支援型ド級レジェンド アンドロメダ

「支援型ド級レジェンド アンドロメダ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

支援型ド級レジェンド アンドロメダ」(2016/03/02 (水) 17:49:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|アンドロメダ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級レジェンド| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【青青】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|60|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|祈願【1】|>|| |~|>|>|>|>|同じバトルエリアの隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Fast》|>|乙女の懇願【1】|>|〈コスト:①〉| |~|>|>|>|>|同じバトルエリアの「S」の隣のユニットに「強化」1枚をエンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|レジェンド&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|彼がアルゴスの王たる理由は、彼女にある。| 【青青】のSサイズネームド。同じ支援型の[[プロペータ>>支援型ミネルヴァ プロペータ]]の強化版といった性能。 ログコスト①でBP60と、自身の性能はかなり抑え目だが、『祈願』によって隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントできるため、実際に相手のアタックに要求する打点はむしろ高い。 プロペータなどの『応援』と違い、アンドロメダ自身がブレイクされた後も、そのターン中は隣のユニットのBPが上昇したままなので、相手に先攻を取られても役目を果たしやすい。 『乙女の懇願』は、隣のユニットがSサイズならログコスト①を支払って更に「強化」を1枚エンチャントするアビリティ。 『祈願』と合わせて合計でBP40上昇となり、コストなしのSサイズユニットがBP110~120とMサイズ級の数値に届く。 SサイズでBPを参照するアビリティを持つ[[ペルセウス>>遊撃型超ド級レジェンド ペルセウス]]との組み合わせは非常に強力。 かといってSサイズユニットを多めにデッキに投入しても、アンドロメダ自身の枚数は増やせないので、『乙女の懇願』をあてにしたデッキ構築は危険。 『乙女の懇願』はあくまで保険として、基本的には『祈願』のためのユニットとして運用するのが無難である。 -補足 アビリティ『乙女の懇願』 &italic(){"同じバトルエリアの「S」の隣のユニット"} とは、同じバトルエリアで、このアンドロメダの隣にいる、サイズがSのユニットのことを指す。 つまり、アンドロメダの隣にあるユニットがSサイズでないなら『祈願』だけで1枚、Sサイズなら『祈願』と『乙女の懇願』で合計2枚まで「強化」をエンチャントできる。 どちらのアビリティも、アンドロメダ自身に「強化」をエンチャントすることはできない。 アンドロメダ自身もSサイズなので、同じバトルエリアにアンドロメダを2体並べれば、互いに2枚「強化」することはできる。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|アンドロメダ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|支援型ド級レジェンド| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【青青】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|60|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|S|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|A++| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|祈願【1】|>|| |~|>|>|>|>|同じバトルエリアの隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ2|《Fast》|>|乙女の懇願【1】|>|〈コスト:①〉| |~|>|>|>|>|同じバトルエリアの「S」の隣のユニットに「強化」1枚をエンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|レジェンド&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|SR|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|彼がアルゴスの王たる理由は、彼女にある。| 『祈願』で隣のユニットにノーコストで「強化」を乗せることが出来て、さらにバトルエリアの隣のユニットがSなら「強化」もう一度乗せるユニット。 ログコスト①でBP60と、自身の性能はかなり抑え目だが、『祈願』によって隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントできるため、実際に相手のアタックに要求する打点はむしろ高い。 プロペータなどの『応援』と違い、アンドロメダ自身がブレイクされた後も、そのターン中は隣のユニットのBPが上昇したままなので、相手に先攻を取られても役目を果たしやすい。 『乙女の懇願』は、隣のユニットがSサイズならログコスト①を支払って更に「強化」を1枚エンチャントするアビリティ。 『祈願』と合わせて合計でBP40上昇となり、コストなしのSサイズユニットがBP110~120とMサイズ級の数値に届く。 SサイズでBPを参照するアビリティを持つ[[ペルセウス>>遊撃型超ド級レジェンド ペルセウス]]との組み合わせは非常に強力。 かといってSサイズユニットを多めにデッキに投入しても、アンドロメダ自身の枚数は増やせないので、『乙女の懇願』をあてにしたデッキ構築は危険。 『乙女の懇願』はあくまで保険として、基本的には『祈願』のためのユニットとして運用するのが無難である。 -補足 アビリティ『乙女の懇願』 &italic(){"同じバトルエリアの「S」の隣のユニット"} とは、同じバトルエリアで、このアンドロメダの隣にいる、サイズがSのユニットのことを指す。 つまり、アンドロメダの隣にあるユニットがSサイズでないなら『祈願』だけで1枚、Sサイズなら『祈願』と『乙女の懇願』で合計2枚まで「強化」をエンチャントできる。 どちらのアビリティも、アンドロメダ自身に「強化」をエンチャントすることはできない。 アンドロメダ自身もSサイズなので、同じバトルエリアにアンドロメダを2体並べれば、互いに2枚「強化」することはできる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: