「呪文型超ド級牛頭 スセリヒメ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「呪文型超ド級牛頭 スセリヒメ」(2015/08/04 (火) 09:42:20) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|スセリヒメ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|呪文型ド級牛頭|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|110|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|鬼神楽【1-2】|>|-|
|~|>|>|>|>|［敵軍ユニットがコードダメージでブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい］&br()このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|牛頭&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|PR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|2015年8月PRカード|
-解説と考察
コード焼き主軸、いわゆるバーンデッキと呼ばれる構築で主役となれるユニット。
敵軍のSサイズユニットを[[神通力 鎌鼬]]や[[アポロンの降り注ぐ矢]]でブレイクするだけで、BP150に到達する。
『鬼神楽』を1回プレイしただけで、攻防ともに信頼できるBPになるので、デッキにはできるだけ多く焼きコードを入れておきたい。
//確実に焼けるSサイズをで焼き、自身でアタックすれば強力な攻撃を繰り出せる。
//先攻を取ることが重要になるため、スピードフェイズではギアチェンジをゴッドドローしてでも成功させよう。
//相手からすれば、コードキャンセルを使わざるを得ない時期が早まったことになり、かなりのプレッシャーになる。
コードダメージであれば何でも良いので青と組ませても良い。
連続でパンプ出来ない分、アテナの廉価版に思えるかもしれないが、ログコスト①でキャスト出来るのは非常に大きいメリットである。
半面、手札に焼きコードがない時にはそれなりの性能しかないのは悩みどころ。
その点では、[[アメノウズメ>>超ド級呪紋型天狗 アメノウズメ]]の方が使い勝手はよいと言える。
-補足
アビリティ『鬼神楽』
[[神通力 迦具土]]などにより、複数の敵軍ユニットを同時にコードダメージでブレイクした場合、その回数だけ『鬼神楽』をプレイすることができる。
2体のユニットを同時にブレイクしたなら最大4枚まで「強化」をエンチャントすることができる。
(公式FAQより[[http://dreadnought-tcg.com/faq/faq_card/faq-1401]])
//総合ルール11-15b:iiより、『鬼神楽』の誘発済み回数は2以上になり、その結果1回のコードの解決で複数回『鬼神楽』をプレイすることができる
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|スセリヒメ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|呪文型ド級牛頭|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|110|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|鬼神楽【1-2】|>|-|
|~|>|>|>|>|［敵軍ユニットがコードダメージでブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい］&br()このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|牛頭&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|PR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|2015年8月PRカード|
-解説と考察
コード焼き主軸、いわゆるバーンデッキと呼ばれる構築で主役となれるユニット。
敵軍のSサイズユニットを[[神通力 鎌鼬]]や[[アポロンの降り注ぐ矢]]でブレイクするだけで、BP150に到達する。
『鬼神楽』を1回プレイしただけで、攻防ともに信頼できるBPになるので、デッキにはできるだけ多く焼きコードを入れておきたい。
//確実に焼けるSサイズをで焼き、自身でアタックすれば強力な攻撃を繰り出せる。
//先攻を取ることが重要になるため、スピードフェイズではギアチェンジをゴッドドローしてでも成功させよう。
//相手からすれば、コードキャンセルを使わざるを得ない時期が早まったことになり、かなりのプレッシャーになる。
コードダメージであれば何でも良いので青と組ませても良い。
連続でパンプ出来ない分、アテナの廉価版に思えるかもしれないが、ログコスト①でキャスト出来るのは非常に大きいメリットである。
半面、手札に焼きコードがない時にはそれなりの性能しかないのは悩みどころ。
その点では、[[アメノウズメ>>超ド級呪紋型天狗 アメノウズメ]]の方が使い勝手はよいと言える。
-補足
アビリティ『鬼神楽』
[[神通力 迦具土]]などにより、複数の敵軍ユニットを同時にコードダメージでブレイクした場合、その回数だけ『鬼神楽』をプレイすることができる。
2体のユニットを同時にブレイクしたなら最大4枚まで「強化」をエンチャントすることができる。
([[公式FAQ>>http://dreadnought-tcg.com/faq/faq_card/faq-1401]])
//総合ルール11-15b:iiより、『鬼神楽』の誘発済み回数は2以上になり、その結果1回のコードの解決で複数回『鬼神楽』をプレイすることができる
