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「赤毛の猟犬 ローラ・トライベッカ」(2015/12/14 (月) 23:28:09) の最新版変更点
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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|ローラ・トライベッカ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|赤毛の猟犬|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|魂の絆【ケルベロス】|>|-|
|~|>|>|>|>|[自軍が「ケルベロス」のカードをキャストした時にプレイしてもよい]&br()自軍がキャストした「ケルベロス」に「強化」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|I2CO&br()女|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter2 トワイライト・ハウリング]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「私は鼻が効くんだよ。こりゃヤバい事件の臭いだ」|
対応するユニットがキャストされた時「強化」をエンチャントする《魂の絆》を持つ【青】のキャスター。
パートナーは[[決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]。
ケルベロスは「強化」、「衰弱」をエンチャントするアビリティを持つ力強いユニットであり、さらにその戦闘能力の底上げが行える。
-ブースター第二弾「トワイライト・ハウリング」のイメージビジュアルに登場したキャスターの一人。
----
関連カード
-ユニット
[[決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]
----
-キャラクターファイル「ローラ・トライベッカ」
堅苦しいルールなんてナンセンス、もっと気楽に行きましょ。
自由奔放な地方保安官であるローラは、そんなふうに考えている。
これでもI2COではルールに忠実なセントラルのエリートだった。
"だった"というはとある出来事をきっかけにがらりと考え方が変わって左遷されたからだ。
そんなローラに、危険な任務が言い渡された。
厄介払いが出来るか、それとも有用な働きをしてくれるか、どちらを上が期待しているかは明白だった。
それでもローラは任務を引き受けた。
神格[[ケルベロス>>決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]をまるでペットのように鎖に繋いで歩くのが彼女のスタイルだ
今回もケルベロスの鼻を頼りに、
ここ最近いざこざの耐えない八幡学園都市に到着したのだった。
([[ストーリー>>https://dreadnought-tcg.com/story/blue/rola_story01]]より)
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|[[ローラ・トライベッカ>>https://dreadnought-tcg.com/character/blue/rola]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|赤毛の猟犬|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Trigger》|>|魂の絆【ケルベロス】|>|-|
|~|>|>|>|>|[自軍が「ケルベロス」のカードをキャストした時にプレイしてもよい]&br()自軍がキャストした「ケルベロス」に「強化」を1枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|I2CO&br()女|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter2 トワイライト・ハウリング]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「私は鼻が効くんだよ。こりゃヤバい事件の臭いだ」|
対応するユニットがキャストされた時「強化」をエンチャントする《魂の絆》を持つ【青】のキャスター。
パートナーは[[決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]。
ケルベロスは「強化」、「衰弱」をエンチャントするアビリティを持つ力強いユニットであり、さらにその戦闘能力の底上げが行える。
-ブースター第二弾「トワイライト・ハウリング」のイメージビジュアルに登場したキャスターの一人。
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関連カード
-ユニット
[[決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]
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-キャラクターファイル「ローラ・トライベッカ」
堅苦しいルールなんてナンセンス、もっと気楽に行きましょ。
自由奔放な地方保安官であるローラは、そんなふうに考えている。
これでもI2COではルールに忠実なセントラルのエリートだった。
"だった"というはとある出来事をきっかけにがらりと考え方が変わって左遷されたからだ。
そんなローラに、危険な任務が言い渡された。
厄介払いが出来るか、それとも有用な働きをしてくれるか、どちらを上が期待しているかは明白だった。
それでもローラは任務を引き受けた。
神格[[ケルベロス>>決戦型超ド級ビースト ケルベロス]]をまるでペットのように鎖に繋いで歩くのが彼女のスタイルだ
今回もケルベロスの鼻を頼りに、
ここ最近いざこざの耐えない八幡学園都市に到着したのだった。
([[ストーリー>>https://dreadnought-tcg.com/story/blue/rola_story01]]より)