決戦型超々ド級フリーゲ ベルゼブブ

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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ベルゼブブ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超々ド級フリーゲ| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|110|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|暴食【1-2】|>|〈コスト:手札のユニットカード1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|敵軍ユニット1~2体にそれぞれ「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|「Ac」|>|Φ蠅の王【80】|>|〈コスト:Φ③〉| |~|>|>|>|>|「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体に80ダメージ。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()魔王|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|役目は簡単だ。まず脚を差し出す。次に腕、体。頭はデザートだ。| 【黒黒】のMサイズ。[[大堂 ヴォルフ>デスメタルグラトニー 大堂 ヴォルフ]]の相棒神格。 ログコスト③でBP110、『魂の絆』があってもBP130と、コストの重さの割にBPは低いが、その分アビリティは強力。 『暴食』は[[バーレー>呪紋型フリーゲ バーレー]]系統の『呪詛』の上位版といった性能の「衰弱」アビリティ。 捨てるカードはユニットカードである必要があるが、捨札1枚で「衰弱」を敵軍ユニット2体までにエンチャントできる。 『呪詛』に比べて効率がよく、また[[ザルク>強襲型フリーゲ ザルク]]系統の『殺意』や[[ベリトの闇の鎧]]が弱体化しにくいため、デッキのコード比率が高くなければこちらの方が有用。 『Φ蠅の王』は、ログコスト③を支払う度に敵軍ユニットにダメージを与えられる無制限アビリティ。 手札を消費しない代わりにログコストが増えた[[神通力 鎌鼬]]のようだが、「衰弱」がエンチャントされたユニットを対象とするため、実質的に100点火力ないし120点火力として機能する。 1ターンに複数回プレイできるようになれば、敵軍ユニットを次々にブレイクし、バトルエリアを更地にすることができる。 最大の問題は何よりコストの重さ。 キャストしたターンに両方のアビリティを使用する場合、ログコスト⑥に手札のユニットカード1枚捨札と、とてつもない負荷がかかる。 ベルゼブブ自身の低めのBPを補うコードにもログコストが必要なことを踏まえると、キャストしたターンに『Φ蠅の王』をプレイするのは困難。 『Φ蠅の王』の殲滅力を頼りに先攻を取るとゴッドドローを控える必要があるため手札が足りず、手札消費を補うために後攻を取るデッキでは『Φ蠅の王』プレイ前にブレイクされる可能性が高まる。 機能し始めれば圧倒的な強さだが、それまでが大変なユニットである。 -補足 『Φ蠅の王』 無制限アビリティは、同時にまとめてプレイできる能力ではない。 蠅の王でログコスト⑥を支払い、敵軍ユニット2体に80点ダメージを与えることも、敵軍ユニット1体に160ダメージを与えることもできない。 このアビリティの対象は"「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体"であり、~~中と書かれた文の条件を満たすユニットしか対象にすることができない。 衰弱がエンチャントされていないユニットを対象にプレイし、リアクション連鎖中に衰弱をエンチャントすることでダメージを与える、というプレイングは不可能。 ---- |BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ベルゼブブ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超々ド級フリーゲ| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|120|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B+++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|暴食|>|〈コスト:手札1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。&br()コストが「フリーゲ」のカードの場合、別の敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Trigger》|>|地獄蠅|>|〈コスト:-〉| |~|>|>|>|>|[「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体がブレイクした時にプレイしてもよい]&br()「衰弱」をエンチャントされていない敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()魔王|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|PR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter5 グリンウィンド・サガ]]&br()初回生産分ブースターBOXランダム封入| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|喰らい尽くせ、大罪の王。| chapter1から大きく改定されたベルゼブブ。 まず『暴食』が手札1枚捨札コストになり、縛りが無くなった。 さらに、それがTypeフリーゲならもう1枚、別の敵軍ユニットに「衰弱」をつけることが出来る。 そして『地獄蠅』は、相手の「衰弱」ユニットがブレイクした時、衰弱がついていない別の敵軍ユニットに「衰弱」が感染するアビリティである。 つまりベルゼブブが存在するかぎり、相手のバトルエリアに「衰弱」がずっと残り続ける。 [[>>Version2 ベリトの闇の鎧]]が常にBP+40を維持できるようになるなど、「衰弱」系の効果が非常に安定するようになる。 BPが110から120に変わった。基本的なパワーも上がったといえる。 覚醒も同名ユニットに変わった。限定的になるが、鎧と合わせると防御も攻撃もかなり上がった。 SPがB+++になり、SP:Aが切れたときに頼れるスピードカードになれる。 ---- -関連カード [[デスメタルグラトニー 大堂 ヴォルフ]]
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ベルゼブブ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超々ド級フリーゲ| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|110|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|暴食【1-2】|>|〈コスト:手札のユニットカード1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|敵軍ユニット1~2体にそれぞれ「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|「Ac」|>|Φ蠅の王【80】|>|〈コスト:Φ③〉| |~|>|>|>|>|「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体に80ダメージ。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()魔王|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|役目は簡単だ。まず脚を差し出す。次に腕、体。頭はデザートだ。| 【黒黒】のMサイズ。[[大堂 ヴォルフ>デスメタルグラトニー 大堂 ヴォルフ]]の相棒神格。 ログコスト③でBP110、『魂の絆』があってもBP130と、コストの重さの割にBPは低いが、その分アビリティは強力。 『暴食』は[[バーレー>呪紋型フリーゲ バーレー]]系統の『呪詛』の上位版といった性能の「衰弱」アビリティ。 捨てるカードはユニットカードである必要があるが、捨札1枚で「衰弱」を敵軍ユニット2体までにエンチャントできる。 『呪詛』に比べて効率がよく、また[[ザルク>強襲型フリーゲ ザルク]]系統の『殺意』や[[ベリトの闇の鎧]]が弱体化しにくいため、デッキのコード比率が高くなければこちらの方が有用。 『Φ蠅の王』は、ログコスト③を支払う度に敵軍ユニットにダメージを与えられる無制限アビリティ。 手札を消費しない代わりにログコストが増えた[[神通力 鎌鼬]]のようだが、「衰弱」がエンチャントされたユニットを対象とするため、実質的に100点火力ないし120点火力として機能する。 1ターンに複数回プレイできるようになれば、敵軍ユニットを次々にブレイクし、バトルエリアを更地にすることができる。 最大の問題は何よりコストの重さ。 キャストしたターンに両方のアビリティを使用する場合、ログコスト⑥に手札のユニットカード1枚捨札と、とてつもない負荷がかかる。 ベルゼブブ自身の低めのBPを補うコードにもログコストが必要なことを踏まえると、キャストしたターンに『Φ蠅の王』をプレイするのは困難。 『Φ蠅の王』の殲滅力を頼りに先攻を取るとゴッドドローを控える必要があるため手札が足りず、手札消費を補うために後攻を取るデッキでは『Φ蠅の王』プレイ前にブレイクされる可能性が高まる。 機能し始めれば圧倒的な強さだが、それまでが大変なユニットである。 -補足 『Φ蠅の王』 無制限アビリティは、同時にまとめてプレイできる能力ではない。 蠅の王でログコスト⑥を支払い、敵軍ユニット2体に80点ダメージを与えることも、敵軍ユニット1体に160ダメージを与えることもできない。 このアビリティの対象は"「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体"であり、~~中と書かれた文の条件を満たすユニットしか対象にすることができない。 衰弱がエンチャントされていないユニットを対象にプレイし、リアクション連鎖中に衰弱をエンチャントすることでダメージを与える、というプレイングは不可能。 ---- |BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ベルゼブブ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超々ド級フリーゲ| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|120|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B+++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|暴食|>|〈コスト:手札1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。&br()コストが「フリーゲ」のカードの場合、別の敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Trigger》|>|地獄蠅|>|〈コスト:-〉| |~|>|>|>|>|[「衰弱」をエンチャント中の敵軍ユニット1体がブレイクした時にプレイしてもよい]&br()「衰弱」をエンチャントされていない敵軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|フリーゲ&BR()魔王|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|PR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter5 グリンウィンド・サガ]]&br()初回生産分ブースターBOXランダム封入| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|喰らい尽くせ、大罪の王。| chapter1から大きく改定されたベルゼブブ。 まず『暴食』が手札1枚捨札コストになり、縛りが無くなった。 さらに、それがTypeフリーゲならもう1枚、別の敵軍ユニットに「衰弱」をつけることが出来る。 そして『地獄蠅』は、相手の「衰弱」ユニットがブレイクした時、衰弱がついていない別の敵軍ユニットに「衰弱」が感染するアビリティである。 つまりベルゼブブが存在するかぎり、相手のバトルエリアに「衰弱」がずっと残り続ける。 [[>>Version2 ベリトの闇の鎧]]が常にBP+40を維持できるようになるなど、「衰弱」系の効果が非常に安定するようになる。 BPが110から120に変わった。基本的なパワーも上がったといえる。 覚醒も同名ユニットに変わった。限定的になるが、鎧と合わせると防御も攻撃もかなり上がった。 SPがB+++になり、SP:Aが切れたときに頼れるスピードカードになれる。 ---- -関連カード [[デスメタルグラトニー 大堂 ヴォルフ]] [[暴食の魔王 大堂 ヴォルフ]]

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