カード名 |
カーリー |
二つ名 |
決戦型超ド級トリシューラ |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
《Fast》 |
神速【1】 |
|
自軍が先攻の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
アビリティ2 |
《Trigger》 |
激情【1】 |
|
[同じバトルエリアの隣のユニットがブレイクして捨札になったときにプレイしてもよい] このユニットに「強化」1枚をエンチャントする。 |
TYPE |
トリシューラ 殺戮神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
PR |
収録 |
RPカード(2015年7月ショップ大会) |
フレーバー |
殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ。 |
【黄】のMサイズネームド。
『神速』は、自軍が先攻なら自身に「強化」をエンチャントするアビリティ。
【黄】には
岳田 リツコが存在するため、実質的にログコスト②でBP130のユニットと考えてよいだろう。
『激情』は、隣のユニットがブレイクすると自身に「強化」をエンチャントするアビリティ。
同名のアビリティを持つユニットが【黄】や【黄黄】に存在するので、採用する場合はそれらと比較することになる。
スカンダの『神速【1-2】』とは比べると、カーリーの『神速【1】』は追加コストがないため、他のユニットのキャストやコードを阻害しにくい点で勝る。
また、元々のBPはスカンダが100、カーリーが110に加えて『激情』と、先攻を取れなかった時の性能もカーリーが勝る。
一方、スカンダはMサイズながら「SP:A+」という先攻型デッキに最適の特性を持っており、先攻型デッキ同士の対戦ではこの差が大きい。
『激情』は
ガネーシャが持つものと同名のアビリティだが、効果量はガネーシャが「強化」最大2枚に対し、カーリーは「強化」1枚に落ちている。
『神速』がプレイできていればカーリーの方がBPは上だが、スカンダ同様SPはカーリーの方が遅い。
また、ガネーシャには【黄黄】という構築制限がある。
これらの利点と欠点を踏まえて、カーリーを採用するか他のユニットを優先するか、それとも併用するのかを選択したい。
カード名 |
カーリー |
二つ名 |
決戦型超ド級トリシューラ |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
BP |
120 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
《Fast》 |
神速【1】 |
|
自軍が先攻の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 |
アビリティ2 |
《Trigger》 |
激昂【1】 |
|
[同じバトルエリアの隣のユニットがアタックダメージでブレイクしたときにプレイしてもよい] このユニットに「強化」1枚をエンチャントする。 |
TYPE |
トリシューラ 殺戮神 |
Sub Effect |
- |
対象 |
- |
レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter6 コード・ヴァナルガンド |
フレーバー |
屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ屠れ。 |
基礎BPの上昇とサブエフェクトの削除以外はほぼ同じに見えるリメイクされたMサイズユニット。
『激情』が『激昂』となり火力によるブレイクでは起動しなくなった。わざわざ火力でSサイズユニットを狙う必要性は薄いため基本的な使い勝手は変わらない。
単独アタックを狙いたい②コストユニットはBPが10でも高いほうが有利なので基本的にはこちらを採用することになるだろう。
最終更新:2018年10月28日 23:45