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「神通力 水鏡」(2015/12/01 (火) 13:56:01) の最新版変更点
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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|神通力 水鏡|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|2|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C+|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>||
|~|>|>|リアクション連鎖終了まで、ブロック中の自軍キャスター1体を「HP価値:+50」する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|増強[1]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|Cost奔流[①軽減]|~|コスト③以上のコード|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|上級コード&BR()八百万の息吹|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|U|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|>|>|[[>>Chapter1 神をも恐れぬものたち]]|
|~|>|>|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|
キャスターのHP価値を上昇させる【赤赤】の上級コード。
通常はキャスターのHP価値は50だが、これ1枚でHP価値が100に上昇する。
その結果、何もしなければHPが3枚すべてブレイクするアタックダメージ190でも、HP1枚のブレイクだけで耐えられるようになる。
ユニットがいるバトルエリアで、敵軍のアタックをキャスターでブロックし、このコードでHPとユニットの両方を守る、というのが理想的な使い方。
同じ【赤赤】の強力なコード、[[神通力 迦具土]]のために『反響』持ちユニットを守りつつ、返しの一撃の準備をすることもできる。
弱点としては、キャスターのHPが2~3枚残っていて、そのキャスターでブロックしなければ使えないという使い勝手の悪さがある。
アタックボーナスには無力だし、HP残り2枚で200以上のアタックダメージを出されると、プレイするだけ手札とログコストの無駄になる。
【赤赤】デッキとの対戦では、このカードの存在も考慮し、アタックダメージ200をひとつの基準として捉えておくとよいだろう。
なお、可能であるならば、一回のリアクション連鎖中に複数回プレイすることで、HP価値を更に跳ね上げることもできる。
2回プレイすればHP価値は150。アタックダメージ140までは無傷、290まではHP1枚で耐える。
Chapter3で「奔流」版が配布された。
水鏡は中盤から終盤になると腐りやすく、引いても意味を成さないことが多々ある(特に残りHP2枚など)。
そんな時、このサブエフェクトで他のコードを軽くしてあげれば無駄にならない。
4枚積みに抵抗なく構築出来るようになったのではないだろうか。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|神通力 水鏡|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|2|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C+|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>||
|~|>|>|リアクション連鎖終了まで、ブロック中の自軍キャスター1体を「HP価値:+50」する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|増強[1]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|Cost奔流[①軽減]|~|コスト③以上のコード|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|上級コード&BR()八百万の息吹|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|U|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|「どこを攻撃しているの? 私はこっちよ」|
|~|[[>>Chapter3 ネザーワールド]]|~|「忍法、分身の術!」|
キャスターのHP価値を上昇させる【赤赤】の上級コード。
通常はキャスターのHP価値は50だが、これ1枚でHP価値が100に上昇する。
その結果、何もしなければHPが3枚すべてブレイクするアタックダメージ190でも、HP1枚のブレイクだけで耐えられるようになる。
ユニットがいるバトルエリアで、敵軍のアタックをキャスターでブロックし、このコードでHPとユニットの両方を守る、というのが理想的な使い方。
同じ【赤赤】の強力なコード、[[神通力 迦具土]]のために『反響』持ちユニットを守りつつ、返しの一撃の準備をすることもできる。
弱点としては、キャスターのHPが2~3枚残っていて、そのキャスターでブロックしなければ使えないという使い勝手の悪さがある。
アタックボーナスには無力だし、HP残り2枚で200以上のアタックダメージを出されると、プレイするだけ手札とログコストの無駄になる。
【赤赤】デッキとの対戦では、このカードの存在も考慮し、アタックダメージ200をひとつの基準として捉えておくとよいだろう。
なお、可能であるならば、一回のリアクション連鎖中に複数回プレイすることで、HP価値を更に跳ね上げることもできる。
2回プレイすればHP価値は150。アタックダメージ140までは無傷、290まではHP1枚で耐える。
Chapter3で「奔流」版が配布された。
水鏡は中盤から終盤になると腐りやすく、引いても意味を成さないことが多々ある(特に残りHP2枚など)。
そんな時、このサブエフェクトで他のコードを軽くしてあげれば無駄にならない。
4枚積みに抵抗なく構築出来るようになったのではないだろうか。