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#contents
*ドレッドノートで必要なもの
-デッキ50枚
-異なるキャスターカード2枚
**大会に出るとき
-ボールペン(黒か青)
勝敗やデッキレシピの記入。
&color(red){※ゲーム中のメモ取り行為は禁止されています}
-スリーブ
公式大会なら絶対必要。
シャッフルなどで傷ついてしまったカードは使えなくなってしまう。
また、スリーブそのものも傷がない綺麗なものを。
心配なら新品スリーブに交換しておくこと。
*デッキ構築ルール
***キャスターの[[クラスタ>用語集]](色)に合わせて構築
-キャスターA【青】、キャスターB【青】なら、[[デッキ構築条件>用語集]]の表示は「【青】or【青青】or【 】」(【 】は空白)
NG構築は【青】以外のクラスタカード使用
-キャスターA【青】、キャスターB【赤】なら、「【赤】or【青】or【 】」
NG構築は【青青】、【赤赤】
***キャスターは異なるカードで2枚構築
同じ名前のキャスターを2枚使用することは出来ません。
対戦相手と被ることはOKです。
常に盤面におくので、スリーブはデッキと混ざらないように異なる色のほうがいいでしょう
***デッキ枚数は50枚。そのうち同じカードは4枚まで
ただし、4枚を越えて構築できる「デッキ構築【】」という能力を持つカードもあります
*ゲーム開始前
以下の順番で行います
**1.2枚のキャスターをクローズで配置
クローズとは裏向きにするという意味です
**2.デッキをシャッフルする
自分のデッキを必ずシャッフルします。
相手のデッキをシャッフルするのは任意となります。
ここは各大会のレギュレーションで変わる可能性があります。
**3.キャスターを公開(オープン)する
キャスターのHPを配置し、バーストを1枚配置します
**4.自分のデッキからカードを7枚引き手札とする
一度だけマリガンができます。
任意の気に入らないカードを&bold(){クローズで捨て札に置き}、捨てたカードを同じ枚数のカードを引きます。
両者がマリガンを終了、あるいはパスをしたときに、同時に捨てカードをオープンします。
#contents
*ドレッドノートで必要なもの
-デッキ50枚
-異なるキャスターカード2枚
**大会出場時
-ボールペン(黒か青)
勝敗やデッキレシピ(大規模公認大会のみ)の記入。
&color(red){※ゲーム中のメモ取り行為は禁止されています}
-スリーブ
公式大会なら絶対必要。
シャッフルなどで傷ついてしまったカードは使えなくなってしまう。
また、スリーブそのものも傷がない綺麗なものを。
心配なら新品スリーブに交換しておくこと。
-時計
運営がアナウンスしてくれたり店に置いてあったりするが、手元にあるといい。
ただし、大規模大会でスマフォのアプリを使用する際は、ジャッジの許可を取ろう。
**あると便利な物
-12面ダイス、6面ダイス(サイコロ)
攻撃数値を割り振るときに便利。
リアクション連鎖解決中に揉めてしまうトラブルを避けることができるので、
大規模大会では用意しておくといい。
-先攻後攻マーカー
1ターン毎に先攻と後攻が激しく入れ替わるゲームなので、あると便利。
特に指定されていないので、分かりやすい物を準備するといい。
1枚のカードの裏表に先攻/後攻と書くなど。
-プレイマット
付属のペーパーシートでも、市販されているものでも良い。
特に市販マットは置かれたカードが扱いやすくなる