Baron Of Hell


レーダーチャート


特徴



ヘルナイトでも十分困りものだが、こいつらに比べればずっとかわいい。  ――Windows95版Doom2ユーザーズマニュアルより


バロン・オブ・ヘル(地獄の男爵)はDoom1より登場するモンスター。ミノタウロスやサテュロスに似た姿をしており、ピンクの皮膚と茶色の脚を持つ。

初登場はエピソード1「Knee-Deep in the Dead」のボスモンスターとしてペアで登場し、idソフトウェアの内部では「Bruiser Brothers(乱暴者の兄弟)」として呼ばれていた(マリオブラザーズのハンマーブロスからとられたらしい)。以後のエピソードではレギュラーモンスターとして頻繁に沸いてくる。

バロン・オブ・ヘル(以後バロン)のグラフィックはDoom0.2のアルファバージョンで初めて登場した。(参照

至近距離では引っ掻いて攻撃をし、遠距離からはプラズマ弾を投げつけてくる。

戦略

バロンの攻撃は避けやすいが、当たるとかなりのダメージを受ける。バロンは倒れるまでにかなりの攻撃を加えてくる上に怯みにくいので、ロケット・ランチャープラズマ・ライフル、またはチェインガンの使用をおすすめする。
攻撃を避けるのにじゅうぶんなスペースがあれば、ショットガンスーパーショットガンも使える。引っ掻かれるので打撃は禁物。

弾丸の使用を控えたいのならば戦うのを避けるのも手だ。

強さと弱点

サイバー・デーモンスパイダー・マスターマインドをのぞけばDoom中最強のモンスターとなる。倒すにはロケット5発、プラズマ弾50発、弾丸100発、カコデーモンのガスボール67発、バロンのプラズマボール34発(Doomのシステムにより自分の弾は効かないが)、レヴナントのミサイル25発、ショットガン15発を実に要する。至近距離からのBFGならば1発で倒すことができる。

この強靭さにも関わらず、下級のモンスターと比較しても大した恐怖にはならないことが多い。動きが鈍く、じゅうぶんなスペースがあれば緑色のスライムを投げつけてきても簡単に避けられてしまう(走り回ればなおさら)からだ。もっとも身動きのとれない狭い部屋では致命的な脅威となるが。

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