カード名 |
天遊琳 タケル |
二つ名 |
大和一刀流 |
クラスタ |
【赤】 |
HP |
3 |
HP価値 |
50 |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
魂の絆【ヤマトタケル】 |
- |
[自軍が「ヤマトタケル」のカードをキャストした時にプレイしてもよい。] 自軍がキャストした「ヤマトタケル」に「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
八幡学園都市 男 |
収録 |
Chapter2 トワイライト・ハウリング |
レアリティ |
CA |
フレーバー |
「言葉は不要だ。剣を抜け」 |
能力は『魂の絆』であり、ヤマトタケルが自身のBPに関係する能力を持っているので、その底上げとしての採用になるだろう。
Chapter2現在、もっぱら赤青レジェンドでの採用となっているが、BPを上げる能力が豊富になれば、赤単などでも姿が見られるかもしれない。
父が八幡学園都市の神醒術犯罪対策課で働く刑事。
兄も同じく八学署に勤務している。
八学署の神醒術課は最も危険な部署とされていたが、父には神醒術の適性がない。
毎日生傷が耐えないのに勤勉に働く父と兄を誇りに思っている。
天遊琳家はこの街を守る使命がある、とタケルは信じていた。
まだ学生なので自分には何も出来ないが、いつか自分も二人の役に立ちたい。
そんなある日の授業中、職員室から呼び出しがあった。
兄からの電話が来たという。
(
ストーリーより)
最終更新:2015年12月14日 23:23