃を変更可能。もう一つの攻撃は巨大な岩をノックする。
いずれもエネルギー性となっており、放置で自動回復。
v2.5でグラフィックが一新、グロテスクな外観と化物の声を持つようになった。

  • Powercube
力を与える箱。
primalyでは電撃のようなものを右手から放つ。射程は短いのでチェーンソーのようなものだと思えばいい。完全にシャイ○ングフィンガーである。
altfireは右手からロケット、プラズマの弾を乱射する。完全にゴッ(ry
いずれも押しっぱなしで連射可能。
altfireでは弾を消費するが、放置で回復。primaly使用中は回復が遅くなる。
3rdで散弾の空薬莢100個と引き換えに、プレイヤーに様々な効果を付与する。
効果の種類は「完全無敵」「受けるダメージを半減」「与えるダメージを2倍」「弾薬無限」「モンスターを怯えさせる」の5種類。効果時間は30秒でどれが付与されるかはランダムだが、それぞれの効果は重複するので重ね掛けも可能。
ちなみにaltfireを押している間に流れるBGMは、El Chombo氏の曲” Chacarron Macarron”のサビ部分を早送りしたものである。

  • Berserker Pack
武器として扱われる。
両腕がたくましくなり、装備中は移動が遅くなるが超威力のパンチを繰り出せる。
また着弾点に爆風が発生し、周囲の敵を巻き込める。
altfireでは大岩をブン投げる。着弾時に砕けるので大きさも相まって範囲が広い。
3rdでは大声で吼え、モンスターを怯えさせる。
4thで専用のBGMを再生できる。


スロット2

Vanillaと同じく、コンパクトで低火力な銃が入る。
低火力と言ってもあくまでこのWadの中での話であり、ある程度の難易度までなら初期銃だけでも楽勝でクリアできる。
初期銃については、前述の各キャラクターの項目を参照。
使用弾は「bullet(通常弾)」。

  • MP40
ナチス兵もしくはドラム缶から入手。
ナチス兵は例外的にDrunk SimulatorでもMP40を落とす。
2つ拾うことで二挺持ちになり、primaryで左手、altfireで右手のMP40を射撃する。多少の連射が効く使いやすい武器。
なおv2.5より、本作のナチス兵は同梱の「RO_SuperNazis.pk3」に独立して収録されるようになったため、同時起動しない場合MP40を落とさないVanillaのSSが登場するので注意。


スロット3

Vanillaと同じく散弾銃が来る。連射が効かないものも多い。
着弾時に爆風が発生しているように見えるが、スプラッシュダメージはない。
使用弾は「HE shell(高性能爆裂散弾)」、本ページでは「散弾」と略記する。

  • Erasus
対戦車ショットガン。マグナムのような出で立ち。
特徴としてはオリジナルのショットガンに最も近い。
またaltfireでは薬莢をばらまく。数が多いとかなり強力。薬莢は回収可能。
v2.5で外見が大きく変化、散弾を消費するビーム兵器へと生まれ変わった。
primaryでチャージ可能な拡散ビーム、altfireで連射可能な単発のビーム、3rdでは火炎ビームを放つ。3rd以外は自分もダメージを受ける爆風を伴うため注意。
4thで薬莢発射モードに切替ができる。この時はaltfireを押しているあいだ空薬莢をチャージし、3rdで発射できる。400発までチャージ可能。

  • Schwarzer Zwerg
チェーンショットガン。Combat shotgunがあった場所に配置される。
連射が効く他、altfireでは20発分まで溜めて撃つ事も可能。
altfireで溜めた散弾は、3rdを押す事でアンロードできる。

  • Leviathan
ハンドキャノン。3連装のショットガンである。
前方広範囲に広がる即着弾を放つ。
altfireではズームが可能なほか、2丁持ちも可能。ズームすると集弾性が上がる。
v2.5ではMP40と同様、二挺持ちの際にprimaryとaltfireで左右の銃を撃ち分けることが出来るようになった。この関係で、ズームは4thで行うように変更された。

  • Pantokrator
ガトリングショットガン。Combat shotgunがあった場所に配置される。
連射速度が速い。また一発あたりの威力と反動でSchwarzerを上回る。
altfireで大量の空薬莢をバラ撒く巨大空薬莢を発射。
発射には散弾の空薬莢が200発必要となるが、バラ撒かれた空薬莢を上手く回収すれば元は十分取れる。
発射後は専用のBGMが流れ、終わるまでは次の巨大空薬莢が発射できない。
閉所での使用が効果的だが、狭すぎると壁に当たった瞬間に止まりバラ撒かずに終わってしまうので注意が必要。

  • Quadvolgue
4連装ショットガン。期待を裏切らない高火力。
また、altfireではこれを画面上に4つ(どこから持ってきたのか)表示して斉射する。超反動超長溜超威力のロマン砲。
3rdでリコイルの有無を選択可能、リコイル使用時は反動を1/4程度まで低減。

  • Violator
ビームショットガン。Combat shotgunがあった場所に配置される。
primalyでは射程の短い拡散ビームを放つ。
またaltfireではチャージが可能であり、チャージ状態では拡散ビームの威力が上がるほか、マックス状態でaltfireを使うとエネルギー柱を召喚できる。近すぎると猛烈なダメージを受けてしまうので十分な距離の確保が必要。


スロット4

Vanillaと同じく実弾連射武器が来る。
反動が強いが小回りが効いて使いやすいものが多く、また回復機能を持つ武装が集中していることもあってしばしばお世話になるだろう。回復機能で敵にダメージを与える事も可能である。
着弾時に爆風が発生しているように見えるが、スプラッシュダメージはない。
使用弾は「bullet(通常弾)」。

  • Matryoshka
ミニガンの様な銃。小型のロケットの様な弾を撃ち出す。
primaryでチェーンガンを発射、何かに当たるまで一定間隔で弾丸を撃ち続ける。
altfireでは追尾能力の高いホーミング弾を発射する。よく聞くと弾頭からレヴナントの声が聞こえる。
v2.5でprimaryの初速が大幅に下がり、チェーンガンの効力が大きくなった。

  • Power Overwhelming
特徴的な2砲身のガトリングガン。小爆発を起こす弾を連射する他、altfireでは回復を行う。
v2.4ではaltfireを押している間「弾丸を召喚」し、離すと飛ばす攻撃を行う。
このため回復は3rdで行うようになった他、4thで弾丸のホーミング機能の有無を選択できる。
v2.5でグラフィックが一新、武器特性も大きく変わった(4thのみ変化なし)。
primaryは従来とあまり変わらないが、集弾性が向上している。
altfireは100mm弾を連射する機能に変更され、汎用性が上がった。
3rdでは”half-life2”のディスペンサーを召喚。周囲に回復フィールドを展開する他、数秒おきに様々な弾薬を生み出す。召喚中は通常弾の空薬莢を消費し、もう一度3rdを押すと爆破できる。

  • Wolgir
コンバットライフル。
Gorynchほどではないが火力が有り、連射が効く上に低反動で使いやすい。
altfireを1回押すと射出数が増え、一度に3発まで撃てるようになる。altfireを素早く2回押すと射出数を減らせる。
v2.3で廃止された。

  • Libra
altfireで3タイプに切り替え可能な器用な武器。
通常のチェーンガンになるloosy cannoneer、
回復を行うturbo doctor、
青いエネルギー弾を放つguardian blasterが使える。
何も撃っていないときに常時展開されるバリアは、発射弾を跳ね返せる。
v2.4ではそれぞれのボタンに機能が振り分けられた。primaryがloosy cannoneer、altfireがguardian blaster、3rdがturbo doctor、4thでプレイヤーの加速のみ(通常弾の空薬莢を消費しない)となっている。
v2.5で廃止された。

  • Antonov
ドラムマガジン式の大口径銃。
primaryで分裂する爆裂弾を放つ。プレイヤーもダメージを受けるので注意。
altfireでバリアを展開。Libraと違いこちらは即着弾も完全に防ぐ。使用中はプラズマエネルギーを消費し、もう一度altfireを押すと解除できる。
3rdで体力を150回復できるタンクを射出する。通常弾の空薬莢50個を消費する。

  • Gorynch
正面に構えるタイプのミニガン。
大量の即着弾を撃ちこむ。反動も大きい。
一度primaryで銃身を回転させないと発射できない。altfireで止める事もできる。

  • Union
比較的コンパクトなライフル。単発の即着弾を発射する。
altfireで1発当たり24回復する弾を打つ。通常弾の空薬莢3個を消費。
3rdで5連射バーストモードの切り替えができる。

  • Tarpan
貫通性能のあるドラムマガジンマシンガン。
altfireで回復、3rdで弾丸の追尾性能の切り替えが行える。
v2.5で廃止された。

  • Master Obliterator
右構えのミニガン。こちらは大量の発射弾をばらまく。
v2.4から小型ジェット機を召喚、真下に向け大量の爆弾を撒くようになった。
これもprimaryで銃身を回転させる必要があり、altfireで止める事も可能。


スロット5


Vanillaと同じく爆風の大きい武器が来る。
基本的には長距離専門の武装群だが、そんなことを言っていられない本Wadでは接近戦でも多用される。ほとんどの爆風攻撃でダメージを受けるため、体力やアーマーと相談の事。
使用弾は「100mm戦車砲弾」、本ページでは「100mm弾」と表記する。

  • Pushka
戦車砲を持ち歩いている。完全にマ○ラトップ砲。
標準的なロケット武器である他、altfireで敵を弾き飛ばすエネルギー弾を放つ。
v2.4より3rdで2発ずつ弾を込め、その分をprimaryで矢継ぎ早に連射できる機能が追加された。最大10発分まで装填でき、primaryを押し続けなければ1発ずつ撃つ事も可能。
エネルギー弾使用中はプラズマエネルギーを消費し、4thで解除できる。

  • Torchglow
火炎弾発射器。
primaryで地を走る火炎弾を発射。射程は短いが範囲が広く、開けた場所で効果を発揮する。また、爆風によるダメージを受けない。
altfireで着弾地点からXの字に爆風が広がる爆裂弾を発射。こちらは直進する。

  • Hotrod(v2.4までは”Okudzhava”)
ガウスキャノンなる謎の武器。
primary高熱の金属棒を放つ。金属棒自体は着弾点にとどまり、触れた敵にダメージを与える。
altfireは高熱の破片を射出する。この2つは自身にダメージを与えない。
3rdで爆弾を発射。4thでズームが使用可能。
v2.5で名前とグラフィックが新しくなった。

  • Beef Supreme
「超衝撃投射物射出機」と呼ばれる大型武器。それ故に構えるまで時間がかかる。
primaryで広範囲に爆風が広がる弾を発射。9発まで発射可能で3rdでリロード。
altfireでその場に配置し、セントリーガンのように自律攻撃を行えるようにする。設置時には100mm弾を36発消費するが、敵がいる限り何発でも撃つ。再び触れると回収できる。弾は戻らないため、撃たせるほどお得。

  • Rasputin
リヴォルヴァーグレネードランチャー。山なりの弾道で弾を放つ。
altfireを押しながら方向キーを押すことで、特殊効果を持つ弾頭へと切り替えられる。特殊弾頭は100mm弾を5発消費するが、爆風を伴わなくなるため至近距離でも安心して使える。
「altfire+←」で火炎弾。着弾地点に火柱と炎の雨、追尾火炎を発生させる。
「altfire+↑」で氷弾。着弾地点の周囲に弾をバラ撒き、氷結させ粉砕する。
「altfire+→」で毒弾。着弾地点に毒の雨と汚物を落としダメージを与える。
切り替え時、現在使用している特殊弾頭と同じ方向キーを押すと通常弾頭に戻る。

  • Steamroller
爆風の大きい大型ロケットランチャー。貫通効果がある。
altfireでトゲ付き弾を発射、壁や敵に付く。トゲ付き弾のリロードは3rdで行う。
4thでトゲ付き弾を起爆する。3つ以上あると”Kabooooom!!”の掛け声が加わる。


スロット6

Vanillaと同じく、エネルギー系連射武器・・・ではなく、スロット5の続きのような武装群。どうしてこうなった。
わりとトリッキーな武器が多く、かつてのプラズマガンのような癖のない戦い方はできないが、立ち回り次第で大きな力になってくれるだろう。こちらも爆風に巻き込まれるとダメージを受ける。
使用弾は「ミサイル」。100mm弾とは異なるので注意。

  • Katyusha
手持ち式の「スターリンのオルガン」。
primaryで10発のロケット弾を斉射する。
altfireは大型のsticky bombを発射、着弾前から破片を撒き続ける。
3rdで追尾性能の有無を選択可能。
v2.3で廃止された。

  • Colonel Pillskanone
爆裂するカプセルを大量にばらまく武器。
カプセルは円弧状に飛んでいくが、近くの地面に向けて撃つと1度だけ跳ねる。
altfireで溜め撃ちができる。チャージには4段階あり、高笑いが途切れる部分で判断が可能。それぞれの高笑いが完全に終わるまでは発射できないので、中断のタイミングをよく見極める必要がある。
第3段階以降では、回転しながらホーミングしつつ爆裂するMedikitも発射される。第3段階で20個、第4段階で30個が放たれる。
攻撃を終えて地面に落ちたMedikitは回収でき、Vanillaと同様にヘルスを25%回復できる。

  • Comrade
グレネードガトリング。精度が悪いが連射が効く。
また、altfireでは核エネルギーを消費して「時を止める」。武器を切り替えたり、もう一度押すと解除。
v2.3までは時止めの際にprimaryで撃ち続けていればセルの消費を抑えられたが、v2.4以降ではprimaryの使用頻度に関係なく時間経過により下がるようになった。その代わり連射性能が大幅にアップしている。

  • Gopnik
地雷を射出する。触れた相手を爆風に巻き込む。
primaryを押し続けた長さに応じて、射出される際の射程が変化する。
altfireを押しながら方向キーを押すことで、地雷の種類を変更可能。
「altfire+→」でモンスターの同士討ちを誘発できるガスを放つ「毒ガス地雷」、
「altfire+↓」で敵を完全に足止めする「電気地雷」、
「altfire+←」で超広範囲に爆風を巻き起こす「核地雷」、
「altfire+↑」で普通の爆発を引き起こす「通常地雷」になる。
3rdで地雷をまっすぐ射出し、直撃させることのできるモードへ切り替え可能。

  • Mutilator(v2.2までは”Immolator”)
その名が指し示すように、破壊のため生み出された大型武器。
3rdでのモードチェンジを駆使する事で、様々な戦い方が可能になる。
“Exploding Agitation”モードでは、”Serious Sam”シリーズでお馴染みのKamikazeを召喚する。原作よりもかなり小さいが、その分非常に素早く地形までも超えていく。叫び声も健在。
“Airsoft Cuddly Towers”モードでは、敵の発射弾を反射する霧を放つ。威力は控えめだが、発射弾タイプのモンスター達に対して一方的な戦闘を展開可能。
“Master Exploder”モードでは、火炎放射を行う。文字通りの高火力で、どんな相手も素早く灰に還せる。
altfireで大ジャンプができ、押した長さに応じて飛距離が変化する。さらに途中でprimaryを押す事でチャージを保持できる。このチャージ分を使って、” Exploding Agitation”モードと” Master Exploder”モードのprimaryで溜め撃ちできる。

  • Shurricane
忍者はこんなものに誇りを持つのだろうか・・・
primalyでは起爆性の手裏剣を4つ打ち出す。
altfireではディスクを一つ射出する。このディスクは投影機であり、空中にインプらしきモンスターの像を映し出す。
この像を見たモンスターたちは、プレイヤーが何もしなくても勝手に同士討ちを始める(同種のモンスターでも!)。
一定時間が経過すると炎をばらまく。

余談だが、映しだされているインプは胸が大きく下着をつけているように見える。
メスを巡ってモンスターを争わせるということなのだろうか?だとするとある種のお色気の術ということなのだろうか。

  • Chton
メテオキャノン。
primalyでは射程は短いが高火力の火球を放つ。
altfireではビーコンを射出し、5秒後にその周囲めがけて11発の隕石が降り注ぐ。
v2.3より3rdを押す事で任意のタイミングで発動できるようになり、複数のビーコンを配置した後に大量の隕石を呼び寄せられるようになった。


スロット7

Vanillaのスロット6に相当するエネルギー系連射武器は、こちらに集約される。
本作ではスロット8の存在感が大きすぎるのであまり目立たないかもしれないが、その分小回りが利く武器が多いため十分に使い分けが行える。いずれの武器でも4thでズームが使用可能。

使用弾は1つ1つ異なっているので、各銃器の項目でそれぞれ紹介する。

  • Tepesch
杭を高速射出するマシンガン。使用弾は「bullet(通常弾)」。
撃ち出された杭は壁に当たるとしばらく残る。貫通はしない。
altfireは地面から石の槍を突き出す。v2.5より、着弾地点周囲に一定時間小型の槍を出し続ける効果が追加された。

  • Pushkin
歩兵用速射砲。使用弾は100mm弾。
altfireでドラム缶を射出する。そのまま撃つとTorchglowのprimaryと同じように横一列に並んで飛んでいくが、ズーム使用時は指向先まで飛んでいきまとまって配置される。
v2.3で廃止された。

  • Stachanov
レーザーガン。連射は効かないが高威力。使用弾は赤色の「Nuclear power(核エネルギー)」。
primalyでは赤いレーザーを打つ他、溜めうちが可能。
altfireは着弾点にとどまるレーザー弾を放つが、連続使用ができないようである。一定時間、敵を感知し自律攻撃を行う。

  • Instafuneral
貫通性のある槍状のプラズマ弾を連射する。使用弾は白色の「EnPro ion(エンプロイオンエネルギー)」。
altfireでは三発同時撃ち。v2.3以降は低速の弾体を発射する攻撃に変わった。弾体はモンスターを自動探知して攻撃する。モンスターとの水平を保っているほど効果的に攻撃が出来る。

  • Channeler Mark II
プラズマ砲。使用弾は青色の「Plasma(プラズマエネルギー)」。
primalyではプラズマ弾を連射する。撃ったモンスターの近くに別のモンスターがいた際は、弾はそちらにも飛んでいく。
altfireの溜めうちは、モンスターを大きく吹き飛ばす。

  • Petrovec
連射系プラズマ銃。使用弾は黄色の「Vearetelium(ヴェアレテリウムエネルギー)」。
primaryはVanillaのプラズマライフルよりやや連射が遅いが近くの敵を追尾し着弾時に爆発する。
altfireは敵を追尾する他、何かに当たると跳ね返りある程度時間が経つと爆発するプラズマ弾。通常弾とは別個にマガジンが設けてあり3rdでリロードする。1発につき通常弾2発分。
爆発はプレイヤーにダメージを与えない。

  • Ramjet
スナイパーライフル。使用弾は紫色の「Void(ヴォイドエネルギー)」。
altfireでは、銃の先端部だけ射出して操作し砲撃を行える。扉を開けたりリフトを上下させたりはできないが、それ以外で繋がっている空間ならばどこまでも飛ばすことができる。
解除はスペースキーなどのドアオープンキーである。なお使用時にヴォイドエネルギーを50消費するが、使用後に帰って来るためデポジットのようなものである。


スロット8

このWadの目玉たる6つの超破壊兵器。圧倒的な威力と圧倒的な範囲を以て敵を殲滅するが下手に使うと自分も死ぬ。基本的にShieldSphereとの併用が前提。
だだっ広い空間に大量の敵を配置しているWad“Nuts”で使用してみるとこのスロットの兵器達の攻撃がどれ程の範囲まで及ぶかよく分かる。

  • Deathhead
小さいながら広範を焼き尽くす「死の頭」。使用弾はミサイルの形をした、この武器専用の弾薬「”Vodecky” MIRV Missile(「ヴォデッキー」マーヴミサイル)」。
Primalyは一定距離を飛ぶか何かに当たった際に分裂する小型ミサイル。放物線を描いて飛んでいく。ver2.5でホーミング機能が追加された。
Altfireは分散しない一発の大ミサイル。範囲は超兵器の攻撃の中では狭いが一応壁抜けもする。多段ヒット。ミサイルの軌道を操作でき、何かにぶつかるまで延々飛ばすことも任意の地点で爆発させることも可能。
3rdでAltfireのミサイルをそのまま飛ばすか操作するかを選べる。普通に飛ばした後に操作ミサイルを発射した場合、先に飛ばしたミサイルが何かに着弾した時点で操作できなくなる。ver2.5で弾速が早くなり、やや制御が難しくなった。

  • Yamato
日本の科学力が誇る秘密兵器。使用弾は赤色の「Nuclear power(核エネルギー)」。
Primalyはエネルギー弾の連射。着弾時の爆発は壁をすり抜ける。また、ある程度飛んでから近くの敵に向かう性質がある。
Altfireで超広範囲の大爆発。壁を抜けるので狭いMAPでは一発でほぼ殲滅できる。
3rdfireを押した後Altfireで量子跳躍(レベルスキップ)が可能。

  • Planet Cracker
惑星破砕兵器。使用弾は青色の「Plasma(プラズマエネルギー)」。
Primalyは直進するレーザー。VanillaのBFG9000の様に間接ダメージがある。スロット8の攻撃の中で唯一プレイヤーにダメージが無く、汎用性に優れている。
Altfireは着弾地点を中心に一定時間経過後に超範囲に及ぶ大爆発を起こすレーザー。壁抜けせず単発ダメージで、撃つ前及び爆発の発生まで時間がかかるものの威力は飛び抜けている。10倍体力のサイバーデーモンすら一発で葬るがこの爆発は自分も食らえば死ぬ。

  • Vindicator
「擁護する者」。使用弾は白色の「EnPro ion(エンプロイオンエネルギー)」。
Primalyは小規模爆発。余波のエネルギー弾が爆発範囲より少し広い範囲を飛ぶ。
Altfireは着弾地点でしばらくランダムにエネルギー弾を飛ばしながら留まり、壁抜けする大爆発を起こす。YamatoのAltfireと同様狭いMAPなら一発でほぼ殲滅。
3rdで着弾地点を中心にエネルギーバリアを展開、飛び道具を跳ね返す。使用中はエンプロイオンエネルギーを消費し、4thで解除できる。

  • Gurumaster
「長の中の長」。使用弾は黄色の「Vearetelium(ヴェアレテリウムエネルギー)」。
Primalyは着弾後もしばらくダメージ判定のある靄を残す弾。目立たないがBFG9000よろしく間接ダメージもある。連射可能。
Altfireは撃つまでに時間がかかる上、発射の際に強いリコイルのある弾。速度もPrimalyより遅いが着弾すると周囲に弾をまき散らしながらエネルギーの柱を形成。一定時間後に弾け空襲よろしくランダムに超強力なエネルギー弾が落下してくる。

  • Borsch
世界三大スープの一つの名を冠する、ブラックホール射出装置。使用弾は紫色の「Void(ヴォイドエネルギー)」。
Primalyは地を這いながら敵を追尾する小型のブラックホール。目標以外の敵も近くにいれば吸い寄せる。ある程度壁で反射するか走ると爆発する。爆発はプレイヤーにも大きなダメージを与えるが、かなりの閉所でなければ当たる事はない。
Altfireは弾速が遅いが、着弾地点を中心に巨大なブラックホールを形成。一定範囲の敵を吸い寄せる。ブラックホールの近くでは超高速でHealthを奪われていく。
ブラックホールの吸い込みは壁抜けしないが一定時間後の爆発は壁をすり抜ける。


アイテム


通常アイテム


  • Backpack
お馴染み弾薬最大所持数倍増アイテムだが、このWADではやはりただ倍化するだけに留まらない。
メインメニューから"Real Soviet Stuff!"を選び、その中の"Cheaty Option"で設定できる項目"Infinite Doubler Backpack"をONにすると取得する度に倍々ゲームが発生し、最終的に軒並み億単位、最大所持数が最も少ないDeathHeadの弾すら約5千2百万発という途方もない量の弾薬を所持できるようになる(具体的には初期値の2,097,152倍、21個拾うとカンストする)。同オプション内の"Full Refill Backpack"もONにしていると現在所持数も最大所持数に合わせる形で増える為、弾切れの心配は2,3回拾うだけで無くなる。
その他、ランダムで使用アイテムが一つ入っている。
カンスト値。

ちなみに本WADで唯一アイテム取得率に関わるものであり、それ以外は全て取得率に影響しなくなる。そのためアイテム蒐集の難易度が大きく下がっている。

  • Jet Thruster
開始時から持っているジェットパック。アイテム使用キーで使うと僅かに上昇。移動しながら上昇すると少し届かない高さの地点に無理やり乗る事ができる。
ジャンプキーを押し続ける事で本領を発揮。別の装備アイテムを選択している時でも使用が可能で、パック内の燃料が切れるまで上昇し続ける事ができる。燃料は自動回復する。

  • Shitstorm Device
トゲの付いた鉄塊。バックパックを拾うと中に入っている事がある。
手前に投擲し15秒ほどで発動、周囲に小型のホーミングミサイルを乱射し続け、最後には爆発しながら一斉射撃する。

  • Power Amplifiers(スロット8強化アイテム)
バックパックに入っている事があり、2個まで所持可能。
メインメニューから"Real Soviet Stuff!"を選び、その中の"Cheaty Option"で設定できる項目"Infinite Amplifier"をONにすると、一度使用してから再びアイテム使用で解除するまで効果が永続する。
    • Stalin
Deathheadの強化アイテム。使用するとaltfireが強化。発射音にサイレンが加わり、primaryの分裂効果が与えられる。発射されたミサイルも、分裂した後のミサイルも同じ大爆発を起こす為、威力も範囲も大幅に上がる。
ver2.5現在、使用すると3rdのモード切替が反転してしまうバグがある。
名前の由来はご存知ソビエト連邦第二代最高指導者ヨシフ・スターリン。
    • Lenin
Borschの強化アイテム。使用するとaltfireが強化。発射まで少し溜め時間が入るが、ブラックホールが形成された後、8方向に一定距離飛ぶか壁に当たると同じ規模のブラックホールを形成する弾を飛ばす。効果を最大限に発揮するため、床に向けて放つのが望ましい。
名前の由来はソビエト連邦初代最高指導者ウラジーミル・レーニン。
    • Trocky
Planet Crackerの強化アイテム。使用するとaltfireが強化。チャージ時間が伸びるが、着弾後のチャージが無くなり着弾地点を中心にランダムな位置に計12発の大爆発が発生する様になる。ただでさえ広い攻撃範囲が更に広がるが、壁抜けしないのは変わらない。広く開けた場所があるマップでの仕様を強く推奨する。
名前の由来はソビエト連邦の政治家レフ・トロツキーか。

  • Quick-nuke
使い捨て核弾頭射出器。バックパックを拾うと中に入っている事がある。
弾速こそ遅いが、着弾地点に猛烈な大爆発を引き起こす。

  • Empowered Vodka
「権限を与えられたウォッカ」。Mega Sphereと入れ替わりで登場。最大で2個まで所持可能。
使用時に「ポーリュシカ・ポーレ」の一節が流れ、「体力2000回復」、「モンスターを怯えさせる」、「与えるダメージを2倍」など様々な恩恵をプレイヤーにもたらす。1分間有効。

  • Warpocalypse Control
「黙示」を体現した戦車を召喚する。バックパックを拾うと中に入っている事がある。最大で3個まで所持可能。呼び出すと目の前の地面から現れ、10秒弱で戦闘態勢に入る。召喚中は「プロパガンダタワー」の効果によって、秒間5ずつ体力が回復する(複数いると効果は重複する)。
100mm戦車砲、小型ホーミングミサイル、機関銃、そして核弾頭で武装し、敵がいなくなるまで撃ちまくる。さらにこの戦車の攻撃は全てプレイヤーにダメージを与えないため、存分に暴れさせられる。
プレイヤーとの距離が離れると、妙なテンションの笑い声と共にプレイヤーの元までワープしてくる。戦車自体はすり抜けられるので、閉所でも道を塞いでしまうようなことはない。
とにかく1台いるだけでどんな難所も攻略できるようになる、頼もしいことこの上ない戦車である……のだが、狭い場所の移動中に視界を遮られたり、ノーダメージとはいえ遥か遠くへ吹き飛ばされたりすることもある。そのため状況次第では呼び出さないほうが良かったりすることもある。
一度召喚しても、同じインベントリを選択する事で撤退させる事が可能。次のステージに進んでも自動的にインベントリに戻り、再度使用可能となる。

  • Hindenburg
ビーコン。バックパックを拾うと中に入っている事がある。最大で2個まで所持可能。使用すると手前に放り投げられ、起動する。遥か上空に存在しているだろう何かがビーコンの通信を傍受すると、ワーグナー作曲「ワルキューレの騎行」の一節と共に超巨大な爆弾(フォーラム内の解説曰くツェッペリンサイズ)が落下してくる。爆発の範囲は驚異的で、スロット8のYamatoのAltfireすら凌駕する。
名前の由来は1937年の爆発事故で有名なツェッペリン式飛行船"LZ129ヒンデンブルク号"からか。

  • Shields
Vanillaのアーマーに相当するアイテム。本作のシールドはダメージを100%肩代わりするようになっており、全て消耗してようやく体力が減るようになっている。
色によって付与されるシールド値が変化する。取得制限は無く、前述のカンスト値(9999999)まで上昇する。
    • Shield Charge(紫シールド)
Armor bonusと入れ替わりで登場。シールド値が5アップする。
    • Maintenance-class Shield(青シールド)
Security Armor(緑アーマー)と入れ替わりで登場。シールド値が250アップ。
    • Support-class Shield(緑シールド)
Security Armor(緑アーマー)と入れ替わりで登場。シールド値が500アップ。
    • Assault-class Shield(黄シールド
Combat Armor(青アーマー)と入れ替わりで登場。シールド値が1000アップ。
    • Conqueror-class Shield(赤シールド)
Combat Armor(青アーマー)と入れ替わりで登場。シールド値が2000アップ。

  • Supermap
全てを見通せるマップ装置。Computer Mapと入れ替わりで登場。
Vanillaでの効果に加え、敵の動きまで分かってしまう優れもの。


回復アイテム


本WADの回復アイテムは、いずれも十字マークをした浮遊物となっている。
取得制限は無く、前述のカンスト値(9999999)まで上昇する。

  • Minor Health
小さな黄色の十字。Health Potionと入れ替わりで登場。
体力が1回復。
  • Medium Health
中くらいの青色の十字。Stimpackと入れ替わりで登場。
体力が10回復。
  • Major Health
大きな赤色の十字。Medikitと入れ替わりで登場。
体力が25回復。
  • Superme Health
巨大な黄色の十字。Soul Sphereと入れ替わりで登場。
体力が一気に2000回復。


スフィア系


  • Megafancypants Sphere
Mega Sphereによく似ているが、顔が凄く動く。Mega Sphereと入れ替わりで登場。
体力とシールドが2000アップする。

  • Enviro Sphere
ハザードマークが描かれた緑色の球体。Radiation Suitと入れ替わりで登場。
Vanillaの効果に加え、敵の発射弾からも身を護れる。
1個取るとインベントリに入り任意で発動できるが、2個目以降は自動的に発動。

  • Battle Sphere
放射能マークが描かれた黄色の球体。Radiation Suitと入れ替わりで登場。
自身の武器の全ての爆風ダメージを無効化する。超兵器のお供として有用。
1個取るとインベントリに入り任意で発動できるが、2個目以降は自動的に発動。

  • Weegee Sphere
名前からも「永遠の2番手」を思わせる色をした球体。LAVと入れ替わりで登場。最大で2個まで所持可能。
Vanillaの効果に加え、与えたダメージだけ体力が回復する(上限は50000)。

  • Salvation Sphere
砂時計が描かれた、紺色の球体。Soul Sphereと入れ替わりで登場。
残り体力が25を下回った時に自動的に発動し、体力を1000回復した状態でスタート地点に戻る。
所謂デスルーラのような使い方も可能だが、マップによっては詰んでしまう恐れがあるほか、超兵器による5桁クラスのダメージには対応しきれないようであるため、使いどころに注意。
インベントリ内で有効と無効を変更できる。取得時は無効となっているため、必要な場合はすぐに有効にすること。
1個取得するとインベントリに入り任意で発動できるが、2個目以降は自動的に体力を1000回復するアイテムとしてその場で消費される。

  • RED Sphere
赤色で動きの速いInvulnerability似の球体。Blur Artifactと入れ替わりで登場。
1分間、与えるダメージを2倍にする。

  • BLU Sphere
青色で動きの速いInvulnerability似の球体。Blur Artifactと入れ替わりで登場。
1分間、受けるダメージを半分にする。”BLUE”ではなく”BLU”らしい。

  • Screamer Sphere
叫び声を上げる顔が描かれた金色の球体。Blur Artifactと入れ替わりで登場。
1分間、モンスターを怯えさせ攻撃を受けにくくする。GHOULシリーズでトラウマをお持ちの方は、取得時の叫び声に要注意。

  • Sphere
光るオレンジ色の球体。Invulnerabilityと入れ替わりで登場。
30秒間テレフラグを除く全ての攻撃から身をまもり、更に発射弾を全てはじき返すようになる。
後述のExtreme Sphereがv2.5で無敵が削除されたため、より重要性が増した。

  • Extreme Sphere
ドクロと五芒星があしらわれたような赤い球体。Invulnerabilityと入れ替わりで登場。
取るとヘルスとアーマーが2000上昇し、更に移動速度・ジャンプ高度大幅上昇、テレフラグ以外のダメージ無効、弾薬無消費状態になるいわゆる無敵アイテム……だったのだが、v2.5でダメージ無効の効果が削除され純粋なパワーアップのみのアイテムとなった。無敵アイテムは前述のShield Sphereが担う事になる。
一部の武器も攻撃力や攻撃速度、武器の切り替え速度が上がる。
取った際にBGMが変化し、効果はBGMが終わるまで(およそ1分10秒程)続くが、複数取った場合、取得する度に効果時間がリセットされる。BGMは完全に終わってから取得するとまた再生される。デス声がやかましいので音量には注意。
Drunk Simulatorでは基本的にこれを取りながら進むことになるがその他の難易度ではあまり出現しない。

  • Fork Sphere
白いフォークが描かれた黒色の球体。Invulnerabilityと入れ替わりで登場。
使用すると専用武器であるForkmasterが使用可能になり、自由に空も飛べるようになる。さらにテレフラグ以外のダメージを無効化する。
primaryでフォークを飛ばす。即着弾攻撃で威力がかなり高いが、連射性は低い。
altfireで周囲にフォークを召喚し、周囲の敵を串刺しにする。一度使用した後は若干のクールタイムが必要。
3rdで元の姿に戻れるが、v2.5ではこの機能が削除され、ステージクリアのみで元通りになるようになった。


アップグレード


Berserk Packと入れ替わりで登場。各武器をパワーアップさせる。

  • Yellow "Junk" box
黄色の箱。初期銃が2挺になる。
  • Green "Caliber" box
緑色の箱。通常弾が爆裂性となり攻撃力が上がる(自分はダメージを受けない)。
  • Red "Nuker" box
赤色の箱。100mm弾やミサイルを使う武器の攻撃力が上がる。
  • Blue "Quad" box
青色の箱。散弾を使う武器の攻撃力が上がる。
元ネタはQuakeシリーズの”Quad Damage”で、射出時の独特な効果音も再現。
  
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