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#contents *Championship2015レギュレーション 各大会で施行されるレギュレーションのまとめ。 参加者は必ず確認し、違反が無いようにしよう。 ほとんどのレギュレーション違反は、「敗北」ペナルティをかせられる。 なお、[[共通レギュレーション>>レギュレーション]]はここでは割愛する。 また、大会の賞金や出場枠、スケジュールは[[大会スケジュール及び大会レギュレーション>>大会スケジュール]] **デッキ構築 ***サイドボード Championshipでは採用されない模様。 Ground Championshipでは未定。 ***制限カード なし。 ***禁止カード なし。 ただし、各大会の開催タイミングによっては、使用できないPRカードが有ります (カードの能力が壊れているわけではありません) 詳細は左メニューの大会スケジュール下の各Championship大会情報を御覧ください **対戦 ***デッキシート提出期限 できれば来場前に記入していただき、提出してください。 明確な期限はスイスドロー1回戦目開始まで。 &u(){選手Noは事前受付Noとは異なり、当日に参加者に発行されますので間違いないようにしましょう} ペナルティを架せられる可能性があるので、できるだけ早めに準備しましょう。大会開始前までには作ったほうが良いでしょう。 ***制限時間/対戦形式 スイスドロー形式40分一本勝負その大会で決められた回数まで行う。 同一順位のプレイヤーが現れた場合、以下の記録を参照し成績を決定する。  ①「勝利数」  ②「対戦相手の勝利率」  ③「対戦相手の勝利数」  ④「対戦相手の最高順位」 勝ち残ったプレイヤー同士でトーナメント形式の決勝を行う。 決勝トーナメントでは、  &color(Green){「40分で決着がつかなかった場合、&br()進行中のターンの終了までプレイを継続します。&br()そのターンが終了しても決着がつかなかった場合、&br()キャスターの合計HPの多いプレイヤーが勝ちとなります。&br()同値だった場合、ランダムな方法で勝者を決定します。」} ※第二回名古屋大会から変更されたレギュレーションです([[公式ブログ>>http://dreadnought-tcg.com/blog/information/blog-2511]])。 ※今後の大会もこの形式になるかは未定です 前回までのレギュレーションが知りたい場合は、[[>>Championship2015]]を参照してください。 ***ルールに不明瞭な点がある場合 もしも対戦相手が解釈の間違いをしていたなら、紳士的な態度で的確に教えてあげてください。 それでも解決しない、逆に対戦相手が指摘した説明が納得出来ない場合はジャッジを呼んでください。 試合進行上の裁定も同様の対応をしてください。 ***[[規定行動]]を間違えたとき ドローの引き忘れ・ドローの引きすぎ・バーストの置き忘れ・非公開情報が事故で公開されてしまった・能力を使い忘れた場合などは ジャッジの立ち会いのもとに正しく対処してください。 特に能力の使い忘れは試合結果を大きく左右するため、トラブルになる前にジャッジの裁定を仰いでください。 ***スコア報告 勝ち点1、負け点0で記入。 時間切れなどの引き分けは両者敗北 トーナメントの場合、時間制限まで決着が付かなかったときはHPが多いプレイヤーが勝利。 ***大会抵触行為(禁止・不正行為) これらに触れた場合、失格(参加している大会のすべての成績没収及び出場資格停止)あるいはそれ以上の罰則が与えられる((明記されていないが、おそらく今後一切の大会出場資格停止))。 -紳士的な態度ではないと認められる行為 --罵声罵倒・暴力・物に当たり散らす・悪態など。 -詐欺行為 --手品のトリックなどを使い、不正にカードを操作する。カードの能力を故意に変えてプレイする。デッキを変える(一部編集含む) -対戦結果の操作 --談合(八百長。前もって話し合い、勝ち星を操作する)。試合結果とは違うスコアの提出。買収および恐喝による結果操作。 -その他故意の不正行為 これらを一部でも見かけた・あるいはされた場合は、&color(red){当事者同士で解決しようとせず手を上げて必ずジャッジを呼んでください。} 最悪の場合、された側まで同じ処罰を受けます。 **その他諸注意 ***メール受信設定の確認 -&bold(){@dreadnought-tcg.com}から受信できるように設定しておくこと。 迷惑メールフォルダに振り分けられいる可能性があるので、確認。 それでも当選メールが届いていないなら、運営に問い合わせ -出場者が行う運営への問い合わせには、必ず本名を明記すること。 出場資格者かどうかを運営が照合するために必要です。 ***持参するもの -各Championshipの事前応募に当選、もしくは決勝大会の出場資格を得たことが確認できるもの 万が一の場合もあるので、身分証明証を持参しておくこと。 当選メール本文を携帯電話に入れておくこと(必須。携帯電話を所持していない場合はプリントアウトすること)。 バッテリー切れなどのトラブルを見越して、出来るならプリントアウトして持参すると良い。 -使用デッキ、ボールペン(消しゴムで消せるフリクション系ボールペンは不可)、デッキシート ※フリープレイが設けられている大会でもデッキは貸し出されていません。 -予備のスリーブ 傷ついたスリーブを指摘されてしまった時は、いつでも交換できるようにしよう ***その他 -運営の指示には従う 他の対戦台の観戦はどこまで近づいていいのか、休憩はどう取るのかなど、 わからないことも質問しておこう。 -貴重品・デッキの管理は自己責任でしっかりと とくに手荷物を置いたまま、その場を離れないこと。 万が一何かあった場合は、まずは運営に報告すること。 所持品の紛失に対して運営側で責任を負うことは出来ないが、さらにトラブルを大きくするような事態を避けるために報告だけはしておこう。 ***投了 対戦・大会の投了ともに可能。 ただし、大会を投了した場合は再エントリーをすることが出来ません。 *ジャッジ裁定 [[>>レギュレーション]]を参考にしてください。 罰則の細かな規定や、ジャッジの制度について書かれています。
#contents *Championship2015レギュレーション 各大会で施行されるレギュレーションのまとめ。 参加者は必ず確認し、違反が無いようにしよう。 ほとんどのレギュレーション違反は、「敗北」ペナルティをかせられる。 なお、[[共通レギュレーション>>レギュレーション]]はここでは割愛する。 また、大会の賞金や出場枠、スケジュールは[[大会スケジュール及び大会レギュレーション>>大会スケジュール]] **デッキ構築 ***サイドボード Championshipでは採用されない模様。 Ground Championshipでは未定。 ***制限カード なし。 ***禁止カード -[[>>ベルゼブブの魔風]] 各大会の開催タイミングによっては、使用できないPRカードが有ります (カードの能力が壊れているわけではありません) 詳細は左メニューの大会スケジュール下の各Championship大会情報を御覧ください **対戦 ***デッキシート提出期限 できれば来場前に記入していただき、提出してください。 明確な期限はスイスドロー1回戦目開始まで。 &u(){選手Noは事前受付Noとは異なり、当日に参加者に発行されますので間違いないようにしましょう} ペナルティを架せられる可能性があるので、できるだけ早めに準備しましょう。大会開始前までには作ったほうが良いでしょう。 ***制限時間/対戦形式 スイスドロー形式40分一本勝負その大会で決められた回数まで行う。 同一順位のプレイヤーが現れた場合、以下の記録を参照し成績を決定する。  ①「勝利数」  ②「対戦相手の勝利率」  ③「対戦相手の勝利数」  ④「対戦相手の最高順位」 勝ち残ったプレイヤー同士でトーナメント形式の決勝を行う。 決勝トーナメントでは、  &color(Green){「40分で決着がつかなかった場合、&br()進行中のターンの終了までプレイを継続します。&br()そのターンが終了しても決着がつかなかった場合、&br()キャスターの合計HPの多いプレイヤーが勝ちとなります。&br()同値だった場合、ランダムな方法で勝者を決定します。」} ※第二回名古屋大会から変更されたレギュレーションです([[公式ブログ>>http://dreadnought-tcg.com/blog/information/blog-2511]])。 ※今後の大会もこの形式になるかは未定です 前回までのレギュレーションが知りたい場合は、[[>>Championship2015]]を参照してください。 ***ルールに不明瞭な点がある場合 もしも対戦相手が解釈の間違いをしていたなら、紳士的な態度で的確に教えてあげてください。 それでも解決しない、逆に対戦相手が指摘した説明が納得出来ない場合はジャッジを呼んでください。 試合進行上の裁定も同様の対応をしてください。 ***[[規定行動]]を間違えたとき ドローの引き忘れ・ドローの引きすぎ・バーストの置き忘れ・非公開情報が事故で公開されてしまった・能力を使い忘れた場合などは ジャッジの立ち会いのもとに正しく対処してください。 特に能力の使い忘れは試合結果を大きく左右するため、トラブルになる前にジャッジの裁定を仰いでください。 ***スコア報告 勝ち点1、負け点0で記入。 時間切れなどの引き分けは両者敗北 トーナメントの場合、時間制限まで決着が付かなかったときはHPが多いプレイヤーが勝利。 ***大会抵触行為(禁止・不正行為) これらに触れた場合、失格(参加している大会のすべての成績没収及び出場資格停止)あるいはそれ以上の罰則が与えられる((明記されていないが、おそらく今後一切の大会出場資格停止))。 -紳士的な態度ではないと認められる行為 --罵声罵倒・暴力・物に当たり散らす・悪態など。 -詐欺行為 --手品のトリックなどを使い、不正にカードを操作する。カードの能力を故意に変えてプレイする。デッキを変える(一部編集含む) -対戦結果の操作 --談合(八百長。前もって話し合い、勝ち星を操作する)。試合結果とは違うスコアの提出。買収および恐喝による結果操作。 -その他故意の不正行為 これらを一部でも見かけた・あるいはされた場合は、&color(red){当事者同士で解決しようとせず手を上げて必ずジャッジを呼んでください。} 最悪の場合、された側まで同じ処罰を受けます。 **その他諸注意 ***メール受信設定の確認 -&bold(){@dreadnought-tcg.com}から受信できるように設定しておくこと。 迷惑メールフォルダに振り分けられいる可能性があるので、確認。 それでも当選メールが届いていないなら、運営に問い合わせ -出場者が行う運営への問い合わせには、必ず本名を明記すること。 出場資格者かどうかを運営が照合するために必要です。 ***持参するもの -各Championshipの事前応募に当選、もしくは決勝大会の出場資格を得たことが確認できるもの 万が一の場合もあるので、身分証明証を持参しておくこと。 当選メール本文を携帯電話に入れておくこと(必須。携帯電話を所持していない場合はプリントアウトすること)。 バッテリー切れなどのトラブルを見越して、出来るならプリントアウトして持参すると良い。 -使用デッキ、ボールペン(消しゴムで消せるフリクション系ボールペンは不可)、デッキシート ※フリープレイが設けられている大会でもデッキは貸し出されていません。 -予備のスリーブ 傷ついたスリーブを指摘されてしまった時は、いつでも交換できるようにしよう ***その他 -運営の指示には従う 他の対戦台の観戦はどこまで近づいていいのか、休憩はどう取るのかなど、 わからないことも質問しておこう。 -貴重品・デッキの管理は自己責任でしっかりと とくに手荷物を置いたまま、その場を離れないこと。 万が一何かあった場合は、まずは運営に報告すること。 所持品の紛失に対して運営側で責任を負うことは出来ないが、さらにトラブルを大きくするような事態を避けるために報告だけはしておこう。 ***投了 対戦・大会の投了ともに可能。 ただし、大会を投了した場合は再エントリーをすることが出来ません。 *ジャッジ裁定 [[>>レギュレーション]]を参考にしてください。 罰則の細かな規定や、ジャッジの制度について書かれています。

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