支援型ド級レジェンド キビツヒコ

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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|キビツヒコ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級レジェンド| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|80|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|黍団子【1】|>|<コスト:①>| |~|>|>|>|>|[自軍がビーストをキャストしたときにプレイしてもよい]&br()自軍がキャストした「ビースト」のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|レジェンド&BR()武神|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|R|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|Chapter2 トワイライト・ハウリング| Typeレジェンド・武神を持つ【赤】のSサイズのユニット。 ビーストがキャストされる度、ログコストを支払うことでそのユニットに「強化」をエンチャントする『黍団子』を持つ。 ビーストには自身のBPを参照する能力が多く存在するため、相性が良い。 ログ0のユニットがキャストされた時や、離れたエリアにキャストされた時も『黍団子』が発動するため、ユニット全体の能力の底上げが図れる。 手札と相談して余るだろうログコストがあっても手札を消費せず有効なアクションを行えるため、ゴッドドローを節約させる効果がある。 常に無駄のない強い盤面を構築できるため、ビーストを多用するなら非常に重要なユニット。 場に2体3体いても全員の『黍団子』が発動するため、ログコストは嵩むがビーストを大幅に強化させることができる。 すでに場にいるユニットは強化できないため、場に出したユニットはブレイクさせた方が、次のターンの盤面を強くすることができる。 このユニットがいるかどうかで動きが全く異なるため、Mサイズのユニットのアタックから動き、相手の攻撃をMやキャスターで受けてから攻撃キャンセルや軽減するコードを撃つことでなんとか残していこう。 ---- -Q&A Q.ビーストがバトルエリアにすでにいる状況で「キビツヒコ」をキャストするとそのビーストに「黍団子」はプレイできますか? A.質問に該当するビーストに「黍団子」はプレイできません。  「黍団子」のプレイには、「キビツヒコ」の後にビーストをキャストしなければ出来ません。 -ルール補足 仮に間違えて他のビーストをキャストしてしまい「あ、キビツヒコのキャストが先だった」場合は、巻き戻しは出来ない。 これは「手札の非公開領域から公開領域に情報を開示してしまった」ことに当てはまるため。 特に大きな公式大会の場合は、相手からそのことを申し込まれてもジャッジを呼び裁定を仰ぐこと。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|キビツヒコ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級レジェンド| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|80|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|黍団子【1】|>|<コスト:①>| |~|>|>|>|>|[自軍がビーストをキャストしたときにプレイしてもよい]&br()自軍がキャストした「ビースト」のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|レジェンド&BR()武神|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|R|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter2 トワイライト・ハウリング]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|ほんとうはこわい、むかしばなし。| Typeレジェンド・武神を持つ【赤】のSサイズのユニット。 ビーストがキャストされる度、ログコストを支払うことでそのユニットに「強化」をエンチャントする『黍団子』を持つ。 ビーストには自身のBPを参照する能力が多く存在するため、相性が良い。 ログ0のユニットがキャストされた時や、離れたエリアにキャストされた時も『黍団子』が発動するため、ユニット全体の能力の底上げが図れる。 手札と相談して余るだろうログコストがあっても手札を消費せず有効なアクションを行えるため、ゴッドドローを節約させる効果がある。 常に無駄のない強い盤面を構築できるため、ビーストを多用するなら非常に重要なユニット。 場に2体3体いても全員の『黍団子』が発動するため、ログコストは嵩むがビーストを大幅に強化させることができる。 すでに場にいるユニットは強化できないため、場に出したユニットはブレイクさせた方が、次のターンの盤面を強くすることができる。 このユニットがいるかどうかで動きが全く異なるため、Mサイズのユニットのアタックから動き、相手の攻撃をMやキャスターで受けてから攻撃キャンセルや軽減するコードを撃つことでなんとか残していこう。 ---- -Q&A Q.ビーストがバトルエリアにすでにいる状況で「キビツヒコ」をキャストするとそのビーストに「黍団子」はプレイできますか? A.質問に該当するビーストに「黍団子」はプレイできません。  「黍団子」のプレイには、「キビツヒコ」の後にビーストをキャストしなければ出来ません。 -ルール補足 仮に間違えて他のビーストをキャストしてしまい「あ、キビツヒコのキャストが先だった」場合は、巻き戻しは出来ない。 これは「手札の非公開領域から公開領域に情報を開示してしまった」ことに当てはまるため。 特に大きな公式大会の場合は、相手からそのことを申し込まれてもジャッジを呼び裁定を仰ぐこと。

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