カード名 |
メーガナーダ |
二つ名 |
強襲型ド級ラクサーシャ |
ログコスト |
1 |
クラスタ |
【黄】 |
構築条件 |
【黄】 |
BP |
110 |
サイズ |
M |
SP |
B++ |
アビリティ1 |
《Auto》 |
単独攻撃【+20】 |
- |
このユニット1体だけでアタックを開始した場合、 このユニットから発生するアタックダメージを20追加する。 |
アビリティ2 |
《Auto》 |
鬼の結界【-20】 |
- |
すべての「鬼」の自軍ユニットに適用されるアビリティダメージをそれぞれ20軽減する。 |
TYPE |
ラクサーシャ 鬼 |
Sub Effect |
- |
レアリティ |
R |
収録 |
Chapter4 パラダイス・ロスト |
フレーバー |
あの雷神すら破った策謀、とくと見よ。 |
1体だけでアタックした時のみ打点が「強化」1枚分の130にあがるユニット。そしてType鬼限定の『結界』付き。
Mユニットで1体だけアタックは、ドレノ戦術の基本の一つなので足枷になることはないだろう。
先攻後攻関係なく打点が上がるので使い勝手は良い。
複数アタックをすると『単独攻撃』の恩恵が得られなくなるので注意したい。
コードを併用することを考えても、
ラクシュミの蓮の花1枚で打点170に上がるのはなかなかのパワーである。
『鬼の結界』はアビリティダメージが高くなっている最近の環境をみた場合、お守りになるだろう。
あとは他からの支援で「強化」やBPパンプが得られると、主力の1体になれるかもしれない。
サブエフェクトFREE覚醒がないので、デッキ構築の際はFREE覚醒総枚数を考えておこう。
最終更新:2016年01月28日 00:44