篠崎 志保


ステータス(レーティング:B)

  • キャラクター名:篠崎 志保
  • よみ:しのざき しほ
  • 性別:女性
  • 体型:普通
  • 学年:高等部2年
  • 部活:水泳部と文芸部の掛け持ち
  • 委員:図書委員
  • 武器:なし(肉弾戦)
  • 初期ステータス
    • 攻撃力:7 防御力:10 体力:7 精神:6 FS(親友):0
    • 移動力:2
  • アビリティ
    • 『精鋭』

特殊能力『残り火』

能力①(発動率:100%)
効果:体力1ダメ
対象:自分が通常攻撃を試行した相手
時間:一瞬
スタイル:パッシブ

能力原理①
精神的なエネルギーをそのまま具現化させる能力。なので意思がこもってないと能力は発動しない。(ただ好きな位置をいきなり発火させたりは出来ず、明確にダメージを与えようという意思を持って行動で示したりしなくてはならない。)
炎である理由は志保本人がなんとなくイメージしやすかったからというだけ。

能力②(発動率:100%)
効果:精神+1増加、体力+1増加、攻撃力UP+2
対象:周囲3マス味方全員
時間:永続相当
時間付属:死亡非解除
スタイル:パッシブカウンター
カウンター条件:敵に殺される

能力原理②
演出的に自分の散り際、消える直前一瞬強く燃える炎のような感じで、味方に何かを残していけるようなものが良いです。

キャラクター説明

髪はセミロングでほんの僅かにウェーブがかっている。水泳部の活動からか若干色が抜けて茶色がかっているものの黒の地毛。どこにでもいそうな普通の女子高生。
文芸部の活動として書いていた作品の参考に探偵部によくアドバイスを求めたり質問をしに行ってたりしていた。
そういった交流がきっかけで友人レベルの仲になった人もおり、その縁から今回探偵部側として参加することになる。

交友関係は狭くもなく気軽に話せる友人も多いが、親友と呼べるほどの存在はおらず、心の何処かでそういった人物に巡り会いたいと思っている。ふたつ目の能力はそういった本人の願いである、誰かの記憶に強く残りたいといった部分から発現したのかもしれないが、本人はその能力を自覚していない。




最終更新:2016年07月18日 09:37
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