カード名 |
飛騨 弐 |
二つ名 |
強襲型牛頭 |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤】 |
BP |
100 |
サイズ |
M |
SP |
B+ |
アビリティ1 |
【Auto】 |
猛攻【+20】 |
|
このユニットから発生するアタックダメージを20追加する。 |
TYPE |
牛頭
|
Sub Effect |
覚醒[BP:+30] |
対象 |
同名ユニット |
レアリティ |
ST |
収録 |
スターターデッキ 紅蓮ノ剱 |
フレーバー |
知識は長年をかけて文化を築く。力はそれを一瞬で壊す。 |
【赤】の強襲型Mサイズ。アタック時に常にボーナスを得る。
Chapter1の強襲型の中で最も軽い条件なだけあって、『猛攻』のボーナスはアタックダメージ+20と、他の強襲型より少ない。
MサイズのこちらはSサイズ版の
飛騨と異なり、単独でアタックしても、コストなしユニットならブレイクできるアタックダメージを出すことができる。
ただし、打点120はMサイズユニットや『デッキ構築【10】』持ちに「覚醒」で耐えられやすい値。
敵軍の「覚醒」を見越して、こちらも「覚醒」や
神通力 金剛で対抗できればいいが、ユニットを守ることがやや不得手な【赤】にとっては、貴重な防御手段を兼ねるこれらを手軽にアタックに使えないこともある。
他のSサイズユニットと共にアタックし、着実に敵軍ユニットかHP3枚をブレイクしに行くのもひとつの選択肢。
また、お互いの手札が減っていき「覚醒」が減る中盤以降は、ログコストなしで常に標準以上の打点を確保してくれる攻めの基点となってくれるだろう。
最終更新:2015年12月01日 15:04