アスモデウスの眼光

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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|アスモデウスの眼光| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|4|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>|| |~|>|>|アタック中の敵軍ユニット1体のアタックをキャンセルする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|増強[1]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|Cost奔流[①軽減]|~|コスト③以上のコード| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|下級コード&BR()ソロモンの魔術|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|U| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|「あら、もう終わり?」| |~|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|~|「クックック……魔眼の力を舐めるなよ!」| アタックを直接キャンセルする【黒】の下級コード。 複数体でのアタックをキャンセルすればアタックダメージを大幅に削減し、単独でのアタックをキャンセルすれば何も起こらなかったことになる。 特に複数体でのアタックでは、「覚醒」や戦闘補助コードの応酬が行われたリアクション連鎖でこのコードをプレイすることで、計算を大幅に狂わせることができる。 ユニットのアタックをキャンセルすれば、そのユニットのBPやアタックダメージの追加が全て無に帰す。 そうすればブロックしたユニットはまず確実に生き残り、手数において大きなアドバンテージを築くことができる。 ただし、このコードをプレイできるのはブロックするユニットやキャスターを決めた後であるという点には注意が必要。 まずアタックされたらブロック先を決めなければならない。 [[ディスペル]]される可能性もあるので、このコードがあるからといって油断しないこと。 -補足 アタックのキャンセルは[[規定行動]]に定められている。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|アスモデウスの眼光| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|4|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>|<コスト:->| |~|~|BGCOLOR(lightblue):増強版|アタック中の敵軍ユニット1体のアタックをキャンセルする。| |~|~|BGCOLOR(lightblue):奔流版|アタック中の敵軍1体(ユニットまたはキャスター)のアタックをキャンセルする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|増強[1]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|Cost奔流[①軽減]|~|コスト③以上のコード| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|下級コード&BR()ソロモンの魔術|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|U| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|「あら、もう終わり?」| |~|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|~|「クックック……魔眼の力を舐めるなよ!」| アタックを直接キャンセルする【黒】の下級コード。 複数体でのアタックをキャンセルすればアタックダメージを大幅に削減し、単独でのアタックをキャンセルすれば何も起こらなかったことになる。 特に複数体でのアタックでは、「覚醒」や戦闘補助コードの応酬が行われたリアクション連鎖でこのコードをプレイすることで、計算を大幅に狂わせることができる。 ユニットのアタックをキャンセルすれば、そのユニットのBPやアタックダメージの追加が全て無に帰す。 そうすればブロックしたユニットはまず確実に生き残り、手数において大きなアドバンテージを築くことができる。 ただし、このコードをプレイできるのはブロックするユニットやキャスターを決めた後であるという点には注意が必要。 まずアタックされたらブロック先を決めなければならない。 [[ディスペル]]される可能性もあるので、このコードがあるからといって油断しないこと。 なお、キャスターのアタックは奔流版のみ対応している。 -補足 アタックのキャンセルは[[規定行動]]に定められている。

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