「【026】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【026】」(2016/07/17 (日) 16:43:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#center(){{{
*&font(27px){&bold(){九野 一花}}
}}}
**ステータス(レーティング:B)
-&bold(){キャラクター名:九野 一花}
-&bold(){よみ:くの いちか}
-&bold(){性別:女性}
-&bold(){体型:華奢}
-&bold(){学年:高等部2年}
-&bold(){部活:無所属}
-&bold(){委員:無所属}
-&bold(){武器:忍刀}
-&bold(){初期ステータス}
--攻撃力:17 防御力:0 体力:2 精神:3 FS(忍術):3
--移動力:2
-&bold(){アビリティ}
-『無視』
***特殊能力『…忍法、木葉隠れ(目を逸らしながら』(発動率:100%)
自分自身に永続で「隠密」を付与する。
発動時に能力休みにならないが、「隠密」が解除された直後の行動は休みになる。
隠密:付与されているキャラクターの位置は解除されるまでマップ上に反映されず、行動提示は自陣営の掲示板から行い、公表されない。隠密中は、自身のZoCは消失する。
攻撃を行うor攻撃を受ける命中判定時、能力の対象になった時「隠密」は解除される。
****能力原理
木を隠すなら森の中、人を隠すなら人ごみの中。
人ごみの中に紛れることによって自分の気配を完全に消す。
気配を消している間は他の人に干渉しない限り短時間ながら単独行動できる。
空気とか存在感が薄いとかでは決してない、決して。
***キャラクター説明
少し鋭い赤い瞳と黒髪のショートヘア、顔下半分を隠す面頬が特徴で年の割には小柄な子。ずっといた。
忍者を輩出する家系の出で、忍術的なものは使えないが、体術に優れている。断じて使えないわけじゃない、断じて。
気配を消して諜報、暗殺を行うことに特化している。
決して存在感が薄いとかではない、決して。
口癖は「決して~ではない。決して」「断じて~ではない。断じて」などの副詞を繰り返して語尾につける言い回しの他、空気な扱いに対し「ずっといた」
空気な扱いされると無表情の下でかなり傷つく、かなり。
***エピソード
私はなんというか…目立ちにくい。
家族には「あれ、いつ帰ってきてたの?」と聞かれ、
友達には「あ、いたいた!もう遅いよ~…え、ずっといたの?」と驚かれ、
先生には名乗り出なければ「え、九野さんいたの?ごめん」と欠席扱いされるほどだ。
それに対して私の返答はいつも同じ。
「…ずっといた」
泣いてなんかない、これは心の汗。忍者は刃の下に心隠すもの、決して動じることはないのだ、決して。
だから小さい頃かくれんぼで私のことを忘れてみんな帰しまってたとしても、
新年会で会った親族どころか両親から2個下の妹二人はお年玉をもらえて私だけお年玉をもらえなかったとしても、
修学旅行先で寝過ごした私が置いて行かれたとしても、
決して、傷つく、ことは、ないのだ…決して…
「いじいじ…」
----
#center(){{{
*&font(27px){&bold(){九野 一花}}
}}}
**ステータス(レーティング:B)
-&bold(){キャラクター名:九野 一花}
-&bold(){よみ:くの いちか}
-&bold(){性別:女性}
-&bold(){体型:華奢}
-&bold(){学年:高等部2年}
-&bold(){部活:無所属}
-&bold(){委員:無所属}
-&bold(){武器:忍刀}
-&bold(){初期ステータス}
--攻撃力:17 防御力:0 体力:2 精神:3 FS(忍術):3
--移動力:2
-&bold(){アビリティ}
--『無視』
***特殊能力『…忍法、木葉隠れ(目を逸らしながら』(発動率:100%)
自分自身に永続で「隠密」を付与する。
発動時に能力休みにならないが、「隠密」が解除された直後の行動は休みになる。
隠密:付与されているキャラクターの位置は解除されるまでマップ上に反映されず、行動提示は自陣営の掲示板から行い、公表されない。隠密中は、自身のZoCは消失する。
攻撃を行うor攻撃を受ける命中判定時、能力の対象になった時「隠密」は解除される。
****能力原理
木を隠すなら森の中、人を隠すなら人ごみの中。
人ごみの中に紛れることによって自分の気配を完全に消す。
気配を消している間は他の人に干渉しない限り短時間ながら単独行動できる。
空気とか存在感が薄いとかでは決してない、決して。
***キャラクター説明
少し鋭い赤い瞳と黒髪のショートヘア、顔下半分を隠す面頬が特徴で年の割には小柄な子。ずっといた。
忍者を輩出する家系の出で、忍術的なものは使えないが、体術に優れている。断じて使えないわけじゃない、断じて。
気配を消して諜報、暗殺を行うことに特化している。
決して存在感が薄いとかではない、決して。
口癖は「決して~ではない。決して」「断じて~ではない。断じて」などの副詞を繰り返して語尾につける言い回しの他、空気な扱いに対し「ずっといた」
空気な扱いされると無表情の下でかなり傷つく、かなり。
***エピソード
私はなんというか…目立ちにくい。
家族には「あれ、いつ帰ってきてたの?」と聞かれ、
友達には「あ、いたいた!もう遅いよ~…え、ずっといたの?」と驚かれ、
先生には名乗り出なければ「え、九野さんいたの?ごめん」と欠席扱いされるほどだ。
それに対して私の返答はいつも同じ。
「…ずっといた」
泣いてなんかない、これは心の汗。忍者は刃の下に心隠すもの、決して動じることはないのだ、決して。
だから小さい頃かくれんぼで私のことを忘れてみんな帰しまってたとしても、
新年会で会った親族どころか両親から2個下の妹二人はお年玉をもらえて私だけお年玉をもらえなかったとしても、
修学旅行先で寝過ごした私が置いて行かれたとしても、
決して、傷つく、ことは、ないのだ…決して…
「いじいじ…」
----