Mancubus


特徴



このふとっちょに関して良いニュースがあるとすれば、それは図体がでかいので攻撃がよく当たるということだけ。マンキュバスの火の球攻撃ときたら、「俺たちに明日はない」とでも言いたいかのようだ。              ――Windows95版Doom2ユーザーズマニュアルより


マンキュバスはDoom2に登場する、厄介でタフなモンスター。極度に肥満した人間のような姿をしており、緑色の目、恐竜のような足、3組の乳首を持つ(参照:モデル)。腕には背中に備え付けられたジェネレータから供給される火球を連射する火器が備えられている。

マンキュバス(Mancubus)の複数形は、"Mancubuses"ではなく"Mancubi"が正しい(ジョン・ロメロの回答による)。これはマンキュバスの名前の由来であるサキュバス(succubus)の複数形が"succubi"であることから。

戦略

マンキュバスは動きが遅く、標的としても大きいので、連射武器を使えば簡単に倒せてしまう。しかし、アラクノトロン同様、固定砲台のように高所などに配置されると脅威となる。耐久力も高いので、閉所での戦闘や集団戦ではこちらが撃ち負けてしまうことも。

マンキュバスは一回の攻撃で両腕に装着されたメタルガンから火球を2発ずつ3セット撃ち出してくる。一見、回避するのは難しそうだが、実は火球を撃ち出す方向には偏りがあり、プレイヤーから見て左→右→左と動けば簡単に避けることができる。狭い場所でマンキュバスに出くわしたときは試してみよう。

また、攻撃の直前(”あんぎゅまー”と叫ぶタイミング)に一瞬硬直する。このときは攻撃をヒットさせて怯ませて攻撃を中断させるチャンスである。スーパーショットガンを構えているときに対峙した場合は有効な戦術となる。いいかげんな攻撃法を利用して同士討ちを起こさせることも容易だ。

外部リンク


  
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