カード名 |
ノルベルト・ジョージア |
二つ名 |
銀狼 |
クラスタ |
【黒】 |
HP |
3 |
HP価値 |
50 |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
連魂の絆【ハルファス】【マルファス】 |
<コスト:①> |
[自軍が「ハルファス」または「マルファス」カードをキャストしたときプレイしてもよい] 自軍がキャストした「ハルファス」または「マルファス」に「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
Salomo 男 |
収録 |
Chapter2 トワイライト・ハウリング |
レアリティ |
CA |
フレーバー |
「群れに属すのは苦手でね。一対一でやろう」 |
動きとしては『魂の絆』だが、2種類のユニットに対応したためか、ログコスト①が必要になってしまった。
キャストフェイズで必要なログコストが増えてしまうので、常に発動させるかどうかは悩みどころ。
マルファス、
ハルファスは共にTypeビーストを強力にサポートするユニットなので、ビーストに寄せた構築で採用することになるだろう。
関連カード
- キャラクターファイル「ノベルト・ジョージア(と愛した女)」
10歳の頃から悲運が顕著になった。
心臓に不治の病を抱えてしまった。それを知った両親はノベルトを見捨てた。
だが、神醒術の適性があったため、その病の進行を遅らせることが出来た。
お陰で50歳まで生きてこれた。
10歳の頃に医者から死を宣告されたのにこの歳まで生きられたのは、悲運の中の幸運と呼べるかも知れない。
そして、幸運な出会いも訪れた。
些細なきっかけで出会った若い女性だが、たちまち2人は恋に落ちた。
しかし、悲運はまだノベルトの人生を食い足りないらしい。
彼女にはノベルトよりも重い心臓病を抱えていて、一年は持たないと医者から宣告されたそうだ。
愛する女を救うためには、自分の黒の神醒術では駄目だ。
だが、方法はある。
それはとても人として許されない方法だが、「それがどうした」 愛する女のためにノベルトは計画を実行に移す。
それには「絆の世代」が必要だ。
(
ストーリーより)
最終更新:2015年12月14日 23:30