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#center(){{{ *&font(27px){&bold(){蓮柄 円 -はちすがら つぶら-}} }}} **ステータス -&bold(){キャラクター名:}蓮柄 円 -&bold(){よみ:}はちすがら つぶら -&bold(){性別:}男性 -&bold(){体型:}筋肉質 -&bold(){学年:}その他 -&bold(){部活:}- -&bold(){委員:}- -&bold(){初期ステータス} --攻撃力:20 防御力:15 体力:15 精神:20 FS(神性):20 --基本移動力:5 -&bold(){アビリティ} --『ラスボス』 ---強靭:瀕死状態でも移動可能 ---無極:特殊能力を使用しても休みにならない ---超越:1ターンに移動→通常攻撃→特殊能力の順に行動できる ---無視:ZoC無視 ---転移:基本移動力5 --『禍々しき悪意』 ---発現(SSS):SSSランクの特殊能力をもてる ---気合:自分の体力以上のダメージを受けたとき、一度だけ、体力を1ポイント残す ---猟奇:攻撃対象を死亡させた場合、2倍の精神減少を引き起こす ※特殊能力で死亡させた場合は3倍 ---冷淡:味方死亡時における精神減少の対象から自身は外れる ***特殊能力『マタニティ・ドール』 同マスのキャラクターを永続的に完全操作する。ただし、任意のタイミングで解除することができる。 完全操作中、自身は一時戦線離脱する。戦線復帰ポイントは、完全操作をかけたキャラクターと伴に移動し、当該能力が解除された場合、操作していたキャラクターのいるマスに復帰する。 ****能力原理 対象となる女性の胎内に寄生することで、その女性を不老にする能力。 ただし代償として、その女性は、蓮柄つぶらによって身も心もすべて支配され、操られることになる。 ***キャラクター説明 胎芽の姿をした異形の存在。 ヒトとの交配が可能で、知能も力も成人男性をはるかに上回る。 蓮柄まどかの実父であり、双子の兄。まどかを溺愛しているが、まどかはつぶらを忌み嫌っている。 つぶらは、十何代にも渡って、自身の娘との近親婚を繰り返しており、それはまどかにとって、祖母、曽祖母、高祖母……さらに15代前からずっと続いてきた。故に、つぶらとまどかは、性別こそ異なるが、同一人物といっていいほど、その遺伝情報は酷似している。 女性に寄生していることがほとんどだが、寄生せずとも、単独でも活動可能。 その際は、少年の姿に擬態することが多い。擬態した姿は、フードつきの黒いクロークを着た、少女のような容姿をした少年である。銀髪碧眼。まどかと似ているが、よく見るとまどかよりも凛々しい顔つきをしている。 ----
#center(){{{ *&font(27px){&bold(){蓮柄 円 -はちすがら つぶら-}} }}} **ステータス -&bold(){キャラクター名:}蓮柄 円 -&bold(){よみ:}はちすがら つぶら -&bold(){性別:}男性 -&bold(){体型:}筋肉質 -&bold(){学年:}その他 -&bold(){部活:}- -&bold(){委員:}- -&bold(){初期ステータス} --攻撃力:20 防御力:15 体力:15 精神:20 FS(神性):20 --基本移動力:5 -&bold(){アビリティ} --『GK転校生』 ---強靭:瀕死状態でも移動可能 ---無極:特殊能力を使用しても休みにならない ---超越:1ターンに移動→通常攻撃→特殊能力の順に行動できる ---無視:ZoC無視 ---転移:基本移動力5 --『禍々しき悪意』 ---発現(S):Sレートの特殊能力をもてる ---気合:自分の体力以上のダメージを受けたとき、一度だけ、体力を1ポイント残す ---猟奇:攻撃対象を死亡させた場合、2倍の精神減少を引き起こす ※特殊能力で死亡させた場合は3倍 ---冷淡:味方死亡時における精神減少の対象から自身は外れる ***特殊能力『マタニティ・ドール』 同マスのキャラクターを永続的に完全操作し、自身は一時戦線離脱する。 完全操作中、戦線復帰ポイントは、完全操作をかけたキャラクターとともに移動し、当該能力が解除された場合、操作していたキャラクターのいるマスに復帰する。 対象死亡時には解除される。 ****能力原理 対象となる女性の胎内に寄生することで、その女性を不老にする能力。 ただし代償として、その女性は、蓮柄つぶらによって身も心もすべて支配され、操られることになる。 ***キャラクター説明 フードつきの黒いクロークを纏い、銀髪碧眼の美少年に擬態した、ヒトの胎芽のような姿をした化物。 擬態した姿は、まどかとよく似ている。 ヒトとの交配が可能で、知能も力も魔人をはるかに上回る。 蓮柄まどかの実父であり、戸籍上は双子の兄。まどかを溺愛しているが、まどかはつぶらを忌み嫌っている。 家系図上は、蓮柄家の男系は「蓮柄つぶら」ただ一人しかおらず、まどかを除く蓮柄家の女性は、脈々と、蓮柄つぶらとの間に子をもうけ、近親交配を重ねてきた。 まどかにとって、その異様な家系図を生み出した悪夢の元凶ともいえる存在。 ----

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