カード名 |
アグニの浄火 |
ログコスト |
3 |
SP |
C++ |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
コード効果1 |
「Ac」 |
|
敵軍ユニット1体に120ダメージ。 |
Sub Effect |
増強[1] |
対象 |
FREE |
TYPE |
下級コード チャクラの秘術 |
レアリティ |
C |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
フレーバー |
「この右手ひとつで燃やし尽くしてやるよ」 |
敵軍ユニットにダメージを与える【黄】の下級コード。
ログコスト③で120ダメージと、コストも火力も【赤】の
神通力 鎌鼬と
神通力 烈風の中間にあたるコード。
コストなしMサイズユニットには「覚醒」一回で耐えられるダメージなので、Mサイズ相手には確実な除去とは言い難い。
BPが100や110と低めのMサイズネームドを対象にすればブレイクできる可能性は上がるので、できればそちらを狙いたいところ。
あるいは「覚醒」される恐れの少ない、敵軍の手札が少ない時を狙うのもいい。
確実にブレイクしたければSサイズを狙うという手もあり、使える状況は多い。
ログコストが少し重いが、【黄】にはバーストを増やせる
サラスヴァティの琴の音や、ログコスト④のコード対策
ヴィシュヌの天眼があるので、他のコードを構えることも不可能ではない。
もし、混色構築なら、
割りきって「覚醒込みのSサイズを狙う」というプレイングにしてもいい。
アビリティ【反響】がバトルエリアに並んでいれば、そこそこ火力が上がるため、ほぼ確実にSサイズなら焼けるしMも狙える。
神通力 烈風が上の火力ではあるが、狙ったMが耐え切られてしまうと不利になるし、Sユニットを狙うにはコストが少々高い。
烈風を採用していて、どうしてもコストが回らないと考えているならアグニの浄火を考えてみるのもいいだろう。
関連カード
最終更新:2015年12月01日 14:34