おさんぽ研究室 マルコ・ベイカー

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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|マルコ・ベイカー|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|おさんぽ研究室| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|「Ac」|>|↷情報分析【1】|>|<コスト:↷山札3枚捨札>| |~|>|>|>|>|ユニット1体に「強化」または「衰弱」を1枚エンチャントする| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|男&br()I2CO|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「適度な休息が、高いパフォーマンスを維持するコツだ」| アクションフェイズで、Acタイミングに自軍含めた全てのユニットのいずれかを対象にして、「強化」か「衰弱」エンチャントを付けるキャスター。 自身をチェック状態にするため、実質コストは<①山札3枚捨札>となる。 ドレノ初お披露目の「アクションフェイズ中に自軍に『衰弱エンチャント』を付けられる」アビリティである。 これは言わずと知れたChapter2トップメタカードの1つ[[>>遊撃型超ド級レジェンド ヤマトタケル]]を思い浮かべる人は多いだろう。 「Φ草薙の剣」必須コスト「衰弱エンチャント」をもう一回付けられるリソースとなれる。 これで1ターンに実質一回だったプレイがもう一回できる。 効果的に使うタイミングは研究しなければならないだろうが、ヤマトタケルのプレッシャーをより強くするキャスターといえるだろう。 もちろん、それ以外の使い方もある。 Chapter3は増強のサブエフェクトを持つコードがないので前のブースターから持ってくるしか無いのだが、 デッキ構築でそうしたくない場合もあるだろう。そんなときは「↷情報分析」が役立つ。 また、捨札を肥やせると考えた場合、除外コストのアビリティやコードをプレイしやすくなる。 [[>>拒絶の黒き盾 エイリッヒ・ダルマイヤ]]と[[>>星の王子、地下鉄に乗る 王塚 シダルダ]]の二人の能力を一人で担えるキャスターである。 ---- 関連カード -キャスター [[>>理論武装のパラディオン マルコ・ベイカー]]←同名カードなので、デッキにはどちらか1枚しか採用できない
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|[[マルコ・ベイカー>>https://dreadnought-tcg.com/character/blue/marco]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|>|おさんぽ研究室| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):HP価値|50| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|「Ac」|>|↷情報分析【1】|>|<コスト:↷山札3枚捨札>| |~|>|>|>|>|ユニット1体に「強化」または「衰弱」を1枚エンチャントする| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|男&br()I2CO|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|CA| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「適度な休息が、高いパフォーマンスを維持するコツだ」| アクションフェイズで、Acタイミングに自軍含めた全てのユニットのいずれかを対象にして、「強化」か「衰弱」エンチャントを付けるキャスター。 自身をチェック状態にするため、実質コストは<①山札3枚捨札>となる。 ドレノ初お披露目の「アクションフェイズ中に自軍に『衰弱エンチャント』を付けられる」アビリティである。 これは言わずと知れたChapter2トップメタカードの1つ[[>>遊撃型超ド級レジェンド ヤマトタケル]]を思い浮かべる人は多いだろう。 「Φ草薙の剣」必須コスト「衰弱エンチャント」をもう一回付けられるリソースとなれる。 これで1ターンに実質一回だったプレイがもう一回できる。 効果的に使うタイミングは研究しなければならないだろうが、ヤマトタケルのプレッシャーをより強くするキャスターといえるだろう。 もちろん、それ以外の使い方もある。 Chapter3は増強のサブエフェクトを持つコードがないので前のブースターから持ってくるしか無いのだが、 デッキ構築でそうしたくない場合もあるだろう。そんなときは「↷情報分析」が役立つ。 また、捨札を肥やせると考えた場合、除外コストのアビリティやコードをプレイしやすくなる。 [[>>拒絶の黒き盾 エイリッヒ・ダルマイヤ]]と[[>>星の王子、地下鉄に乗る 王塚 シダルダ]]の二人の能力を一人で担えるキャスターである。 ---- 関連カード -キャスター [[>>理論武装のパラディオン マルコ・ベイカー]]←同名カードなので、デッキにはどちらか1枚しか採用できない

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