カード名 |
タケミカヅチ |
二つ名 |
遊撃型超ド級雷鹿 |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤赤】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
《Auto》 |
瞬身【-60】 |
|
このユニットに適用されるアビリティダメージを60軽減する。 |
アビリティ2 |
「Ac」 |
↷雷光剣【140】 |
〈コスト:↷①手札のユニットカード1枚捨札〉 |
敵軍ユニット1体に140ダメージ。 |
TYPE |
雷鹿 武神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
SR |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
フレーバー |
ゆえに人は、天の光に神の名をつけた。 |
【赤赤】の『雷光剣』持ちネームド、Mサイズ版。
基本性能はBP110と若干物足りないが、『瞬身【-60】』があるため
ベルゼブブ、
アナンタといったアビリティでの殲滅を狙うユニット相手には滅法強い。
『雷光剣』はダメージを与えるアビリティの中では【黄黄】の
シヴァに次ぐ高火力。
こちらは手札こそ消費するが、ログコストは自身のキャスト、アビリティのプレイ共に低く設定されており、コストパフォーマンスは良好。
加えて、『雷光剣』はBPを参照しないため、【黒】の「衰弱」に対しても耐性があると言える。
だがそれは裏を返せば
神通力 金剛や覚醒でダメージの底上げができないという事であり、BPの高い
スサノヲ、『奮起』した
アレス、
ゴモリーには勝てないという事をも意味する。
アビリティダメージを一切使わないデッキも珍しくないため、採用にはメタ読みが必要となる。
カード名 |
タケミカヅチ |
二つ名 |
遊撃型超ド級雷鹿 |
ログコスト |
2 |
クラスタ |
【赤】 |
構築条件 |
【赤赤】 |
BP |
120 |
サイズ |
M |
SP |
B |
アビリティ1 |
「Ac」 |
↷雷光剣【120+】 |
〈コスト:↷(0)~②手札のユニットカード1枚捨札〉 |
敵軍ユニット1体に120ダメージ。 このアビリティのコストで支払ったログコスト①ごとに、この効果のダメージを20追加する。 |
TYPE |
雷鹿 武神 |
Sub Effect |
覚醒[BP:+10] |
対象 |
FREE |
レアリティ |
R |
収録 |
Chapter4 パラダイスロスト |
フレーバー |
「悪いけど今日かぎり、お前の席を譲ってもらうで」 |
レアリティがRに下がり、『↷雷光剣』のダメージを可変出来るようになったユニット。
追加で②コスト払えば、160アビリティダメージとなる。これはかなり威力が高い。
Mユニット基本BP110と考え、「強化」も乗っていることを加味すると、BP130(2枚でもBP150)。
こうなると敵軍側も手札を1枚切らざるをえない。
しかも、BP参照型ではないので、タケミカヅチに衰弱が3枚乗ろうとアビダメには関係ない。
バーストに余裕があるなら、全力で注ぎ込んでしまおう。
雷鹿デッキなら赤単でも『波紋』をもつユニットがいるので、ダメージが更に上るだろう。
注意点として、コスト支払い時にいくら追加を注ぎこむか宣言してプレイする必要がある。
相手のRe行動を見て可変は出来ないので気をつけよう。
最終更新:2016年02月03日 00:30