カード名 |
雷鬼 |
二つ名 |
機動型鬼 |
ログコスト |
0 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤】 |
BP |
80 |
サイズ |
S |
SP |
A+ |
アビリティ1 |
《Auto》 |
俊足【++】 |
- |
自軍のスピードカードのSPを「++」追加する(「SP:A+」の場合、「SP:A+++」にする)。 |
TYPE |
鬼
|
Sub Effect |
- |
レアリティ |
ST |
収録 |
スターターデッキ 煉獄ノ王 |
フレーバー |
太鼓が打たれ、稲妻が走った。瞬きの間に先手を許していた。 |
キャストした次のターンまでバトルエリアに残っていれば、SPに「++」を追加するユニット。
雷鬼をキャストしたばかりのフェイズでは、すでにスピードフェイズは過ぎており、このアビリティは無意味である。
でも次ターンのスピードフェイズまで残っていた場合は、スピードカードに「++」を追加できる。
キャストした以上は、次ターンの先攻を狙ってのことなので、Mサイズを犠牲にしてでも庇いたいところだろう。
戦術例としては、HP0キャスターの前に配置し「狙われれば手番を1回分使わせ、狙われなければ次のターン先攻が取れ有利になる」と構えることが挙げられるだろう。
出来れば、手札にギアチェンジ用の「SP:A+」以上のカードが欲しいところである。
関連カード
最終更新:2015年12月03日 13:15