「呪紋型フリーゲ バーレー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「呪紋型フリーゲ バーレー」(2016/03/19 (土) 15:58:03) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|バーレー|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|呪紋型フリーゲ|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|70|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|呪詛【1】|>|〈コスト:手札1枚捨札〉|
|~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「せやかて旭、なんでか力が入らへんねや……」|
「衰弱」をエンチャントするアビリティを持つ【黒】のSサイズユニット。
『呪詛』により、ファストフェイズ中に手札を1枚捨札にすることで敵軍ユニット1体に「衰弱」をエンチャントできる。
ひとまず最大の脅威になりそうなユニットにエンチャントしておけば、それだけで抑止力として機能する。
【黒】には「衰弱」を参照するカードが複数あるので、それらを使用する足がかりとしても有用。
SPはAと低めだが、『呪詛』で手札を消費するので、その分を後攻の2ドローで補うことができる点でマッチしている。
後攻を取る分アタックで真っ先にこのユニットがブレイクしてしまう可能性は高いが、ログコストなしに「衰弱」をエンチャントできると思って割り切った方が良いだろう。
このカードに限らず「衰弱」をエンチャントする時は、同じバトルエリアでBPが高い方を狙う方が得をすることが多い。
例えばBP70とBP100の敵軍ユニットが同じバトルエリアにいる時、BP100のユニットに「衰弱」をエンチャントすればBP80となり、打点80でアタックすれば敵軍ユニットかHPのどれかはブレイクできる計算になる。
逆にBP70のユニットに「衰弱」をエンチャントしBP50にしても、打点100以上でアタックしなければBP100のユニットにブロックされてしまう。
それだけでなく、BP70のユニットがブレイクして「衰弱」が捨札になり、「衰弱」を参照するカードが弱体化してしまうからだ。
----
-関連カード
-Mサイズ版
[[呪紋型フリーゲ バーレー II]]
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|バーレー|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|呪紋型フリーゲ|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|70|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|呪詛【1】|>|〈コスト:手札1枚捨札〉|
|~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|「せやかて旭、なんでか力が入らへんねや……」|~|
|~|>|>|>|患者さんはどこですか! いない!? なら作るのDEATH!|PR|
「衰弱」をエンチャントするアビリティを持つ【黒】のSサイズユニット。
『呪詛』により、ファストフェイズ中に手札を1枚捨札にすることで敵軍ユニット1体に「衰弱」をエンチャントできる。
ひとまず最大の脅威になりそうなユニットにエンチャントしておけば、それだけで抑止力として機能する。
【黒】には「衰弱」を参照するカードが複数あるので、それらを使用する足がかりとしても有用。
SPはAと低めだが、『呪詛』で手札を消費するので、その分を後攻の2ドローで補うことができる点でマッチしている。
後攻を取る分アタックで真っ先にこのユニットがブレイクしてしまう可能性は高いが、ログコストなしに「衰弱」をエンチャントできると思って割り切った方が良いだろう。
このカードに限らず「衰弱」をエンチャントする時は、同じバトルエリアでBPが高い方を狙う方が得をすることが多い。
例えばBP70とBP100の敵軍ユニットが同じバトルエリアにいる時、BP100のユニットに「衰弱」をエンチャントすればBP80となり、打点80でアタックすれば敵軍ユニットかHPのどれかはブレイクできる計算になる。
逆にBP70のユニットに「衰弱」をエンチャントしBP50にしても、打点100以上でアタックしなければBP100のユニットにブロックされてしまう。
それだけでなく、BP70のユニットがブレイクして「衰弱」が捨札になり、「衰弱」を参照するカードが弱体化してしまうからだ。
----
-関連カード
-Mサイズ版
[[呪紋型フリーゲ バーレー II]]