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「強襲型鬼 山姥」(2016/03/19 (土) 16:05:05) の最新版変更点
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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|山姥|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|強襲型鬼|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|70|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A++|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Auto》|>|獰猛【+10/+20】|>|-|
|~|>|>|>|>|このユニットから発生するアタックダメージを10追加する。自軍が先攻の場合さらにアタックダメージを20追加する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|鬼&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|>|>|-|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|ST|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>スターターデッキ 煉獄ノ王]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|深夜の街を徘徊し、好みの男を見つけては八つ裂きにして喰らう。|
よみがな:(山姥→やまんば、獰猛→どうもう)
自身のアタックダメージが80になるアビリティ。そして先攻ならばアタックダメージが100になる。
サブエフェクト覚醒はないが、先攻主体デッキならばSユニットに関わらず100ダメージを与えられるので単体アタックも視野に入る。
覚醒に頼らずにノーコストでこのダメージはかなり魅力的である。
SPもA++なので先攻を取りに行きやすい。
しかしながらBPは70のままなので狙われれば脆い。先攻が取れないターンでは手札に温存か、コストにしてしまうのも戦術として考えられるだろう。
もしくはわざとキャストし、隣りのMユニットの代わりにアビリティやコードダメージを被弾させる作戦も考えられるだろう。
-余談
山姥はもともと日本古来の「山に住み人を喰う妖怪」であるが、ドレノの山姥のモチーフは人間である。
2000年台初頭、全国的に顔をガングロメイクし都会を闊歩する女子高校生が現れた。
また髪を脱色した長髪から妖怪に例えられ「ヤマンバギャル」と言われた。
その進化系として髪を派手に染め上げるファッションも流行した(マンバギャルと呼ばれた)
イラストのギャル3人はどちらかと言うとマンバギャルに近いが、多くの人はヤマンバギャルと認識すると思われる。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|山姥|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|強襲型鬼|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|70|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A++|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Auto》|>|獰猛【+10/+20】|>|-|
|~|>|>|>|>|このユニットから発生するアタックダメージを10追加する。自軍が先攻の場合さらにアタックダメージを20追加する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|鬼&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|>|>|-|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|ST|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>スターターデッキ 煉獄ノ王]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|深夜の街を徘徊し、好みの男を見つけては八つ裂きにして喰らう。|~|
|~|>|>|>|ひとりで寂しいの……連れて帰ってくれる?(チラッ)|PR|
よみがな:(山姥→やまんば、獰猛→どうもう)
自身のアタックダメージが80になるアビリティ。そして先攻ならばアタックダメージが100になる。
サブエフェクト覚醒はないが、先攻主体デッキならばSユニットに関わらず100ダメージを与えられるので単体アタックも視野に入る。
覚醒に頼らずにノーコストでこのダメージはかなり魅力的である。
SPもA++なので先攻を取りに行きやすい。
しかしながらBPは70のままなので狙われれば脆い。先攻が取れないターンでは手札に温存か、コストにしてしまうのも戦術として考えられるだろう。
もしくはわざとキャストし、隣りのMユニットの代わりにアビリティやコードダメージを被弾させる作戦も考えられるだろう。
-余談
山姥はもともと日本古来の「山に住み人を喰う妖怪」であるが、ドレノの山姥のモチーフは人間である。
2000年台初頭、全国的に顔をガングロメイクし都会を闊歩する女子高校生が現れた。
また髪を脱色した長髪から妖怪に例えられ「ヤマンバギャル」と言われた。
その進化系として髪を派手に染め上げるファッションも流行した(マンバギャルと呼ばれた)
イラストのギャル3人はどちらかと言うとマンバギャルに近いが、多くの人はヤマンバギャルと認識すると思われる。