決戦型超ド級ドラゴン ヒュドラ

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|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ヒュドラ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超ド級ドラゴン| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|2|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【青】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|100|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B+| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|多頭竜【1-2】|>|〈コスト:手札の「ドラゴン」1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|ドラゴン&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|R|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|Chapter1 神をも恐れぬものたち| 【青】のネームドドラゴン。 ログコスト②でBP100と控えめな性能だが、『多頭竜』によって実質的なBPは140。 単独のアタックで、Sサイズユニット2体分の打点を叩き出せ、【青】の得意なアタックへの防御コードと組み合わせればSサイズとMサイズによるアタックでも耐えられる。 手札のドラゴンさえ捨てられれば、攻防共に強力なユニットである。 問題は、『多頭竜』がプレイできない場合はほぼ全く強みがないこと。 ドラゴンデッキでなければ、『多頭竜』のプレイのためのドラゴンを確保することさえ難しい。 自身もドラゴンであるため[[ヤマタノオロチ>>決戦型超ド級ドラゴン ヤマタノオロチ]]のBP上昇には役立つが、『多頭竜』なしではその程度しか意味がない。 ユニットが生き残っているのに手札の消費を抑えられないのは負担が大きく、[[敷島 ヒカル>>はだしのマーメイド 敷島 ヒカル]]で手札を補給するにも限度がある。 かといって手札のために後攻を取っても、Chapter1時点では後攻の方が強いドラゴンが存在しない。 毎ターンBP140で運用するのではなく、ここぞという時に1ターン限定で使い潰していく方が後の展開を邪魔しない分有効だろう。
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|ヒュドラ|BGCOLOR(LIGHTGRAY):二つ名|>|決戦型超ド級ドラゴン| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|2|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【青】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【青】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):BP|100|BGCOLOR(LIGHTGRAY):サイズ|M|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|B+| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):アビリティ1|《Fast》|>|多頭竜【1-2】|>|〈コスト:手札の「ドラゴン」1枚捨札〉| |~|>|>|>|>|このユニットに「強化」を1~2枚エンチャントする。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|ドラゴン&BR()|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|覚醒[BP:+10]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |~|~|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|R|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|[[>>Chapter1 神をも恐れぬ者たち]]| |BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|>|>|1つ落とせば2つ生える。簡単な算数ができる者なら戦わない。| 【青】のネームドドラゴン。 ログコスト②でBP100と控えめな性能だが、『多頭竜』によって実質的なBPは140。 単独のアタックで、Sサイズユニット2体分の打点を叩き出せ、【青】の得意なアタックへの防御コードと組み合わせればSサイズとMサイズによるアタックでも耐えられる。 手札のドラゴンさえ捨てられれば、攻防共に強力なユニットである。 問題は、『多頭竜』がプレイできない場合はほぼ全く強みがないこと。 ドラゴンデッキでなければ、『多頭竜』のプレイのためのドラゴンを確保することさえ難しい。 自身もドラゴンであるため[[ヤマタノオロチ>>決戦型超ド級ドラゴン ヤマタノオロチ]]のBP上昇には役立つが、『多頭竜』なしではその程度しか意味がない。 ユニットが生き残っているのに手札の消費を抑えられないのは負担が大きく、[[敷島 ヒカル>>はだしのマーメイド 敷島 ヒカル]]で手札を補給するにも限度がある。 かといって手札のために後攻を取っても、Chapter1時点では後攻の方が強いドラゴンが存在しない。 毎ターンBP140で運用するのではなく、ここぞという時に1ターン限定で使い潰していく方が後の展開を邪魔しない分有効だろう。

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