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「孤高の青い鳥 鷹城 ユキ」(2015/12/14 (月) 23:25:05) の最新版変更点
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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|鷹城 ユキ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|孤高の青い鳥|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Speed》|>|↷空を見上げて|>|<コスト:↷スピードカード1枚捨札>|
|~|>|>|>|>|自軍は山札1枚をスピードカードとしてクローズ状態で配置する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|I2CO&br()女|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter2 トワイライト・ハウリング]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「いい天気だ。雲が出る前に終わらせよう」|
(よみかた 鷹城→たかき)
スピードカードを張り替えることができる『空を見上げて』を持つ【青】のキャスター。
ドレッドノートで初めて登場した《Speed》タイミングのアビリティを持つカード。
スピードフェイズのルール解説になるが、このアビリティはギアチェンジ後も使用出来るし、その逆の順番も可能。
ただし伏せられたスピードカードを確認できるのは
スピードフェイズ最終段階の「お互いのプレイヤーがスピードカードを確定させた後、伏せられたスピードカードをめくりスピード比較する」時だけ。
後はそのまま(スピードパーンが発生したならその処理後)先後決定の後ドローフェイズに移行するので
何度もスピードカードを変更して確実に狙った手番を取るという使い方はできない。
以上のことから、序盤で使えば完全に運によるスピード変更となる。
ある程度山札が減ってきた状況であれば、推測で確率の高いスピードを引き当てる事は出来るだろう。
ギアチェンジとこのアビリティを併用することは可能ではあるが、タダ同然で手札(順序が逆なら山札)を捨ててしまうことになるのでオススメしない。
純粋な「①コスト:1ドローして1捨札」アビリティとして使うという見方もある。
めくれたスピードカードを見て、このターンでは使用できそうにない場合、有効なカードに入れ替えられる可能性がある。
[[甘噛みの暗殺者 瀬古 ツナデ]]とは、一応は先後の逆転を狙える点、アクションを消費せず手札交換を行える点が異なる。
スピード変更として使うと運要素が非常に高いが、ドローとして割り切って使うとそれなりに使い勝手は良い。
[[>>chapter3 ネザーワールド]]から捨札を除外コストにするアビリティが登場した。
捨札の肥やしとしてユキを採用するのも一考だろう。
----
-裁定
([[公式Twitter>>https://twitter.com/Dread_marude/status/635583381783207936]])
この効果はスピード行動のひとつとしてプレイするので、この効果で配置したスピードカードの内容を「公開したあと」にさらなるスピード行動(たとえばギアチェンジ)はできません(ルールブックp15あたり参照)。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|[[鷹城 ユキ>>https://dreadnought-tcg.com/character/blue/yuki]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|孤高の青い鳥|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Speed》|>|↷空を見上げて|>|<コスト:↷スピードカード1枚捨札>|
|~|>|>|>|>|自軍は山札1枚をスピードカードとしてクローズ状態で配置する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|I2CO&br()女|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter2 トワイライト・ハウリング]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「いい天気だ。雲が出る前に終わらせよう」|
(よみかた 鷹城→たかき)
スピードカードを張り替えることができる『空を見上げて』を持つ【青】のキャスター。
ドレッドノートで初めて登場した《Speed》タイミングのアビリティを持つカード。
スピードフェイズのルール解説になるが、このアビリティはギアチェンジ後も使用出来るし、その逆の順番も可能。
ただし伏せられたスピードカードを確認できるのは
スピードフェイズ最終段階の「お互いのプレイヤーがスピードカードを確定させた後、伏せられたスピードカードをめくりスピード比較する」時だけ。
後はそのまま(スピードパーンが発生したならその処理後)先後決定の後ドローフェイズに移行するので
何度もスピードカードを変更して確実に狙った手番を取るという使い方はできない。
以上のことから、序盤で使えば完全に運によるスピード変更となる。
ある程度山札が減ってきた状況であれば、推測で確率の高いスピードを引き当てる事は出来るだろう。
ギアチェンジとこのアビリティを併用することは可能ではあるが、タダ同然で手札(順序が逆なら山札)を捨ててしまうことになるのでオススメしない。
純粋な「①コスト:1ドローして1捨札」アビリティとして使うという見方もある。
めくれたスピードカードを見て、このターンでは使用できそうにない場合、有効なカードに入れ替えられる可能性がある。
[[甘噛みの暗殺者 瀬古 ツナデ]]とは、一応は先後の逆転を狙える点、アクションを消費せず手札交換を行える点が異なる。
スピード変更として使うと運要素が非常に高いが、ドローとして割り切って使うとそれなりに使い勝手は良い。
[[>>chapter3 ネザーワールド]]から捨札を除外コストにするアビリティが登場した。
捨札の肥やしとしてユキを採用するのも一考だろう。
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-裁定
([[公式Twitter>>https://twitter.com/Dread_marude/status/635583381783207936]])
この効果はスピード行動のひとつとしてプレイするので、この効果で配置したスピードカードの内容を「公開したあと」にさらなるスピード行動(たとえばギアチェンジ)はできません(ルールブックp15あたり参照)。