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**ムチおとこ女主人公陵辱 色々ゴメンorz 嫌だ、嫌だ、嫌だ!!!! 気持ち悪い、 殺してやる…殺してやる!! 「んッ、んぐぅぅ、ふ…」 口に押し込まれる張り詰めた男根。根本までを無理に突っ込まれ、リュカの口を、喉を犯していく。 生理的嫌悪感で顔が苦痛に歪む。屈辱と痛みに涙が頬を伝っていた。 不完全に脱がせられて露になったまだ幼い体。小さいが形の良い胸を、ムチおとこの一人がわし掴みにした。 「やっ、あぁ、う…」 ビクビクとリュカの背中が震えた。乳首を指で乱暴に扱かれ、頭に快感と屈辱とが刷り込まれていく。 ムチおとこの手がリュカの腰を掴み、激しく打ち付けを始めた。 そのリズムに合わせてリュカの声が揺れる。悲痛な叫びが一帯に響く。 「あぅ、あ、ううううう!!!!」 一際大きな悲鳴を上げて、ビグ、と大きく体を震わせた。 途端に体の力が抜け、意識と記憶を飛ばしてしまう。それでもムチおとこ達はリュカへの凌辱を止める事は無かった。 「……リュカ」 床に打ち捨てられた少女の体。むせ返るほどの精液の香りに吐気がした。 今だ気を失っているリュカに、ヘンリーが近寄って行った。 女の奴隷の行く末は、男のそれより残酷だ。 肉体労働の果てに只の性欲処理として利用されるか、様々な場にたらい回しで売られてしまう事だってある。 リュカは、前者だった。どんなに絶望の生活の中でも彼女の瞳は光を映している。幾度と汚されても決して心を汚される事は無い。屈服などしない、と目が語っていた。 だから、彼女は余計に凌辱を受ける。 ただでさえ反抗的な気に食わない存在を服従させる為に。 ヘンリーは、精液のこびりついたリュカの黒髪を撫でた。 彼女をそこまでさせるのは、パパスの最期の言葉だった。 母を探せ、と。今の彼女を支えているのはその言葉だけだ。 たとえ、どんなに汚されていても 今だ意識を飛ばしたまま眠っている彼女は、綺麗だった。 守りたい パパスさんの為にも、俺がリュカを──… 大それた事だな、とヘンリーは首を振った。 現に今だって何も出来ちゃいないのに。パパスさんが死んだのだって自分のせいなのに。 自嘲気味に笑いながらヘンリーはリュカの頬を撫でた。 安らかな寝息とかすかな温もりだけが手に伝わった。 ...... 可哀想過ぎて凌辱あんま書けなかった('A`) 所詮俺はヘンリー婿派…

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