カード名 |
ヘラの誓いの責務 |
ログコスト |
2 |
SP |
C+ |
クラスタ |
【青】 |
構築条件 |
【青】 |
コード効果1 |
Ac |
- |
自軍は手札を1~2枚ドローする。効果適用後、自軍は手札を1枚捨札にする。この時スピードカードを捨札にしてもよい。 |
Sub Effect |
増強[1] |
対象 |
FREE |
TYPE |
下級コード オリンポスの奇跡 |
レアリティ |
C |
収録 |
Chapter2 トワイライト・ハウリング |
フレーバー |
「脳内情報を吸い上げる檻だ。抗いたくとも思考が追いつくまい」 |
手札を入れ替える効果を持った【青】の下級コード。
「Ac」なので自分の手番を消費してドローすることになる。
そして②コストなのも少々重い。
キャスターアビリティ「魂の音叉」がユーザーが当初思っていたよりも有用性が高いことが分かり、
わざわざコストとデッキの枠を消費してまで採用するところを見なくなってしまった。
またchapter3以降から、ユニットにドロー効果を付与したアビリティなど利便性の上がったカードが登場したのも、
採用されなくなった理由であろう。
改訂されないかぎり、陳腐化は免れないかもしれない。
最終更新:2015年12月02日 18:58