「遊撃型雷鹿 雷光 弐」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「遊撃型雷鹿 雷光 弐」(2016/03/04 (金) 10:50:30) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|雷光 弐|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|遊撃型雷鹿|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|100|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP||
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|「Ac」|>|↷雷光撃【100+】|>|<コスト:↷①山札2枚捨札>|
|~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に100アビリティダメージ。&BR()コストのいずれかが「雷鹿」のカードの場合、この効果のダメージを30追加する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|雷鹿&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Re覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter4 パラダイス・ロスト]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「これまでとは出力がちゃうで? 逃げるなら今のうちやぞ」|
コストが高めながら、固定で100or130アビダメを飛ばすユニット。
波紋やアームズを加味すれば、たとえ「強化」の乗ったMユニットであろうと、相手のコンバットトリック1枚くらいなら十分に超えられるダメージを与えられるだろう。
手札を消費しないことも利点である。
山札の管理、とくに後攻を取り続けるとその消費が激しくなってしまうことも頭に入れつつ運用しよう。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|雷光 弐|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|遊撃型雷鹿|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【赤】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【赤赤】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|100|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP||
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|「Ac」|>|↷雷光撃【100+】|>|<コスト:↷①山札2枚捨札>|
|~|>|>|>|>|敵軍ユニット1体に100アビリティダメージ。&BR()コストのいずれかが「雷鹿」のカードの場合、この効果のダメージを30追加する。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|雷鹿&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Re覚醒[BP:+30]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|同名ユニット|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter4 パラダイス・ロスト]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|「これまでとは出力がちゃうで? 逃げるなら今のうちやぞ」|
コストが高めながら、BPに関わらず固定で100or130アビダメを飛ばすユニット。
波紋やアームズを加味すれば、たとえ「強化」の乗ったMユニットであろうと、相手のコンバットトリック1枚くらいなら十分に超えられるダメージを与えられるだろう。
「衰弱」に影響されないこと、手札を消費しないことも利点である。
山札の管理、とくに後攻を取り続けるとその消費が激しくなってしまうことも頭に入れつつ運用しよう。