「284」(2006/02/08 (水) 17:45:03) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**ムチおとこ女主人公陵辱
色々ゴメンorz
嫌だ、嫌だ、嫌だ!!!!
気持ち悪い、
殺してやる…殺してやる!!
「んッ、んぐぅぅ、ふ…」
口に押し込まれる張り詰めた男根。根本までを無理に突っ込まれ、リュカの口を、喉を犯していく。
生理的嫌悪感で顔が苦痛に歪む。屈辱と痛みに涙が頬を伝っていた。
不完全に脱がせられて露になったまだ幼い体。小さいが形の良い胸を、ムチおとこの一人がわし掴みにした。
「やっ、あぁ、う…」
ビクビクとリュカの背中が震えた。乳首を指で乱暴に扱かれ、頭に快感と屈辱とが刷り込まれていく。
ムチおとこの手がリュカの腰を掴み、激しく打ち付けを始めた。
そのリズムに合わせてリュカの声が揺れる。悲痛な叫びが一帯に響く。
「あぅ、あ、ううううう!!!!」
一際大きな悲鳴を上げて、ビグ、と大きく体を震わせた。
途端に体の力が抜け、意識と記憶を飛ばしてしまう。それでもムチおとこ達はリュカへの凌辱を止める事は無かった。
「……リュカ」
床に打ち捨てられた少女の体。むせ返るほどの精液の香りに吐気がした。
今だ気を失っているリュカに、ヘンリーが近寄って行った。
女の奴隷の行く末は、男のそれより残酷だ。
肉体労働の果てに只の性欲処理として利用されるか、様々な場にたらい回しで売られてしまう事だってある。
リュカは、前者だった。どんなに絶望の生活の中でも彼女の瞳は光を映している。幾度と汚されても決して心を汚される事は無い。屈服などしない、と目が語っていた。
だから、彼女は余計に凌辱を受ける。
ただでさえ反抗的な気に食わない存在を服従させる為に。
ヘンリーは、精液のこびりついたリュカの黒髪を撫でた。
彼女をそこまでさせるのは、パパスの最期の言葉だった。
母を探せ、と。今の彼女を支えているのはその言葉だけだ。
たとえ、どんなに汚されていても
今だ意識を飛ばしたまま眠っている彼女は、綺麗だった。
守りたい
パパスさんの為にも、俺がリュカを──…
大それた事だな、とヘンリーは首を振った。
現に今だって何も出来ちゃいないのに。パパスさんが死んだのだって自分のせいなのに。
自嘲気味に笑いながらヘンリーはリュカの頬を撫でた。
安らかな寝息とかすかな温もりだけが手に伝わった。
......
可哀想過ぎて凌辱あんま書けなかった('A`)
所詮俺はヘンリー婿派…
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: