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「支援型ド級トイフェル ハーゲンティ」(2016/05/16 (月) 17:39:19) の最新版変更点
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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ハーゲンティ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級トイフェル|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|80|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|臨機応変【黒】|>|<コスト:①~②>|
|~|>|>|>|>|同じバトルエリアの隣のユニットが「黒」かつ「S」の場合、&br()このユニットに「強化」を「このアビリティで支払ったログコストと同じ数」枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Auto》|>|神律昇華【眼光】|>|<コスト:->|
|~|>|>|>|>|自軍がプレイするコード「アスモデウスの眼光」の効果の最後に&br()「効果適用後、敵軍の山札を1枚捨札にする」を加える。この効果は重複しない。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|トイフェル&BR()鬼|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Re覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter5 グリンウィンド・サガ]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>||
隣の【黒】SユニットをMユニット並みのBPにしてしまう『臨機応変』と、眼光にデッキ削り(デッキデス)効果をつけたコード。
デッキデス効果は一見地味ですが、
とにかく先攻を取り続けなければ勝機が薄い環境なので、上手くスピードフェイズを制することが出来れば、相手からカード1枚を余分に使わせることになります。
大規模公式大会でも、デッキ切れで勝負が決まることはあります。
ドロー効果や山札コストのカードも多いので、ハーゲンティ+眼光のおかげで勝った試合が出てくるかもしれません。
相手からすると、ハーゲンティを倒すために貴重な手数を消費するわけにも行かない状況が起きやすいため、
除去しにくい場面が増えるでしょう。
HP0側に配置することを推奨します。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ハーゲンティ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級トイフェル|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|0|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黒】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黒】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|80|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|臨機応変【黒】|>|<コスト:①~②>|
|~|>|>|>|>|同じバトルエリアの隣のユニットが「黒」かつ「S」の場合、&br()このユニットに「強化」を「このアビリティで支払ったログコストと同じ数」枚エンチャントする。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Auto》|>|神律昇華【眼光】|>|<コスト:->|
|~|>|>|>|>|自軍がプレイするコード「アスモデウスの眼光」の効果の最後に&br()「効果適用後、敵軍の山札を1枚捨札にする」を加える。この効果は重複しない。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|トイフェル&BR()鬼|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Re覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE|
|~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>chapter5 グリンウィンド・サガ]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|小さな災難を放置すれば、いずれ大きな災厄となって君を苦しめる。|
隣の【黒】SユニットをMユニット並みのBPにしてしまう『臨機応変』と、眼光にデッキ削り(デッキデス)効果をつけたコード。
デッキデス効果は一見地味ですが、
Chapter5までは先攻をより多く取らなければならない環境なので、上手くスピードフェイズを制することが出来れば、相手からカード1枚を余分に使わせることになります。
大規模公式大会でも、デッキ切れで勝負が決まることはあります。
ドロー効果や山札コストのカードも多いので、ハーゲンティ+眼光のおかげで勝った試合が出てくるかもしれません。
相手からすると、ハーゲンティを倒すために貴重な手数を消費するわけにも行かない状況が起きやすいため、
除去しにくい場面が増えるでしょう。
HP0側に配置することを推奨します。
//このカードレビューはChapter6以降も使われます。単に「環境」としてしまうと、今読んでいる時の環境だと
//勘違いされてしまいます。