カード名 |
シルト |
二つ名 |
重装型ケーファー |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【黒】 |
構築条件 |
【黒】 |
BP |
70 |
サイズ |
S |
SP |
A |
アビリティ1 |
《Fast》 |
甲殻【1】 |
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自軍が後攻の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
ケーファー
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Sub Effect |
覚醒[BP:+30] |
対象 |
同名ユニット |
レアリティ |
C |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
フレーバー |
「彼らのこれは鎧というより外骨格に近いの。動きづらさはないわ」 |
【黒】の重装型Sサイズ。【黒】以外は共通した性能をしている。
Chapter1の重装型で唯一、他と異なる性能をしたシルト系統のSサイズ版。
他の重装型SサイズがアビリティなしでBP80なのに対し、こちらは『甲殻』によって後攻の時のみBP90となる。
加えて、他の重装型Sサイズが持たないサブエフェクトも、通常のコストなしユニットと同じ同名ユニットへの「覚醒:+30」になっている。
先攻ならバニラだが、後攻なら他の重装型よりも高いBPと「覚醒」により、頭一つ抜けた性能となる。
後攻の時は
神通力 鎌鼬や
アポロンの降り注ぐ矢といった80点火力に耐える点が、他の重層型に対する大きな利点。
肝心の後攻を取ること自体は、
ベルゼブブの冥風や
ベリトの闇の鎧といった強力な1コストコードが「SP:C」なので、そこまで困難ではない。
Chapter1のトップメタである【青黒甲殻】は、更に
アテナの煌めく盾や
アレスの猛き槍を採用することで「SP:C」を増やし、安定して後攻を取ることに成功している。
最終更新:2015年12月12日 13:47